まっちゃ～

今日はとてもいい天気でした。
悲しいことに１日中仕事だったんですけどぉ。

さて、本日のおやつは・・・たらら～ん

明治リッチマッチャチョコレート
茶葉55%使用・・・って半分以上お茶？？




見た目はとてもチョコとは思えない色で、食べてみるとこれが

んまっ！

抹茶の味が濃厚で、そんなに甘くなくてオイシイ！

う～ん、クセになりそう

山は白銀

今日はスキー日和みたいです。

けど、なぜか日直。
休み明けずっと働いています。


朝から疲れる出来事が発生したのもありますけど

「世間はまだお屠蘇気分なんだろうに、なんでよ」

と思うと、本日の労働はち～と淋しいモノがありますが、
まあごちゃごちゃ言ってもはじまらないから、とりあえずは
行って来ましょうかね～。

ファイティ～・・・・ン！！（←へろへろの気合い・・・）

夕べは「宮S」のDVDを観ようか、と思っていたら
睡魔に襲われあっけなく寝てしまいました。

くしゃくしゃでてれてれ

かわいすぎるぞっ、パク・キウン

腹斜筋っ！

うれしはずかし（←意味不明）腹斜筋肉特集～


ウォンビン　６分割っ！



「ピーターパンの公式」オン・ジュワン




パク・ヨンソ





リュ・ドクファンぽっちゃり～＋イオン




リュ・ドクファン　たぷたぷ

以上「横綱マドンナ」３連発でした。





「覆面ダルホ」
大声企画の社長（イム・チェム）

アメリカとシカゴ

昨日テレビを観ていたらJOMOのCMにアメリカの「名前のない馬」（のカバー）
が使われてました。
な、なつかし～
と思わずテレビにみいってしまった・・・・。

それからUNIQLOのCMにシカゴの「サタディ・イン・ザ・パーク」のカバー

これも、な、なつかし～・・・。



今日は仕事始めで、昨日までグータラしていたのがフルタイム労働したら
（しかも月初めはかき入れ時・・・）さすがに疲れました。

ＣＭソングで癒されよ。
（しか～し、待ってるときにはなぜかみられない・・・）

こっ、こんなところに・・・・！

どもっ、みなさまお正月休みはいかがお過ごしですか？
ワタシは寝正月・・・まではいかないものののんべんだらりん
お正月になってます（←な～にいつものことよ・・・）


さて、あっちこっちミーハーなワタクシですが基本に戻って（←基本なのかっ？）
「悔いなき恋」のこの写真



ＤＶＤ特典の削除シーンをテレビで再生したのをデジカメで撮ったもの
（・・・ローテクですんません・・・。アナログオンナとしては
他に方法が思いつかなかったもんですから）
チェミンが会社でミーティングしているシーンで、何人かの部下が見えます。



ミーティング終わって、部下退席。
右のおにいちゃんにご注目ください。
この後、一人戻ってきてチェミンになんだか深刻そうな話をします。
が、軽くかわされてしまいます・・・ような感じの気がします・・・。
悲しいことに字幕がないので何しゃべってるんだかわかりません・・・

本編には出てこないのがもったいないくらい・・・キュ～ト
なこの社員くん、ちょっと気になっていたのですが・・・・。

朝、チェミンが出勤してくるとなぜか、やたらに
「おめでとうございます。」
と言われまくり、なんか変だぞと思っていたら、ママが結婚式の招待状を
社内でばらまいたあとで（だまし討ち～）

ママに文句を言いに行ったら
「誰とつきあっていてもいいからとにかく結婚しなさい」
（←婚約者に対してものすごく失礼なチェミン母・・・）
とチェミンが言いくるめられてしまうシーンがあるのですが、
削除シーンによるとチェミン母に言われて招待状を配ったのはこの社員。

そして、韓国映画のデータベースといえば輝国山人さんちによりますとこの社員を演じてるのは
パク・キウン・・・パク・キウン・・・パク・キウン・・・（←エコーかかってます～）
え、ええ～っ！！？？

もう一度ＤＶＤ引っ張り出してきて件の社員のシーンだけ何度も再生しましたが
笑うと目が下がりまくるこの人なつっこい笑顔は・・・・





いんや～、つくづくワタシのドツボだったんだわ、「悔いなき恋」・・・
でも、本編でカットされたのは残念としかいいようがありません・・・。
（他にもなぜ？っていうくらいすてきなシーンがたくさん削除シーンに
はいってましたけど。あれ、全部本編に入っていたら・・・・
「風と共に去りぬ」くらいの長編作品になっていたりして・・・）

そんなワケで正月早々パク・キウン祭りに突入したものと思われ・・・・

年越し映画

昨年大晦日から今年の元旦にかけて観ていた映画は
「二人だ」

でした。２００７年韓国映画　オ・ギファン監督


女子高校生のカイン（ユ・ジンソ）の叔母の結婚式で、叔母がロビーの吹き抜け
から落下して入院するというショッキングな出来事が発生します。
入院先の病院へ行った所、叔母の妹（こっちも当然叔母）が姉をめった刺しにして
殺害。カインは偶然にその一部始終を目撃してしまいます。



姉の結婚相手は妹の元彼で、妹に恨まれていた・・とかそういう
設定みたいし、なんだかワケありの一族みたいな・・・。

その後カインの回りでは同級生に突然ハサミで刺されそうになったり



ロッカールームで担任の先生にトロフィーで殴られそうになったり



自宅で母親に包丁を向けられたり、恐ろしい出来事が続きます。
この先生というのがアン・ネサン。
映画「欲望」でイ・ドンギュが愛した夫婦の主人の方。




カインとそのボーイフレンド（イ・ギウ）
おどろおどろしい流れの中でオアシスのようなオッパ・・・？
（でかっ・・・この身長差、どうよ・・・）



カインを冷ややかな目で見つめる謎の同級生（パク・キウン）。
「誰も信じちゃいけない。君自身さえも」
とことあるごとにカインに言います。

カインが同級生と一緒に田舎の老人を訪ねるシーンがあって、
過去に起こった妻殺し（事故）の話など聞いて帰ってくるのですが、
この老人は、カインのおじいさんとかそういう人にあたるのかな、
よくはわからなかったのですが・・・。
色々とおどろおどろしい出来事のあった、一族の末裔＝カインとして
描かれてる・・・のかな・・・。

かなりの血しぶき映画なんですけど、けっこう引き込まれる話でした。

けど、まあ、年越し映画としては、いかがなもんかと・・・
（←自分でも思ってるし・・・）


パク・キウン目当てで観たんですが、あの人なつっこいくしゃくしゃの
笑顔がまったく出なくて、ひたすら冷たい表情・・・でも
とってもキレイでした。

そんなわけで「奇談」といい、「二人だ」といい、ホラー嫌いの
マチルダが一体どうしたんでしょう～？
ここのところホラーずいてますな・・・・

オメデトウ！

今年も・・・・・よろめきます・・・