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ドリパスの復活上映で「WARウォー！ 」を観ました。
5/14TOHOシネマズなんばにて
2020年インド映画
監督、脚本、原案:シッダールト・アーナンド
カビール:リティク・ローシャン
ハーリド:タイガー・シュロフ
インドの対外諜報機関RAWのエリートスパイ、カビールがテロリストを追う任務の途中上官を射殺して逃亡する。
組織を裏切ったカビール抹殺を命じられたのは若手スナイパーのハーリド。
カビールはかつてハーリドを指導した上官であり、ハーリドが尊敬してやまない人物だった。私情を捨てハーリドはカビールを追い詰めて行く。
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「バンバン！」で堕ちてしまったリティクさん主演。登場シーンですでに、ずぎゃん！ですわ 
アクション、カーチェイス、銃撃戦・・・これでもかってくらいてんこ盛りの映画でした。
ヒロインはダンサーなので超進化系❓のポールダンスみたいなダンスが迫力ありました。
汗とほこりにまみれた男っぽい映画・・・の中にもこういうイチャイチャなシーンもあるんですよね～。
そして突然始まるダンスシーン(”ジャイジャイ”)
え、ここで踊り？？なんか無理やりぶっこんで来た？？と一瞬思ったけど、すぐにそんなのどうでもよろしくなりました 
バッキバキのふたりのキレッキレのダンス！
Jai Jai Shivshankar Song | Holi Song | WAR | Hrithik Roshan, Tiger Shroff | Vishal & Shekhar, Benny
タイガーくんの素晴らしい足さばき！開脚ジャンプは足の角度がおかしくないですか？？こんなに上がっちゃう？？と見とれていると後ろから軽やかなステップで忍び寄るリティクさん。きゃー 
ふたり並ばれるとどちらに見惚れていいのか分からない
めっちゃ面白くてあっという間の150分でした。
昨日大阪なんばまで映画観に行きました。
今回はあれこれ盛り込まず、おとなしく映画1本だけ。
↑ 『参考』上京時、盛り込みすぎて疲労困憊した顛末・・・・
映画館の近くに「りくろーおじさんのチーズケーキの店」がありお土産に買ってきました。
お店の前は30人くらいの行列。
それは「焼き立てチーズケーキを買う列」とのこと。
別に「少し前に焼きあがったケーキを買う列」があってこちらは7､8人待ちだったのでこちらに並びました。
せっかく「焼き立て」を買ってもうちに帰るまでに「焼き立て」じゃなくなってしまうもんね。 
さてさて今日の夕食後は
おじさんがちょっとシワシワしてるけど、憧れのチーズケーキ！
ふわっと軽くてそんなに濃厚ではないけど豊かなチーズの味わい。
控えめだけどほっとする優しい甘さのチーズケーキです。
しあわせなおやつタイムになりました。
今日は母の日。
プレゼントは「肩たたき券」ならぬ「大阪行って映画観て来ていいよ券」⁉️ でしたわ 
TOHOシネマズなんばで
ドリパスの復活上映で「WAR ウォー！」を鑑賞。
ただでさえド派手なアクション映画ですのに
轟音上映で、臨場感がハンパない。
アクションやらカーチェイスやら派手だし主役のおふたりのかっこよさときたら、もう
こんな面白いものなんで公開時(2020年)観んかったんや〜と2年前の自分を蹴っ飛ばしたいっす 
しあわせを噛み締めつつとりあえず今日は早めに寝ます。
ブラフマーストラを観に行った時、このチラシを発見
1秒先の彼
台湾映画「1秒先の彼女」のリメイク。
男女の役は逆になっていて何をやってもワンテンポ速い「彼女」が「彼」になっています。
岡田将生、清原果耶主演で脚本がクドカンでって、絶対面白そう。
大体岡田将生が「残念なイケメン役」ってこれだけでごはん3杯いけますね
7月7日公開。
ユナイテッドシネマ金沢で観られます〜
ユナイテッドシネマ金沢でブラフマーストラ」観ました。
2022年 インド映画
監督・脚本 アヤーン・ムカルジー
シヴァ ランビール・カブール
イーシャ アーリヤー・バット
ムンバイに住む天涯孤独の青年シヴァは祭りの日に出会ったイーシャに運命的なものを感じます。
シヴァはある科学者が悪の一味に襲われて亡くなるところ、さらに同じ一味に芸術家のアニーシュが襲われるところを幻視。
シヴァの中の不思議な能力が覚醒します。
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派手なアクションやVFXに見とれているうちに3時間が経ってた感じ、3時間が早かったです。
インド映画のお約束キレキレ群衆ダンスシーンはもちろんあるけどちょっと少なめな気がしました。
ファンタジー、アドベンチャー、アクションがびっしり詰まった映画、そしてラブストーリーでもありました。
この映画の撮影後、主役のおふたりはめでたくゴールインしたそうで、うん、「トゥルーラブ」だね〜 
k
NHKで放送している「育休刑事」を観ています。原作は似鳥鶏のミステリー小説です。
育休中の刑事春風(金子大地)が法医学者の姉涼子(前田敦子)と組んで事件解決する話し。
春風のマンションの向かいの部屋に容疑者が住んでいるので「ここで張り込みさせて」と上司である石蕗係長(鶴見辰吾)がやって来て結局捜査に参加してしまう、とか育休中なのに毎回巻き込まれてます。
でも息子の蓮くんが石蕗係長にめっちゃ懐いているので断れない 
事件はいつも蓮くんが思わぬヒントをくれて「蓮くんお手柄！」でめでたく解決。
蓮くん(名和咲陽ちゃん)がめっちゃ可愛いい。俳優さんたちの表情見てても蓮くんにメロメロみたい。
3話終わって蓮くん役の赤ちゃんが別の子に代わっていて
「あの愛くるしい蓮くんはもう出ないのか 」
」と思ったけど4話からの赤ちゃん(甲賀羽仁衣ちゃん)も愛くるしい〜
蓮くん見てるだけで自然とニコニコしてしまい 
蓮くんは月齢4ヶ月から4話時点で7か月となり、ハイハイやつかまり立ちが出来るようになったので月齢の大きい赤ちゃんに交代したみたく、この先も交代があるみたい。
それにしても赤ちゃんにとっての3ヶ月の差ってものすごく大きいんだな、と改めて思いました。
シネモンドで 「メグレと若い女の死」を観ました。
2022年 フランス映画
監督 パトリス・ルコント
原作 ジョルジュ・シムノン
メグレ ジェラール・ドパルデュー
ベティ ジャド・ラベスト
1953年パリ
シルクのドレスを着た若い女性の刺殺体が発見されメグレ警視が捜査にあたる。
女性の身元を示すものはなく、バッグや靴など持ち物と不釣り合いな、高級なドレスを身につけていた。
ドレスを手がかりにメグレは女性の素性を突き止め犯人へと近づいていく。
とにかく足を使って現場へ行く、関係者に会う、しつこいくらい話を聞いて情報を引き出すメグレ。
万引きしようとしていた家出娘のベティにメグレが声をかけて保護するのですが、この子が事件解決に重要な役割を果たしてました。この子との関係が「お父さんと言うこと聞かない娘」風 ちょっといい感じだったな。
ちょっといい感じだったな。コンピュータで指紋の照合とかDNA鑑定とか防犯カメラの映像チェックとか、そういうシーンがまったくないんですよね、当たり前だけど。
時間がゆっくり流れてる感じでした。
今週末気になる映画が何本か公開されます。
インド映画の超大作 ブラフマーストラ
アカデミー賞6部門ノミネート
TAR ター
リーアム・ニースン主演
記憶を失いつつある殺し屋
どれも面白そうです。
ユナイテッドシネマ金沢の金曜日からのスケジュールが出ました。
まずは「ブラフマーストラ」になりそう。
毎回観ているドラマのひとつ「僕らの食卓」
上田種役の子役 前山くうがくんがめっちゃ可愛いい。
ヤンチャでのびのびしたホントに子供らしい男の子。
このくうがくん、双子なんだそうです。(兄弟の名前はこうがくん)
双子といえば(今は知らないけど)アメリカでは子役は大体双子だと聞いたことがあります。
子役の撮影時間が決められているので、双子のきょうだいで半分ずつ撮影するのだとか。なるほど理に適ってる。
「フルハウス」のミシェル役オルセン姉妹とか有名ですよね。
少し前に台湾パイナップルを買ってきました。
甘くておいしい〜ん 
タグに芯も食べられる、とありまして
「食べても大丈夫」
程度の意味だと思っていたのですが、それを遥かに超えていた。
実よりも若干甘さ控えめとはいえ十分甘いし硬くないし。
黙って出されたら果肉部分だと思ってしまうかも。
次にパイナップル買う時も甘〜い台湾パイナップルにしよう、と思います。
「送るぞよ」って、今「帰ってきたぞよ！
コタローは1人暮らし」を観ているもんで
ノルウェー、中国、カナダ、オランダあて。
オランダの女の子はドラマ「ハートストッパー」が好き、というので「Netflixで観たで〜オバちゃんも好っきゃで〜」と書きました。
20年くらい前になりますがドイツの女性と文通していたのですが、そのまんま東を知っていて驚いたことがあります。
ケーブルテレビで「風雲たけし城」を観て知ったそう。
今は動画配信だね〜。
お昼にうたた寝していたら緊急速報が入って飛び起きました。
能登地方を震源とする小さな地震がたびたび起こっているのですが今日のはかなり揺れました。
能登の方では家屋の倒壊や崖崩れもあったようで心配です。
22時頃2度目の緊急速報が入りましたが日に2回もあのけたたましい音を聞くなんて…
1日にほとり座さんで映画観てきたんですが
マンスリーシネマガイドがハリセンみたいな形に変わっていた。
びろびろと広げるとこう
なかなか素敵なラインナップ
見逃した映画特集 にJUNK HEAD がありまして上映期間が「バンバン！」と一緒
「バンバン！」のあと観られたらな、と思っていたのですが時間が合わず「バンバン！」だけ観て帰ってきたのでした。
1日にほとり座へ行き「バンバン！」観てきましたよー。何回目だよ。 でも何回でも観たい、クセになる映画なんです！と言い訳。
でも何回でも観たい、クセになる映画なんです！と言い訳。
5月に観たい映画です。
銀河鉄道の父 5/5〜
あちこちで
メグレと若い女の死 5/6〜
シネモンド
TAR ター 5/12〜
ユナイテッドシネマ金沢
イオンシネマ白山
ブラフマーストラ 5/12〜
ユナイテッドシネマ金沢
岸辺露伴ルーヴルへ行く 5/26〜
あちこちで
レッドロケット 5/27〜
シネモンド
2022年 作品
監督:外山 文治
佐々木マナ : 岡本玲
妻を亡くした老人が新聞に「茶飲友達、募集。」の三行広告を見つけ連絡します。
待ち合わせた喫茶店にやって来たのは「茶飲友達(ティーフレンド)」代表のマナとおばさま。
お茶を飲みながらお話しする「煎茶コース」とそれ以上の「玉露コース」がある、と説明されます。
茶飲友達は高齢者の売 春クラブだったのです。
コール ガールたちは、生き甲斐が感じられ小遣い稼ぎも出来る。(孫に小遣いをあげたい者ありパチンコに注ぎ込んでしまう者あり、いろいろ)客はお茶と会話+それ以上を求めていてウィンウィンの関係。
口コミでじわじわと広がって会員1000人ごえの記念写真。
マナは実の家族(母親)とギクシャクしていて茶飲友達こそが自分のファミリーだと言う。
電話受け付け、送迎運転手、庶務担当、法律家などここで働く色んなメンバーがみんなそれぞれ悩みや闇を抱えている。
2月に1館での上映から始まったのが評判を呼び、全国65の劇場で上映(上映予定も)中だそうです。
