清水坂をやっとこさ上り着いたところで、清水寺の玄関口である、鮮やかな朱色が特徴的な『仁王門』に遭遇
ここまでやっとたどり着いたもつかの間、仁王門までさらに階段を上る。
ここから本堂までも結構歩いたり上ったりしたような。
途中、髄求堂に遭遇
お堂の下は、髄求菩薩の胎内に見立てた暗い空間になっている。
ご利益ポイントの1つだ
高さ約30mの三重の塔にも遭遇。
三重の塔としては、日本最大級の規模を誇るそうだ。
本堂入り口辺りにある、梟(ふくろう)の手水鉢(ちょうずばち)と呼ばれる箇所が。
この水で口をすすぐと、歯痛や頭痛が治ると言われる。
龍の飾りが迫力あり特徴的だが、何が梟なのかがよくわからない・・・?
色んな建物や不思議ポイント等に遭遇しながら、いよいよ本堂へ~
清水 Part 3
ここまでやっとたどり着いたもつかの間、仁王門までさらに階段を上る。
ここから本堂までも結構歩いたり上ったりしたような。
途中、髄求堂に遭遇
お堂の下は、髄求菩薩の胎内に見立てた暗い空間になっている。
ご利益ポイントの1つだ
高さ約30mの三重の塔にも遭遇。
三重の塔としては、日本最大級の規模を誇るそうだ。
本堂入り口辺りにある、梟(ふくろう)の手水鉢(ちょうずばち)と呼ばれる箇所が。
この水で口をすすぐと、歯痛や頭痛が治ると言われる。
龍の飾りが迫力あり特徴的だが、何が梟なのかがよくわからない・・・?
色んな建物や不思議ポイント等に遭遇しながら、いよいよ本堂へ~
清水 Part 3