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第2回オルゴールコンサートin仙台

2013-09-25 | まち歩き

 今日の天気は曇り。時々雨の予想だったが雨はチョットだけパラパラ。
 畑で少し手入れして午後から「仙台・宮城野文化センターパトナホール(陸前原ノ町駅の横)」に出かけ、第2回オルゴールコンサートを聞いてきた。
 ホールには4台の大型(冷蔵庫程の大きさ)のオルゴールと2台のストリートオルガンが据えられており、マイク(拡声器)なしでの演奏だ。幅広い音階・素的なメロディー、そしてホール全体に届く音量に感激に感動。小さなオルゴールのイメージしかなかったから一層の驚きだった。
 演奏されたメロディーは外国で作曲されたものが多かったが、最後のアンコールでストリートオルガンで演奏された「朝はどこから」は、小学生時代を思い出した・・懐かしい。
 ◆朝はどこから
 朝日新聞の懸賞応募曲(1万通の応募での一等当選歌)
 1946年(昭和21年)6月にコロムビアレコードから発売された日本のラジオ歌謡
 作詞:森まさる 作曲:橋本国彦 歌:岡本敦郎、安西愛子

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 中央の4台がオルゴール、両端の2台がストリートオルガン
 (写真は演奏が始まる前に主催者から了承をもらいました)