初級日本語certificate course of Japanese language の月火の授業時間が15分ずつ足りないので、1ヵ月2時間分を補講するため、学生たちの希望で指定された昨土曜日の11時に教室で待ったが、誰も来なかった。
外部の40キロ遠方からバスで通学して来ている学生は、仕事でムンバイに行くから出席できないとあらかじめ報告があった。
しかし、この大学の学生も外部のナーグプル大学ワルダ分校の学生も、自分たちで日時を決めておいて、無断で誰も来ないのは、なぜか。大学職員もどうしようもないのに、学生もこれでは、こちらもそれにあわせるしかない。1時間ほど待って、宿舎に帰った。
一応、警備に誰か遅れて来たら、宿舎に来るように話しておいたら、日本語を申し込んだのに語学技術に受け付けられていたが、日本語授業を受けたいという、おばさんが、1時から3時までと聞いたと言って、1時半頃来た。日本語授業を申し込んで、なぜ日本語の一字もない語学技術の授業料を払ったのか分からないし、授業を受けているわずか、数人の学生からなのか、時間を聞いたというのが、2時間も違った上、それにも遅刻して来ている。しかし、オートリキシャで来ているというのだから、金をかけている訳で、意欲は認めるが、頭がおかしいのではないか。授業時間は、翻訳の仕事を9時から5時半迄役所でしているから、月火の6時からしか来れないともいう。学生課で、授業時間を聞いたのかと聞いても、はっきりしない。もう一度、学生課に日本語科に変更するように掛け合ってみてはどうかと話した。仮に、変更できても、授業に出られないではないか。
熱心な、40キロ先から来ている学生に合わせて、彼の帰りのバスのために6時で切り上げているとも話した。この熱心な学生は、パーティルと云い、五十音の「あいうえおかきくけこ」を書けるが、この大学の学生たちに当てて書かせ、書けなかったので次回迄に練習してくるように話したところ、その次回を欠席した。
外部の40キロ遠方からバスで通学して来ている学生は、仕事でムンバイに行くから出席できないとあらかじめ報告があった。
しかし、この大学の学生も外部のナーグプル大学ワルダ分校の学生も、自分たちで日時を決めておいて、無断で誰も来ないのは、なぜか。大学職員もどうしようもないのに、学生もこれでは、こちらもそれにあわせるしかない。1時間ほど待って、宿舎に帰った。
一応、警備に誰か遅れて来たら、宿舎に来るように話しておいたら、日本語を申し込んだのに語学技術に受け付けられていたが、日本語授業を受けたいという、おばさんが、1時から3時までと聞いたと言って、1時半頃来た。日本語授業を申し込んで、なぜ日本語の一字もない語学技術の授業料を払ったのか分からないし、授業を受けているわずか、数人の学生からなのか、時間を聞いたというのが、2時間も違った上、それにも遅刻して来ている。しかし、オートリキシャで来ているというのだから、金をかけている訳で、意欲は認めるが、頭がおかしいのではないか。授業時間は、翻訳の仕事を9時から5時半迄役所でしているから、月火の6時からしか来れないともいう。学生課で、授業時間を聞いたのかと聞いても、はっきりしない。もう一度、学生課に日本語科に変更するように掛け合ってみてはどうかと話した。仮に、変更できても、授業に出られないではないか。
熱心な、40キロ先から来ている学生に合わせて、彼の帰りのバスのために6時で切り上げているとも話した。この熱心な学生は、パーティルと云い、五十音の「あいうえおかきくけこ」を書けるが、この大学の学生たちに当てて書かせ、書けなかったので次回迄に練習してくるように話したところ、その次回を欠席した。