昨年8月28日のブログ「谷川岳に行って一の倉沢を下から見上げた」にgooブログから感想を求められた。
「一の倉沢を下から見上げるところまでは8人乗り電気自動車がロープウエイ駅から走っていて、我々の団体は8人なので、1時間の待ち時間に昼食をとりちょうどよく乗れた。ガイドの女性が同乗し、車代無料、ガイド料それぞれ一人当たり500円だった。帰りは沢まで降りるのが急坂だったが、杖のおかげでなんとか降りられた。泊まりは、土合山の家で、一泊8000円強にしては、食事もサービスも満点だった。みんなは酒を飲んで談論していたが、私は早々に寝んだ。
40年前に谷川岳に登った時は土合からトンネルの500段の階段を登り、一の倉沢を上から見下ろしたが、今回は水上からバスでロープウェイ乗り場に行ったので、楽だったが、それでも病身には急坂はややきつかった。」
いずれにしろ立花兄が山肴会のために企画して下見までしてくれたので足の不自由な小生にも参加できた。
山肴会の山歩きは今年もこの時期に行われているが、今の体調ではみんなに迷惑をかけるばかりだから日本にいたにしろ諦めざるを得ない。
「一の倉沢を下から見上げるところまでは8人乗り電気自動車がロープウエイ駅から走っていて、我々の団体は8人なので、1時間の待ち時間に昼食をとりちょうどよく乗れた。ガイドの女性が同乗し、車代無料、ガイド料それぞれ一人当たり500円だった。帰りは沢まで降りるのが急坂だったが、杖のおかげでなんとか降りられた。泊まりは、土合山の家で、一泊8000円強にしては、食事もサービスも満点だった。みんなは酒を飲んで談論していたが、私は早々に寝んだ。
40年前に谷川岳に登った時は土合からトンネルの500段の階段を登り、一の倉沢を上から見下ろしたが、今回は水上からバスでロープウェイ乗り場に行ったので、楽だったが、それでも病身には急坂はややきつかった。」
いずれにしろ立花兄が山肴会のために企画して下見までしてくれたので足の不自由な小生にも参加できた。
山肴会の山歩きは今年もこの時期に行われているが、今の体調ではみんなに迷惑をかけるばかりだから日本にいたにしろ諦めざるを得ない。