訪問看護婦にいろいろ質問して安心させられる

昨日、木曜日は訪問看護の日だったが、電話で訪問時間を10:30~11:00と告げてきた時、風呂に入れてもらうのは断った。
毎日、寝起きから就寝前まで３回、尿の量を計っているが１日に1400cc~1800ccなのは問題ないかなど質問して、安心させられて終わった。体重は前日に59,４キロに減ったが昨日は60,２キロになった。

メンタルドクターSidowの初めての本

Shidoさんからご子息が出版した本、『メンタルドクターSidowが教える人間関係も仕事も「しんどいこと」をリセットする方法』大和書房１４００円＋税が送られてきた。帯の一番下に、
「YouTube NextUp2019」日本代表
人気上昇中の精神科医、待望の初書籍
とあるように、インターネットですでに有名なメンタルドクターSidowの初めての本で、「メンタルが弱くても、考え方や行動を変えればストレスは減らせる」という内容である。

便秘に茹でた小豆が良いと鳴島兄からメール

鳴島兄から糞詰まりに、小豆を茹でて食べるといいとメールが来たので早速試してみた。尾籠な話で恐縮だが、便秘薬の塩化マグネシウムで一粒出るのがやっとだったのが、倍になり、今朝はさらに多量に出た。

体重がほぼ６０キロに戻る

２６日(月)夜介護なしの見守りだけで風呂に入った。上がって体重を計ると59,８キロあった。ほぼ６０キロに戻り体力も回復してきたようだ。
２７日(火)午後２時過ぎ訪問診療で大久保医師が来た。回復してきた話をして看護婦に採血してもらった。来週の火曜日は休日なので再来週に検査結果がわかる。

今日になってやっと不調から抜け出す

２１日(水)に退院してから体調が良くないのが２５日(日)まで５日間続いて、今日２６日(月)になってやっと気持ち悪いのがなくなった。そこで試しに足踏みを１００回してみたが不調に戻らないので、車椅子を使わず３メートルほど歩いてみた。この調子で行けば来週には家の中は２階を除くどこでも行けそうだ。
普通の食事をして6日目に体力がついてきたのかもしれない。

体重が激減

木曜日に訪問看護婦に風呂に入れてもらったとき、体重を計ったら通常の６３キロより５キロも痩せて５８キロだった。入院の前日に計った時は６７キロあったが恐らくむくみのせいだった。カリウムと止血剤の点滴に抗生剤の点滴をしてカテーテルで血尿を捨て食事は重湯と具のない汁を十日間続けたのだからその時はもっと痩せたのだろうが最後の二日間はおかゆと美味しいおかずだったから５キロの減量で済んだのだろう。いずれにしろ体重が戻らなくては元気が出ない。数年前の通常の体重は６７キロだった。

退院後もまだ不安が続く

退院した翌日まで不調なのは風邪がまだ残ってるからなのか、それとも退院前日まで点滴をしていたせいか、かなり不調だった。
その木曜日に訪問看護婦が来て風呂に入れてくれた。風呂でカテーテルを留めているテープを剥がしておきながら医療用テープを持っていないと普通のテープで留めたのが間もなく剥がれてしまったので、医療用テープを買って自分なりに管を止めた。
翌日にかけて尿の出が悪く下腹が張ってきたので緊急に訪問看護婦を呼んだ。昨日とは違う看護婦が来て、管の留め方が微妙に良くないと言ってテープを貼りかえたら、尿が一気に５００cc出た。また腎臓を悪くするのではないかという不安がたちまち解消した。

病院の入浴で風邪を引かされた

退院前日午後入浴させてもらえるので喜んだ。前回入浴させてもらった人は完璧な段取だったが今回の人は初めてする入浴の仕事で、いちいち聞いている。石鹸をつけて洗い始めてから点滴を受ける腕の注射針に気付いて看護婦を呼んでさらんラップを掛けてもらった。この間濡れた裸で放置され風邪を引いたらしい。夕方の検温で熱が３７度に上がった。明日退院できないかもしれないと思ったが、夜中に汗をかいて熱が下がったので退院できた。

小豆沢病院に入院していた

ご無沙汰してしまいました。
１０月９日から小豆沢病院に１３日間入院して今朝、カテーテル・バルーンをつけたまま車椅子で退院しました。血液検査で尿が腎臓に戻り腎不全を起こしてクレアチニンが９を超えて死にかけていたので、カテーテルで尿を出し動けないので即入院させてもらいました。点滴でクレアチニンが２に戻りなんとか復活出来ました。昨日まで点滴をしていたせいかまだ不調です。

辻井伸行さんのピアノ演奏を聴いた

辻井伸行さんのピアノ演奏を１０月４日にサントリーホールで聴いた。フィジーで予約してダフ屋から5割ましで買っていた。ネットで聴いて是非生演奏で聴きたいと思ったのだ。往復タクシーで１万円以上かかったが素晴らしい演奏でかかった金額をはるかに凌ぐ満足だった。曲目はベートーベンの3大ソナタだ。