汚職まみれの後継者首相を辞めさせるため、92歳で野党から立候補して首相に返り咲いたマハティール首相が、最近訪日したが、何の歓迎もしないうえ、報道もなかった。JRPネットテレビで初めて知った。首相に就任すると直ぐ、消費税を零にしたので、日本もそれができることをばらされるのが嫌だったから政府は歓迎しなかったのであろう。これも米国の命令なのかもしれない。
米国が主導していたTPPを拒否した当時のマレーシアは二度も旅客機を墜落させられている。
日本もプラーザ合意で円高を回避しようとしていたさなかに、日航機を御巣鷹山に落とされている。最近になって墜落原因が尾翼の修理ミスでないことが分かってきた。森永卓郎氏がそのことを遠回しではあるが、疑問を呈している。この疑問は大分前に救援にかかわった自衛隊員の大量自殺とともにここでも触れたと思う。
米国が主導していたTPPを拒否した当時のマレーシアは二度も旅客機を墜落させられている。
日本もプラーザ合意で円高を回避しようとしていたさなかに、日航機を御巣鷹山に落とされている。最近になって墜落原因が尾翼の修理ミスでないことが分かってきた。森永卓郎氏がそのことを遠回しではあるが、疑問を呈している。この疑問は大分前に救援にかかわった自衛隊員の大量自殺とともにここでも触れたと思う。