昨日、12月29日は、このマハートマー・ガーンディー国際ヒンディー語大学の第14回目の創立記念日で、社会科学会議のテントと同じところで、夕方から式典があった。この大学の大学長は副総長で、総長のナームワル・シン氏が式典に参加して、私の前を通ったとき、学長に紹介された。普通、公立大学は、政治家が総長なのだが、ここの大学は、作家であることが分かった。
式典に続いて、マニプルから呼んだカムラという踊りの団体が、音楽と踊りを披露してくれた。お神楽に似た出し物であった。そのあと、立食で食事が別のテントで供され、いつもの食堂のよりおいしく食べられた。
式典に続いて、マニプルから呼んだカムラという踊りの団体が、音楽と踊りを披露してくれた。お神楽に似た出し物であった。そのあと、立食で食事が別のテントで供され、いつもの食堂のよりおいしく食べられた。