以前、ベンジャミン・フルフォード氏がワシントンDC とは、アメリカ合衆国を支配する会社の所在地のことであるという研究を紹介していた。これが傭兵を使って世界中を暴力によって支配しているのだから、四百年以上前にインドを植民地にしていた英国東インド会社の現代版と言える。インドばかりでなく世界中を支配するその強大な会社にトランプ大統領が敵対できるのか心許ないが、前大統領は早々にその勢力に屈服したから生存していられる。日本の首相たちも命と引き替えに原子力空母などの利権で頭を撫でられていると推察される。英国東インド会社同様、強力な暴力機構のワシントンDCに本当に敵対したら暗殺されるのではないかと危惧されたが、今のところ生存している。 英国から独立を勝ち取ったマハートマー・ガーンディーは暗殺された。
JRP テレビジョンを除く殆どの日本のマスコミが、落選を予想したトランプ米国大統領が正式に就任した。その演説で注目した点は、ワシントンDC というユダヤマフィアの支配するアメリカ会社からアメリカ人民に権力を取り戻すとハッキリ述べていることだ。
これは世界原子力軍縮を謳っただけでノーベル平和賞をもらっておいてイスラム諸国で軍拡をして詐欺を働いたのと好一対である。
これは世界原子力軍縮を謳っただけでノーベル平和賞をもらっておいてイスラム諸国で軍拡をして詐欺を働いたのと好一対である。
鳴島兄と会うことになり、人形町の喫茶店「去」を指定された。向田邦子の毎日通った店だという。指定の出口でなく、エレベータの出口から出たら、右か左かもわからず、探しあぐねて、15分ほど遅刻した。
その翌日、東京外語大学ウルドゥー語の同期生が誘ってくれたので、会場の横浜中華街に出かけた。重慶茶楼というのをホームページで見ながら探したが、重慶飯店という看板ばかりで、分らず、30分ぐらい探しあぐねて、近くの交番で聞いたら、すぐ目の前の2階にあった。重慶飯店という大きな看板の1階は土産物屋で、移動式の看板がその店の前にあるのに気づかなかった。病気のせいか相当とろくなっている。神経がやられているせいか、決断力が鈍く、途方に暮れることが多い。
その翌日、東京外語大学ウルドゥー語の同期生が誘ってくれたので、会場の横浜中華街に出かけた。重慶茶楼というのをホームページで見ながら探したが、重慶飯店という看板ばかりで、分らず、30分ぐらい探しあぐねて、近くの交番で聞いたら、すぐ目の前の2階にあった。重慶飯店という大きな看板の1階は土産物屋で、移動式の看板がその店の前にあるのに気づかなかった。病気のせいか相当とろくなっている。神経がやられているせいか、決断力が鈍く、途方に暮れることが多い。
東京外国語大学ボート部の恒例の初漕ぎ大会に何年かぶりで参加した。インドに行っている間は参加していないから、5年以上は来なかったことになる。ただ、去年のニ月三日に前立腺癌の脊髄転移の手術で脊髄の一部を切除しているし、まだ杖歩行でもあるから、オールは握らなかった。決死の覚悟で手術を受けて助かっので、万一ボートがひっくり返ったら、下半身不随でお陀仏であると思うと、とても漕ぐ気にならなかったのは、命が助かると、もっと生き延びようという気になるものだからだ。それと、ボートを漕ぐとき、脊髄に力がかかるので、切除した部分がその負担に耐えられるかどうか分からないこともある。実際、懇親会は立食パーティーだったから、時間とともにだんだん背中と腰に来て痛んだ。この症状から今年中に解放されるのやらどうやら。
謹賀新年 2017年
2007年頃から始めたこのブログに記してきた文章のうち、一つのテーマで括れるものを集めて一冊にまとめようと昨年後半に思い立ってその作業を始めたが、同じテーマについて折り節書いているので重複しているところがあったり、項目が百近くあったりして、それを目次にするのにワードのソフトをあとから使えるか分からなかったりで、中々大変である。
明治維新が、インドから進出して来た東インド会社のユダヤ人たちによって、インドを征服したより巧妙に仕組まれたことを何度も書いているので書名ををそれに合わせてつけようと思うが、どなたか良い書名を考えられたら今月半ばまでにご提案頂ければ嬉しい。採用させていただいた方にはネットで電子書籍を進呈などと考えているがいかがなものか。どうもボケて来ているとしかいえない。
2007年頃から始めたこのブログに記してきた文章のうち、一つのテーマで括れるものを集めて一冊にまとめようと昨年後半に思い立ってその作業を始めたが、同じテーマについて折り節書いているので重複しているところがあったり、項目が百近くあったりして、それを目次にするのにワードのソフトをあとから使えるか分からなかったりで、中々大変である。
明治維新が、インドから進出して来た東インド会社のユダヤ人たちによって、インドを征服したより巧妙に仕組まれたことを何度も書いているので書名ををそれに合わせてつけようと思うが、どなたか良い書名を考えられたら今月半ばまでにご提案頂ければ嬉しい。採用させていただいた方にはネットで電子書籍を進呈などと考えているがいかがなものか。どうもボケて来ているとしかいえない。