都民ファースト公認の木下ふみこ候補が都議会議員に当選するよう、微力ながら、その事務所に昨日から行ってあて名書きなどを手伝っている。
まだ、闘病中の身であるから、集中力に欠け、たった1ページ書くのに4枚もやれを出してしまった。それだけで疲れ切ったので、昨日はそこまでで失礼した。
なぜ、病身を押してそこまでするかというと、現政権の国益を無視した暴走を終わらせるためである。これまでの憲法違反の悪法を正当化するため、次は、憲法改悪だという。それでも、この政権を支える国民が大勢いる不思議に微力でも対決せざるを得ない。小池百合子都知事は、都民ファーストと言っても、莫大な税金を投入する五輪も築地市場の豊洲移転も何ら変えられないままである。であるから自民党の別動隊と言ってもいいが、まずは、現政権に退場を迫るには、都議会で、敗北させることである。現政権が一党独裁になったのは、民主党の悪党たちが、外国勢力の軍門に下り、コンプラドールになり果てて、小沢一郎を追い落としてから、公約違反の政策を次々と実施して、政権を投げ出したのに端を発している。
民意を少しでも聞く政権を都政に打ち立てて、それを少しでも国政に反映できればとの思いからである。
まだ、闘病中の身であるから、集中力に欠け、たった1ページ書くのに4枚もやれを出してしまった。それだけで疲れ切ったので、昨日はそこまでで失礼した。
なぜ、病身を押してそこまでするかというと、現政権の国益を無視した暴走を終わらせるためである。これまでの憲法違反の悪法を正当化するため、次は、憲法改悪だという。それでも、この政権を支える国民が大勢いる不思議に微力でも対決せざるを得ない。小池百合子都知事は、都民ファーストと言っても、莫大な税金を投入する五輪も築地市場の豊洲移転も何ら変えられないままである。であるから自民党の別動隊と言ってもいいが、まずは、現政権に退場を迫るには、都議会で、敗北させることである。現政権が一党独裁になったのは、民主党の悪党たちが、外国勢力の軍門に下り、コンプラドールになり果てて、小沢一郎を追い落としてから、公約違反の政策を次々と実施して、政権を投げ出したのに端を発している。
民意を少しでも聞く政権を都政に打ち立てて、それを少しでも国政に反映できればとの思いからである。