KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

納めの吟行句会・生田緑地 

2010年12月22日 | 俳句
天気 晴

明け方まで雨が強かったらしい。起きたときには止んでいた。冬至とは思えない暖かさだった。
最後の句会なので雨は困る・・と思っていたら、それが通じたような。

民家園を歩き、昼食のために外へ出ていつものように岡本太郎美術館のカフェへ。
美術館の前にメタセコイアの林があり、殆ど葉の散った大木が青空に林立している。この木の風景は大好きだ。カフェの外装は工事をしていて店内からは外が眺められない。外のテーブルで食事をしながらメタセコイアを眺めていた。(写真は句会の仲間)



さて、今夜はパソコンの調子が悪いせいか、Photo Shopがなぜか開いてくれない。で、他の写真がアップ出来なかった。古い写真加工ソフト、そろそろ限界だったのかも。
実はパソコンは買い替えて、新しいものが今日届いている。無論使えるようにするには色々と大変な訳で・・まだまだその作業は先になりそうだ。
ということで、新しいパソコンの話は後日。

眩しきはメタセコイアの冬木立 KUMI

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2 コメント

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今晩は (鎌ちゃん)
2010-12-23 21:18:35
「眩しきはメタセコイアの冬木立 KUMI」
木々は葉を落とし、すっかり日差しをさえぎるものがなくなってしまいましたね。
その分、冬の日差しを、眩しく感じる候でしょうか。
この日差しが、有り難く思う今日この頃です。

今年も後僅か、年末の帰省を控え、今年のブログアップも、残り少なくなりました。
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鎌ちゃん、こんばんは (KUMI)
2010-12-23 23:36:05
昨日今日と暖かくて、ちょっと真冬を忘れる陽気でした。
でも、北から寒波が押し寄せていますからこの陽気もお終いのようですね。
冬の木々は見上げると背筋の伸びる気分です。

もう1週間で年が変わりますね、信じられません。
明日からは、新しいパソコンの設定作業です。
使えるようにならなかったら、当分お休みかも・・
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