
天気 曇のち雨
何もないので、今日のカフェのケーキセットの写真・・といっても今日はたまに施設で設けるカフェの日。毎日こんな豪華なケーキセットおやつ、とはいきません、無論、費用は毎月の食費に上乗せ。断ることも出来る。美味しいモンブランでした。
睡眠はしっかりとれたのに体調最悪の朝。確か、九州で大雨がある、とか昨夜の予報にあった。いずれはこちらへ近づく兆しの目まいと動悸・息切れなのだろう。気象病極まれり・・と思っていたら・・
朝の連ドラ、今週から新シリーズになり、気象予報士を目指すヒロインの話。
今日はその中にテレビの気象予報士がヒロインの職場に登場、という話だった。
そして・・何と、その気象予報士が「気象病」のことを口にしてくれたのだ。最近は少し病名が知れるようになったものの、「実は糖尿病で・・」と同じように「実は気象病で・・」などと、言っても、理解してくれる人がどのくらい居るだろう?二枚目俳優の演じる気象予報士がNHKドラマで口にしてくれたのは有難い。認知度が増えそうだ。
気象病はさておき、実は、私は子供の頃から天気予報・天気図大好き。今も天気オタク。生まれ変わったら絶対に気象予報士になろうと思っている(本気です)。なので、ドラマにも期待している。このドラマ、半年続く訳で、まだまだ先があるので、私のことはその間にまた、書けるかと思う。
アイスティー飲み干す氷からからと KUMI
天気予報をわかりやすく丁寧に説明してくれますね。
昔は「お天気お姉さん」や「カンレイジェンシェンが~」とか言う気象庁の名物おじさんがいましたが・・・。
「気象病」というのも最近は良く耳にしますがKUMIさんの気象病はお辛そうですね!
私の次男が子供の頃ゼンソクが酷く、特に台風が来る
前などは発作を起こしていました。
きっとあれも気象病の一種だったのでしょうね。
朝ドラのこれからが楽しみです。
KUMIさんのブログで知った気象病アプリを職場の人に教えてあげたら、早速インストールしたらしく。
まだ30代の女子なんですが、かなり正確でびっくりしてました。
私は狭窄症を持っていますので、梅雨最中よりも、3日ほど前から症状が出ていました。
台風の前もキューっと締め付けられる辛さがきます。
その病気を知ってから気が楽になりました。
子供の喘息も、やはり同じでしょうね。
梅雨どきにあちこち故障するのも、気象病でしょうね。
結局は自立神経失調症・・ということなのでしょうか。
「気の持ちよう」とか「病気ではない」と言われるのが一番困ります。
テレビ離れ、と言われていても、朝ドラの視聴率20%近く。
最初だけがロケ撮影、なのでしょうね。閉じこもりの毎日に、自然が爽やかです。
塗装も順調に終わり、良かったですね。また、新しい気持になれますね。
お金のかかるアプリなので人にはあまり奨められませんが・・
お試し期間がありますから、使ってみてなるほど、と私も気象との関連に納得しました。
酷い目まいでも、「これは脳梗塞の前触れではない」と安心出来ます。
雨の最中よりも、大雨などが来る前の方が辛いですね。
ほんと、天気予報が出来ます。
ひゃー、美味しそうですね!
モンブランも時々在庫があるのですが、このところ食べてないです(笑)
>新シリーズになり、気象予報士を目指すヒロインの話
あ~、そうなんですか!
1回目だけ数日後に観て、録画がどんどん溜まっていくので消してしまいました。
>「実は気象病で・・」などと、言っても、理解してくれる人が
私もこちらでしか聞いたことがありませんでした。
>実は、私は子供の頃から天気予報・天気図大好き。
そうでしたか!
日本アルプスに6回ほど登りましたが、その連れが山で予報図を書いていました。
>私のことはその間にまた、書けるかと思う。
それは、それは明日まとめ観しなくっちゃー!(笑)
「アイスティー飲み干す氷からからと」
あれっ、上の写真はホットコーヒーじゃなかったんですか!
氷が入っていたんですね。
有難うございました。
最近、どうにも句の出て来ない日が多いので、写真がヒントになっていますが。
「氷」は冬の季語、なので「アイスティー」を季語にせねば、と結構苦労の句です。
無論、駄句ですが。
この10年ほど、「気象病」は認知されてきたみたいですね。
ネット検索すると結構出てきます。
ドイツでは、天気予報に当日の気圧も発表するそうです。
天気予報は面白いですよ。昔は気圧で予報の天気図を書きましたね。
お友達は、それが出来たのでしょうか。