KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

少し冬色

2012年11月08日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

ちょうどお昼どきを挟んで今日は太極拳の日。会場の市の施設の反対側がいつも行く公園で、その手前の空き地はすっかり枯芒原になっている。
ここは都の図書館が移転してくるとか・・図書館が遠い地域なので楽しみにしているのに、噂で終わってしまうのかしらん?元気なうちに完成して欲しいけれど。

足の故障やら句会との重複やらで、週1回は行けるはずの太極拳、今日は3週間ぶりだった。こんなに空けたことは殆どない。やっぱり体を動かすと気分まで軽くなったような。
でも、足首はサポーターをしているので旨く動かないし肉離れが完全に良くならないから太ももが上がらないし・・一度弱った体の柔軟性は元に戻ることも難しいようだ。仕方ないか、何とか太極拳が出来るだけでも幸せ。

枯れすすむ街の外れの芒原 KUMI
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2 コメント

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なかなか (ふきのとう)
2012-11-09 20:47:30
打撲痕を見っけて「何時だったかしら?」なんてこと
日常茶飯事です。今年は珍しく皸が踵にできてしまい
眠っていてもその痛さで眼が覚めたりするのです。
打撲痕も、皸も簡単には治る様子もありません。
包丁でほんの少し傷つけても何時までも傷が治らない
若かったころは、翌日には家事も出来ましたのに...。
つくづく年齢を感じます。当たり前の事なのに、少し
寂しいです。
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ふきのとうさん、痛そう・・ (KUMU)
2012-11-09 22:31:40
踵に皸、痛いでしょうね。乾燥するこれからが大変でしょう。
私も、冬には指先のちょっとした傷が皸になります。
結構うずいて痛いですから、踵だったら歩けませんでしょう。
寝る前に、椿油を手足に塗っていますよ。オリーブオイルでも効果があります。
何しろ、お肌の乾燥がトシとともにこんなにひどくなるなんて・・と驚いています。
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