仕事中に、脚立から落ちて踵の骨を複雑骨折してしまいました
180cmの脚立の4段目(約120cm)で、棚の上(約220cm)の荷物を降ろそうとして
其の荷物の上に有った別の荷物が崩れてきて、左肩を直撃
脚立が倒れそうになって、飛び降りる様に落ちました
右足で着地しましたが、踵から落ちた為、踵を骨折していたのです
立ち上がろうとしましたが、右足の足首から先がしびれて立てません
落ちた脚立にすがって立ちましたが、右足は言うことを聞きません・・・
直ぐに集まって来てくれた仕事仲間に、病院関係に連絡を取ってもらったところ
救急病院に行った方が良いとの判断で、仕事仲間の一人に車を出してもらって
病院に向かいます・・・
持ち物は、普段身に着けている財布・仕事道具のボールペン・メモ・電卓・カッターナイフ
ロッカーから携帯電話を取って来てもらって・・・車に乗り込みます・・・
約10分、病院玄関に到着しました
さっそく、仕事仲間が車椅子を取に行ってくれました
総合受付に向かいます・・・・
総合受付で受付を済ませ、整形外科を案内されます・・・ここで会社に電話をします
仕事仲間が普段利用している病院だったため最期まで付き合ってくれることになりました
受付から1時間、午後の検診が始まりました
整形外科の診察室に入ります
担当医師より、腫れ具合を見てレントゲン撮影の指示が出ました
さっそく、車椅子でレントゲン撮影に向かいます
少し待って、レントゲン撮影です
怪我をした右足だけでなく、比較の為左足も撮影します、担当技師の方は若い女性です
色々な角度で撮影を行いました・・・
整形外科に戻ると、次はCTの撮影に行ってくださいって
骨だけでなく筋肉や筋の見ておきたい様です
整形外科のすぐ隣がCT撮影場所です
CTの検査は、機械の6往復ほどの作業で終了しました
整形外科に戻って待っていると・・・名前を呼ばれて診察室へ
担当医師が・・・「折れてますね~!!踵が割れてます」・・・
「直ぐ入院できますか」との質問に「大丈夫ですお願いします」と、応えました
(これで人生初めての入院生活が決まりました)
入院手続きが済むまでに、会社へ怪我の状況を携帯電話で説明します
(当日は責任者不在の為、代わりの者に後の事等を依頼しました)
実家の兄へ(アパートに遊びに来ていた母へは電話が通じなかったので、伝言を依頼)事故報告しました
間もなくシーネ(添え木)の処置が、整形外科の並びの処置室で行われました
10分ほど待って、整形外科部長先生直々にシーネを包帯を巻いて固定してくれます
入院の手続きの説明・入院着やタオルなどの消耗品関係の事・入院費用について説明を受けます
(労災扱いでは、とりあえず10万円を入金して、退院時に清算して返金になるとのことです)
かわいい看護師さんが迎えに来ました、付き合ってくれていた仕事仲間とはここで、お別れです
病室へ向かいます
A棟6階11号室です、窓側のベットに案内されました
窓からの眺めが良いので安心しました(東京スカイツリー・富士山・手前にはJR東日本の新幹線が通ります
落ち着いたところで、会社の責任者に事故報告をしました
兄から連絡があり、アパートの母と連絡が取れたとのこと、義姉が明日来てくれるとのことでした
一安心です
先ほどの看護師さんが、入院着を持って来てくれましたので、着替えようとしましたが
シーネが邪魔で穿いていたズボンが脱げなくなっています
仕方ないので、看護師さんに鋏でポケットの下まで鋏で切ってもらいました
夕食が運ばれてきました少しの量ですが美味しく頂きました
足は、高く挙げて氷で冷やすだけ・・・です
手術までに、できるだけ腫れを取らなければならないそうです
では、4月6日はここまで
180cmの脚立の4段目(約120cm)で、棚の上(約220cm)の荷物を降ろそうとして
其の荷物の上に有った別の荷物が崩れてきて、左肩を直撃
脚立が倒れそうになって、飛び降りる様に落ちました
右足で着地しましたが、踵から落ちた為、踵を骨折していたのです
立ち上がろうとしましたが、右足の足首から先がしびれて立てません
落ちた脚立にすがって立ちましたが、右足は言うことを聞きません・・・
直ぐに集まって来てくれた仕事仲間に、病院関係に連絡を取ってもらったところ
救急病院に行った方が良いとの判断で、仕事仲間の一人に車を出してもらって
病院に向かいます・・・
持ち物は、普段身に着けている財布・仕事道具のボールペン・メモ・電卓・カッターナイフ
ロッカーから携帯電話を取って来てもらって・・・車に乗り込みます・・・
約10分、病院玄関に到着しました
さっそく、仕事仲間が車椅子を取に行ってくれました
総合受付に向かいます・・・・
総合受付で受付を済ませ、整形外科を案内されます・・・ここで会社に電話をします
仕事仲間が普段利用している病院だったため最期まで付き合ってくれることになりました
受付から1時間、午後の検診が始まりました
整形外科の診察室に入ります
担当医師より、腫れ具合を見てレントゲン撮影の指示が出ました
さっそく、車椅子でレントゲン撮影に向かいます
少し待って、レントゲン撮影です
怪我をした右足だけでなく、比較の為左足も撮影します、担当技師の方は若い女性です
色々な角度で撮影を行いました・・・
整形外科に戻ると、次はCTの撮影に行ってくださいって
骨だけでなく筋肉や筋の見ておきたい様です
整形外科のすぐ隣がCT撮影場所です
CTの検査は、機械の6往復ほどの作業で終了しました
整形外科に戻って待っていると・・・名前を呼ばれて診察室へ
担当医師が・・・「折れてますね~!!踵が割れてます」・・・
「直ぐ入院できますか」との質問に「大丈夫ですお願いします」と、応えました
(これで人生初めての入院生活が決まりました)
入院手続きが済むまでに、会社へ怪我の状況を携帯電話で説明します
(当日は責任者不在の為、代わりの者に後の事等を依頼しました)
実家の兄へ(アパートに遊びに来ていた母へは電話が通じなかったので、伝言を依頼)事故報告しました
間もなくシーネ(添え木)の処置が、整形外科の並びの処置室で行われました
10分ほど待って、整形外科部長先生直々にシーネを包帯を巻いて固定してくれます
入院の手続きの説明・入院着やタオルなどの消耗品関係の事・入院費用について説明を受けます
(労災扱いでは、とりあえず10万円を入金して、退院時に清算して返金になるとのことです)
かわいい看護師さんが迎えに来ました、付き合ってくれていた仕事仲間とはここで、お別れです
病室へ向かいます
A棟6階11号室です、窓側のベットに案内されました
窓からの眺めが良いので安心しました(東京スカイツリー・富士山・手前にはJR東日本の新幹線が通ります
落ち着いたところで、会社の責任者に事故報告をしました
兄から連絡があり、アパートの母と連絡が取れたとのこと、義姉が明日来てくれるとのことでした
一安心です
先ほどの看護師さんが、入院着を持って来てくれましたので、着替えようとしましたが
シーネが邪魔で穿いていたズボンが脱げなくなっています
仕方ないので、看護師さんに鋏でポケットの下まで鋏で切ってもらいました
夕食が運ばれてきました少しの量ですが美味しく頂きました
足は、高く挙げて氷で冷やすだけ・・・です
手術までに、できるだけ腫れを取らなければならないそうです
では、4月6日はここまで