今日は札幌にいるのだが、久しぶりに安定した快晴の一日となった。気温も近くの道路に設置してある温度計では午後3時ころ4.1℃、気象庁の発表では2.1℃で3月中旬の気温とのこと。先週の大雪で結局昨年並みの積雪となったが、今週は暖かい日が続くというから急速に雪解けが進むだろう。しばらくぶりの自宅で、門から玄関までの雪かきが大変な重労働。その最中、庭の刈り込んで釣鐘状にしたイチイ(北海道ではオンコ)の頂上部に大きく積もった雪がいきなりずり落ちてきて、一瞬だが雪崩の恐怖を感じた。
そういえばこのイチイは、かの聖徳太子も用いていた笏の材料ともなる木。イチイは当然一位に通じるからだが、そうするとオリンピックでいえば金メダルか。しかし、スキージャンプの葛西選手が団体での銅メダル獲得の際、「メダルの色は関係ない。みんなでとれたのが嬉しい」ということを言っていたのには感銘したから、イチイには拘らない?葛西のように嬉しさ、くやしさを率直に表現できるのは、やはり人徳と言うべきかもしれない。オリンピックが終わって、当面はウクライナ情勢から目が離せない。