読者諸賢よ! 6月5日からオンラインイベント「#缶ド丼」がスタートした。
#缶ド丼とは、好きな缶詰をごはんに乗っけて作る丼のこと。
缶詰で缶動(感動)する丼、なので #缶ド丼なのだ。
例えば...
牛肉大和煮缶を使って...
牛大和煮丼。熱々白ごはんに大葉をしき、湯せんで温めた牛大和煮をのっけて、バターとしょう油でいただくのだ。
缶所(勘所)はバターとしょう油。そのゴールデンコンビがごはんに合わないわけがない。
大葉の爽やかさも必須であります。
あるいは、こんな変わり種もアリかと。
オリーブオイルをまぶしたごはんに、ツナ、スイートコーン(いずれも缶詰)、オリーブとピーマンを刻み入れてサラダごはん。
火を使わないで作れるので、蒸し暑い時期にはぴったり。
こんな風に缶ド丼を作り、その写真をレシピと一緒にインスタ、フェイスブック、ツイッターに投稿していただきたいのであります。
投稿の際にはハッシュタグ #缶ド丼 をお忘れなく。それで主催者が検索できるのだ。
応募作品の中から、もっとも缶動した3品には
・缶詰博士賞 1名
・アルファー食品賞 1名
・みんなの缶詰新聞賞 1名
を授与いたしますぞ。
商品には(株)木の屋石巻水産の缶詰と、アルファー食品(株)のアルファ化米「安心米」をセットで贈呈!
#缶ド丼は「世界にもっと缶動を!」をテーマに活動しているサイト「缶謝祭」が主催しております。
キャッチコピーは「考えるな!缶じろ!」
ぜひ参加されたし!