心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
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共感 用語解説

2006-12-08 | Weblog
現代用語の基礎知識 海保執筆
● 共感(empathy)
他者と感情や物の見方を共有すること。前者を感情的共感性、後者を認知的共感性という。
他者の深い理解には、共感が必須であるが、強い感情移入による感情的な共感だけだと、福祉ケアーの現場などでは、かえって状況を悪化させてしまうことがある。相手の視点を取り込んで(視点取得)、相手の見方から状況を把握する覚めた認知的共感性も大事である。

せっかく書いたのに!!

2006-12-08 | Weblog
かなり長いールを書き終えて
送信をクリックしたら、いま混んでいてだめのメッセージ
保存するすべを知らないので、打ち込んだものがパー

ブログでも、せっかく書いても、
妙なところをタイプしてしまったりすると
消えてしまうことがある。

いずれも、もう一度書くのだが、
それが、前のとはだいぶ違ったものになるのが常。
おもしろいものである。
表現とは、そのときその場の勢いで決まってくるもののようである。



ヒヤリハット体験を安全に活かす

2006-12-08 | 安全、安心、
海保06/12/8
「ヒヤリハット体験を安全に活かす」
64年の人生をおくってきた。その間をふり返れば、もしもあの時あーなっていれば、どうなってしまったのだろう、というヒヤリハット体験も危険体験もいくつかはある。高校生の時のダンプトラックの後輪に自転車を引っかけられたこと、体操の跳び箱で足を引っかけて転倒したこと、プールでおぼれてしたたか水を飲んだことなどなどが、頭をよぎる。

もちろん、そんな体験が後々の人生に陰に陽に影響を及ぼしている。ダンプの無謀運転に異常なくらい神経質なのも、また、水に顔をつけられないのも、そんな体験のためだと思う。
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誰しも、こうした体験を糧に、危険予防、危険対処の知恵を働かせながら生活しているのだと思う。これをしかし個人の知恵として閉じこめてしまってはもったいない。もっと広くまわりの人々に伝えて共有すれば、危険予防、危険対処に役立つはずである。これがヒヤリハット体験を安全に活かすことに他ならない。

写真が消える理由がわかった!!

2006-12-08 | Weblog
写真がアップできたり、できなかったりが続いていた。
その原因が今わかった。
写真をアップしたあと、その画像が、ファイルに溜まるので、
削除すると、ブログのほうの写真も一緒に消えてしまうのだ。

多分、これからは、写真アップもうまくいくと思う
ご迷惑をおかしました。

それにしても、どんどんたまる写真データ、大丈夫なのかな=?

今日のドジ

2006-12-08 | Weblog
M先生が書類を持ってきた
わかりました、といってそれを関連するファイルに
入れた。
ところが、それは、別件の書類だった。
それを知らずに、会議にコピーして一括して提出してしまった。

受け取るときに、何の書類か、よく確認すること
安易にファイルにしまわないこと