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はじめての経験

2012-06-20 | 心の体験的日記
最寄り駅まで車でいき駐車場へ
それから東京へ
夕方もどり、900円払い
家へ

前からやってみようと思っていたことが実現
でも、これまでやらなかったのは、
車を忘れて家に帰ってしまう恐れがあったこと
車が駅にあることを忘れて一杯飲んでしまうこと
今回は、一日、ことあるごとに車、車と唱えていた
それでも、駅を降りて、いつもの乗換駅のほうにいってしまった

もうやめることにする
やるなら自転車だなー

用具の可視性デザイン

2012-06-20 | Weblog
用具の可視性デザインには、3つのねらいがある。
  一つは、ファッション製品などのように、それを持っていることを人に誇ったり、自己満足したりすることをねらうものである(所有の可視性)。感性に訴えたり、さらに大げさに言うなら、それを所有することの意味にまで配慮したデザインをすることになる。
 
2つは、消火器などのように、それがそこにあることを示すことをねらうものである(存在の可視性)。目を引く(誘目性)、違いがわかる(弁別性)、それがそれであることがわかる(識別性)の3つが大事になる。たくさんある食器の中から自分の食器が選べるのも、存在の可視性のおかげである。
 
 3つは、包丁などのように、どんな機能を果たすか、どのように操作するかをわからせることをねらうものである(機能の可視性)。適切な行為を自然に導くアフォーダンス、できることの制約、目標と操作の自然な対応づけ(ノーマン、1988)が組み込まれることになる。ほとんどの用具はこれらを備えているが、近年家庭に急速に普及した、電子生活機器にはまだうまく組み込めていない。

たとえ「名言の心理学

2012-06-20 | 名言の心理学
「心のコップが上を向いている人」と言います。本気、真面目、真剣、積極的、素直――。コップが上を向いているから、我々もスキルやノウハウの方法を注げる。そして、結果が出るということです。
(原田隆史)
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「コップが上を向いている人」。
たくみなたとえである。
上を向いていれば、そこになんでも注げる。そして、飲み込める。結果が出る。
上を向いているからこそ、そこに、大事なものを注いであげようとする人も出てくる。
自分のコップが上を向いていることを周りにもわからせることも大事。
そのためには、顔をあげ、周りを無条件で受け入れる雰囲気を醸し出すこと。
おしえられ上手になること。




仕事日記をつけよう」しぶとく復活

2012-06-20 | Weblog
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