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やっぱりだめだった

2012-09-18 | Weblog
ネットへの接続不良
やはり素人の付け焼刃的対応ではだめ
jcomにきってもらった
おちこちやって30分で元にもどる

だんだん悪くなるような感じだったのですが
そんなことってあるんですか

あります
ブースターやモデルなどが劣化しますから

アナログ的なんだなー

無料でした
ありがとうございました

フォントも表示に対する感性に影響する

2012-09-18 | わかりやすい表現
審美性
     
フォントも表示に対する感性に影響する

「解説」
 表示の感性に影響するもう一つの要素は、文字形(フォント)である。
 文字にも色と同じで、情報の伝達機能と、感性機能とがある。
「読みやすい文字」は前者を、「柔らかい文字」「汚い文字」「嫌いな文字」は後者を示す表現である。
 言うまでもなく、読みやすくて、気持ちのよいフォントが最適である。開発されてきているたくさんの標準的なフォントは、この両方に配慮して考案されてきている。
 生活用品の表示にいずれのフォントを採用するのがよいかついて、決定的な指針はない。ただ、通常のドキュメントと異なり、一つの用品に、広告的表示、説明的表示、仕様的表示が混在しているので、それぞれにふさわしいフォントを選択しなければならない。
 たとえば、
 ・広告的表示には、飾り文字や創作フォントを
 ・説明的表示と仕様的表示には、標準的フォントを


失敗「名言の心理学

2012-09-18 | 名言の心理学
3-1失敗

失敗はなお無為にまさる。
─大杉栄(明治~大正期 社会運動家)

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 日本の若者の冒険心は、世界最低という調査結果がある。<<資料参照
リスクを恐れて何もしないという選択をしてしまうらしい。
 これでは、日本の将来が心配である。
 若者は社会の鏡である。若者がリスクと取らないのは、社会全体がそうだからである。失敗するのをかたずをのんで見張っているような奇妙な雰囲気が日本社会にはある。そして、失敗すると、それみたことかとはしゃぎたてるようなところがある。
 「いちばん厄介なのは『ゼロリスク』を求める人々だ」(中川恵一)。
 これでは、若者ならずともビビってしまう。
 失敗はどんどんしましょう、というわけにはいかないところがある。失敗すると周りに迷惑がかかるからである。そして、迷惑がかかるほうの人々の反応が厳しすぎると、激しい自責の念にかられ、失敗は恐怖になってしまう。
 はやり、社会全体で、失敗への寛容度を高めることであろうが、これはなかなか難しい。とりわけ、日本の社会の安全志向への極めて強い文化があるので、一朝一夕にはいかない。
 となると、できることは、周りを巻き込まない形でのリスク行為である。
・外国に一人飛び出してみる
・難関試験に挑戦してみる
・100kマラソンに挑んでみる
全力で力の限界で生きてみることである。失敗してもともとの気慨でともかくやってみる、動いているみることである。
 

へーこんなこともある!

2012-09-18 | Weblog
ネットへの接続がまたうまくいかない
例の回線を物理的に切ったり入れたりもだめ
画面の指示のようにやってみた<<これまでうまくいったためしがないが
 わらにもすがる思いで
なんと一発でうまくいった
こんなこともある!
感謝



猛暑とテニス

2012-09-18 | 心の体験的日記
連休3日間
テニスができた
3日間連続参加は、70歳をこえたやまださんと
自分だけ
自信過剰は危ないが
でも、やりかたしだいではまだまだ
無理をしない
とれそうにない球はとらない
やすめるときは休む
水分補給
保冷材などによるからだの冷却
あれこれ工夫の結果

さー、今週から後期がはじまる
がんばります