弟子筋の島田英昭氏よりの案内です
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「第1回テクニカルコミュニケーション学術研究会」のご案内
情報通信技術の継続的な発達により、テクニカルコミュニケーション(以下、TC)
の重要性がますます高まっています。この中で、TCを学術的研究に位置づけ、確
かな知見に基づいた、よりよいTCを提供する必要があると考え、TC学術研究会を
企画しました。今回は、TCに関する学術的研究を行っている研究者からの話題提
供と、TCの学術的研究に関するシンポジウムを予定しています。TCに関心のある
実務家、研究者、学生など、どなたでもご参加可能です。ご参加お待ちしていま
す。
※最新情報、お申し込み方法等は、以下のTC学術研究会ホームページをご覧くだ
さい。
http://www.keyton-co.jp/tc/
記
日時: 2012年3月3日(土)13:30~17:00
場所: 早稲田大学早稲田キャンパス
早稲田大学22号館早大インターナショナルセンター502教室
(22号館は北門に面した道路沿い、北門から徒歩1~2分程度の建物です。)
内容:
(1)研究発表1
島田英昭(信州大学)
「読みたい!」と思わせるマニュアルの心理学的研究
(2)研究発表2
三波千穂美(筑波大学)
大学におけるTC専門教育カリキュラム展開の可能性
(3)シンポジウム
TCの未来に学術的研究は必要か?
司会:森口稔(フリーランサー)
パネラー:島田英昭(信州大学)、三波千穂美(筑波大学)、高橋慈子(株式会
社ハーティネス)
※終了後、別会場で懇親会を予定しております。
※参加費:1000円を予定(資料代、研究会準備費用として)
※お問い合わせ先:
島田英昭(信州大学)
tc-info (at) shinshu-u.ac.jp
以上
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「第1回テクニカルコミュニケーション学術研究会」のご案内
情報通信技術の継続的な発達により、テクニカルコミュニケーション(以下、TC)
の重要性がますます高まっています。この中で、TCを学術的研究に位置づけ、確
かな知見に基づいた、よりよいTCを提供する必要があると考え、TC学術研究会を
企画しました。今回は、TCに関する学術的研究を行っている研究者からの話題提
供と、TCの学術的研究に関するシンポジウムを予定しています。TCに関心のある
実務家、研究者、学生など、どなたでもご参加可能です。ご参加お待ちしていま
す。
※最新情報、お申し込み方法等は、以下のTC学術研究会ホームページをご覧くだ
さい。
http://www.keyton-co.jp/tc/
記
日時: 2012年3月3日(土)13:30~17:00
場所: 早稲田大学早稲田キャンパス
早稲田大学22号館早大インターナショナルセンター502教室
(22号館は北門に面した道路沿い、北門から徒歩1~2分程度の建物です。)
内容:
(1)研究発表1
島田英昭(信州大学)
「読みたい!」と思わせるマニュアルの心理学的研究
(2)研究発表2
三波千穂美(筑波大学)
大学におけるTC専門教育カリキュラム展開の可能性
(3)シンポジウム
TCの未来に学術的研究は必要か?
司会:森口稔(フリーランサー)
パネラー:島田英昭(信州大学)、三波千穂美(筑波大学)、高橋慈子(株式会
社ハーティネス)
※終了後、別会場で懇親会を予定しております。
※参加費:1000円を予定(資料代、研究会準備費用として)
※お問い合わせ先:
島田英昭(信州大学)
tc-info (at) shinshu-u.ac.jp
以上