心の風景 認知的体験

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高規格社会「駅(舎)」

2012-09-29 | 心の体験的日記
最近、もより駅にエレベーターが設置された
ほとんどいつもがらがらの駅にもかかわらずである
今、どの駅にも、エレベーター、エスカレータは設置
駅によっては、車椅子運搬レールがあるところもある
さらに、トイレがキレイになった
これに転落防止柵がついたら完璧駅舎になる

王子の玉子焼き

2012-09-29 | 心の体験的日記
王子駅かいわい
やたら玉子焼きを売っている
食してみた
薄味でおいしい
なんで、このあたり玉子焼きが多いのですか?
店員さん、さー、わかりません

でも、あとで気がついた
おうじ>王子>たまご>王子焼き>おうじやき  
たぶん、これで正解だと思う わらい

爆笑、俺はゾウか!!

2012-09-29 | Weblog
今朝の朝日新聞
65歳ゾウ、長寿の秘密は養命酒?
とある

自分もいま養命酒を毎日のんでいる
そして、生きている

養命酒は、子どもの頃、からだがよわいからという理由で
自分だけ飲まされた
その記憶が甦り、ここ5年くらいのみ続けている
したがって、長生きしている 笑い

これで、養命酒
売れるようになるのか
それとも、俺はゾウではない だから飲まない となるのか
笑い



認知と学習の心理学

2012-09-29 | 認知心理学
培風館 認知と学習の心理学――知の風景

はじめに

● 知の現場で働いて40年
認知の心理学、認知の科学の研究者のはしくれとして40年働いてきた。
最初は、文字認識の研究から入り、漢字情報処理の研究を経て、実験室の外に出て、取扱説明書をわかりやすくする研究、インタフェースの研究、さらにヒューマンエラー研究を行ってきた。
基礎研究からはじめて実践研究へという研究者としての一つの典型的な歩みであった。
大げさな言い方になるが、これは、知の生成の現場である。
また、24歳で徳島大学の助手として働かせてもらって以来、大学での教育にも携わってきた。それは、まさに知の消費と流通の現場であった。
こうした個人的な知的体験の中味を紹介しながら、そこから発展して自由自在に、知をめぐって論じたり、考えてみたりすることが、本書の主旨である。
テキストではない。個人的な思いを込めた「認知と学習の心理学」にしてみたつもりである。

●誰に読んでもらうか
読者対象として想定したのは、大学2年生くらい、あるいは、認知科学や認知心理学ってどんなものとの興味を抱いている隣の専門家の方々である。
そうした読者が、本書を読んで、みずからの知と、社会における知についての関心を深めていただき、本シリーズの2部で構想されているより専門的でオーソドックスな認知心理学および学習心理学の学びへと進んでいただければ、言うことなしである。

2005年8月11日




心理学検定、1級合格者も

2012-09-29 | 教育
心理学検定の最終結果が出た
特1(全科目制覇)1人は報告済み
さらに1級合格者も1人でた
なんと1年生で、2級合格も1人
今年は、受験者が10名
これを応用心理学部で実施できる20名以上にすることが
当面の目標
学生諸君、よくがんばった
応援してます


日本大沈没「藤巻健史」著

2012-09-29 | 心の体験的日記
とってもわかりやすい日本沈没論
明日沈没してもおかしくないとおもってしまうほど
でも、政治家も官僚も
そして国民もそれほど危機意識がない
どこでも、金をくれの要望ばかり
復興予算にまで群がるひどさ
金銭モラルもおかしくなっている
解決策はたったひとつ「外貨をかえ」
これもまたあまりに単純すぎるような気もするが
年金もらったら、ドルでも買うかなー」笑い いやわらいごとではない
日本大沈没
クリエーター情報なし
幻冬舎