心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

イギリスの大学、ニッポンの大学」

2013-01-23 | 教育
グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育 (中公新書ラクレ)
クリエーター情報なし
中央公論新社

これならどうだ!! はい、まいりました!

2013-01-23 | 心の体験的日記
今朝の朝日新聞
なんと、3ページにわたり、
全面広告
しかも、
連続ではない
あれ?これ見たぞ!と
思い、なんページかもどると
同じ広告があるではないか
これなら、いやがおうでもみる
覚える
話題になる
JJという女性雑誌の広告でした

まいりました


コミュニケーションは愛とスキルである

2013-01-23 | わかりやすい表現
●コミュニケーションは愛である
 どこかの広告コピーのような、歯の浮くようなタイトルである。しかし、子供を慈しむ母子のコミュニケーションをみてもわかるように、コミュニケーションとは、上手に話せるとか相手の気持ちがわかると言ったようなスキルの根底に相手への愛がなくてはならない。
 とりわけ、家庭や教室のように、四六時中顔を合わせている環境では、愛さえあれば、すべてが解決するとまで言ってもよいようなところがある。
 見せ掛けの愛情はたちどころにばれる。相手をたちまち2重拘束状態に追い込んでしまう。

●コミュニケーションはスキルである
 一方、こんなタイトルの話もコミュニケーションにはある。実は、本連載は、こちらのスタンスで書いてみたものである。
「コミュニケーションは愛である」が通用しない場面はいくらでもある。初めての研究発表会、初対面の人との会話などなど。そんなところでは、スキルがものを言う。そんなスキルを身に付ける上での心構えのようなものを本連載では紹介してみたつもりである。
すばらしいスキルは、愛を産むことも期待できるし、逆に、愛あってのコミュニケーションは独特のスキルを生み出すこともあるであろう。

大学で教える]認知と学習の心理学より 新春連載

2013-01-23 | 教育
●授業の技術
授業を成り立たせている要素技術は多彩である。話術、発問応答、言葉かけ、板書、資料作りと呈示技術、視線配り、机間巡視などなど。

大学の大人数講義では、この中でとりわけ大事なのは、
話術、板書、資料作りと呈示技術の3つである。

困ったことに、大学教員は、こうした要素技術を学ぶ機会がないのである。大学教員になるまでは研究一本やり。教員になったら、教員帝国主義で誰も教え方の技術を教えてくれる人はない。それでは授業がうまくいく試しがない。

その反省から、ようやくFD(faculty development)と称して、教員の授業技術や次項でのべる評価技術を学ぶ機会が用意されるようになってきた。もともとうまく教えるたいとは思っていたわけであるから、FDで講義技術を身につけた教員がどんどん増えてくるはずである。そうなると、今度は学生の側がおちおちしていられなくなってくる。

xpちゃんに感謝

2013-01-23 | 心の体験的日記
電源を入れてから、なんと2時間になる
やっと、機嫌がよくなった
嘘ではなく、この2時間、実に貴重な読書時間になった
刈谷剛彦「イギリスの大学、ニッポンの大学」のほぼ半分が読めたから

やけくそ感謝です 笑い

水の力

2013-01-23 | 心の体験的日記
きょうの雨で、残雪が一気に溶けた
助かった
それにしても、水の力はすごい
さら洗い機も、
事前に水の中につけておかないと
きれいにはならない
水の洗浄力
さらに、水力発電なるものもある
さらにさらに、生物にとって、水なしはありえない

水に大感謝である