イメージ表象」講義ノートより 2014-04-14 | 認知心理学 イメージ表象の特徴 ・全体はしっかり、しかし、細部はぼんやり ・時間変化に弱い、しかし、その弱点を言語表象に変換された情報で補う ・アナログ的 回転、縮小拡大などが楽に
うなぎのぼりの閲覧数」アクセス数解析 2014-04-14 | Weblog 日付 閲覧数 訪問者数 2014.04.13(日) 3722 PV 435 IP 2014.04.12(土) 3088 PV 482 IP 2014.04.11(金) 2704 PV 529 IP 2014.04.10(木) 2489 PV 519 IP 2014.04.09(水) 1639 PV 494 IP 愛読感謝です
女性管理職」女性ウオッチング 2014-04-14 | 心の体験的日記 女性管理職」女性ウオッチング 日本ではとりわけ女性の管理職が少ない だから増やせ、となる しかし、女性がそれを望んでいないという現実もある 難しい 女性と一言でいっても、上から下まで、右から左まで さまざま それぞれ巧みな生き方戦略で生きている(と思う) 生きていけるのが日本社会ではないか(と思う) むしろ、今、問題なのは、若い男性の生き方のほうではないか(と思う) 仕事をもち、その中で出世し、給料を稼ぎ、家族を養う という単一簡単人生路線からはみ出られないしんどさに たじろいでいるようにみえる 女性の半分でいいからさまざまな生き方ができるように なってほしい(と思う) @@@@@ ヤフーニュース(26年4月12日)より 同指数23位と日本より状況は大分恵まれているかと思われるアメリカで、今、20~30代の高学歴、中流階級出身の女性に“主婦回帰”の流れが起きているらしい。 「私たちは会社に使われない新しい生き方を目指す。企業社会で燃え尽きた母親世代を反面教師にする」――というのだ。
転職のキッカケに関する悩み」25歳からのお仕事クリニック 2014-04-14 | 教育 相談者:テレマーケティング営業/31歳/男性 会社の資本変更による経営方針のブレ、上層部の権力欲など、 問題山積で仕事のモチベーションを維持できません。 悩み: 現在就業している会社に数年前別資本が入り、ある会社の傘下となりました。 しかし親会社側と創業側の意思統一がなされておらず、 経営方針も明確なものが無い状態です。 組織も各部署との連携が無く、一体感がありません。 また、現場側の上層部が定年を迎え本来ならば現役引退、もしくは 現場とは一線をおいた形で新しい世代に託していくものだと思いますが、 独占欲が強く後継者を作らないため、下が育たないだけでなく、 むしろ彼らは責任は負わず、肩書きを使って好き勝手に動き出している状況です。 そのため今後の会社の将来が不安定です。 こんな状態の為、自身も明確な営業戦略を見出せず困っております。 周囲からは引止めの声は強いですが、転職を希望しています。 このような理由では転職理由とはならないでしょうか。 毎日、不要なフラストレーションでモチベーションのコントロールが難しい状況です。 お答えします。 43文字30行 ● 上層部がだらしない、会社の将来が不安との認識は大丈夫? まずは、ややひねくれた疑問からです。長年、心理学を研究してきましたので、ついついこういう疑問を持ってしまいます。見当はずれでしたら、お許しください。 周囲からの引止めの声が強いとのことですが、上層部に対するあなたの考え、認識に賛同される方が周りにどれくらいいるのか知りたいところです。もし、あなたの周りに、あなたと同じような考え、認識を持つ方々が大多数なら、同じように会社の将来に不安を抱いているはずです。とすると、あなたを引き止めるよりは、「では、一緒に辞めよう」、あるいは、強く引き止めるようなことはしないと思うからです。 上層部への不満は、自分の給料やポストへの不満、あるいはみずからの仕事への行き詰まりから発生していることがしばしばあります。それが意識できず(あえて抑制して)、上層部への不満へ転化してしまう心のメカニズム(投影)のにおいを少し感じてしまいますが、そんなところはありませんでしょうか。 まず、その点をきちんと内省してみてください。少しでもそういうところがあるようでしたら、ここは心を切り替えて、仕事のエキスパートをめざして精進するほうをおすすめします。仲間がいてくれるのは、なによりの強みだからです。そして、仲間とともに会社を盛り立てていくほうが、良い結果が出るように思うからです。 いや、そんなところはみじんもないという前提で、転職のすすめを次にアドバイスしてみたいと思います。 ● 31歳、転職メリットを一番、享受しやすい年齢 大学新卒で一つの会社に勤務したとして、35歳あたりを超えると、転職によるメリットが次第に低下してきます。日本の会社では、「その」会社固有の仕事のやりかた、対人関係、組織文化を完璧に体に覚えこまされてしまい、仮に同じ職種であっても、別会社ではなかなか適応が難しくなるからです。こういうのを企業固有性といって、終身雇用制の特徴、いや、メリットの一つとされています。 ですから、大卒後ずっと同じ会社にいたとして、31歳の今、仕事上のスキルも企業固有性に埋没するぎりぎりのところでポータブル(持ち運び可能)な状態だと思いますから、それを売りにすれば転職メリットを享受できるはずです。 その際、転職理由として、「上層部のていたらくに我慢がならなくて」よりや、自分は「このように仕事をしたいのに、上がなかなか認めてくれなくて」といったように、あくまで仕事への熱意や意欲を訴えるほうが良いと思います。 悪口は悪口を言う人の品性がはからずも出てしまいます。できるだけ避けたいところですね。
思考は自由」名言の心理学 2014-04-14 | Weblog 思考に没頭している限り、僕は自由だった。(堀江貴文) @@@@@@@@@@@@@ 獄中で悟ったこと、それは「自由は心の問題なのだ」ということ。 物や者にとらわれる世界だからこその不自由。それを捨てれば、心は自由になれる。 そのためには、思考力を磨いておくことだ。 無意味と思われる知識の基盤をしっかりと構築し、それでいくらでも遊べる訓練を教育機関にいるうちにしておくことだ。スマホで時間つぶしばかりに慣れてしまってはだめ。堀江氏はさらに言う。 「思考に手錠をかけることはできない」