うっかり、「更新」を押してしまったら、 2018-06-13 | Weblog トップ画面に赤枠でおおわれて、 更新せよ」が出てくる。 「1時間ごに再表示」をクリックしてしのいできた。 画面を閉じるときは、「シャッタダウン」をクリックするのを、 うっかり、「更新中シャットダウン」をクリックしてしまったのが運のつき。 なにやらいつもとは違って、勝手に更新がはじまってしまった。 2時間くらいしたら、終わった。 ログインしてしばらくは、いつもと何となく違う動きをしていたが、 今ようやく、前と同じ動きになってきた。 さー、このままうまく動いてくれるかなー
心理学ブログ人気ランキング 、2位。 2018-06-13 | 心の体験的日記 心理学人気ランキング INポイント順 18/06/13 20:00現在 ランキングヘルプへ ランキングヘルプ 並べ替え: INポイント順 OUTポイント順 PVアクセス順(参加する) ランダム表示 順位 画像 ブログ名 / プロフィールプロフィール / 紹介文 / 最新記事 週間IN 週間OUT 1位 心研究さん 情報提供心が、どんどん壊されてゆく 心研究さんのプロフィール 現代の意識潮流から、社会構造をよみといています。 最新記事 06/05 16:49 メンヘラ・ヤンヘラに見る若者の心1 / メンヘラ・ヤンヘラに見る若者の心2 / 「もう我慢できません!」と突然言って、辞めていった同僚の話。 / 人の性格は兄弟姉妹の関係の中で形成される / 人はなぜペットを飼うのか? / 親子のスキンシップが、かしこい脳をつくる1 680 745 2位 hkaihoさん <<<<< やっとここまで.愛読感謝です 情報提供認知的体験 hkaihoさんのプロフィール 心のあれこれについて考えるブログです 最新記事 06/12 16:30 ケチるわけではないが!! / ●心と脳 / 感動「心のはれを作る」ポジティブキーワード解説その6 / 高齢者の運転 / またやってしもうた、24時間横臥療法 / エゴサーチの結果 85 85 3位 Yamaさん 情報提供思考研究の作法 Yamaさんのプロフィール 心理学を専門とする大学教員が、人間や文化とは何かを思索します。 最新記事 06/10 13:20 2018年ロシア・ワールドカップ予想 / 霊長類とヒトの順位制についての忘備録 / 日本語は聞き手責任言語?—日大アメリカンフットボール部の事例 / 小保方晴子って何? —某国首相夫人との類似 / 白い皮膚の遺伝子?−NHKスペシャル人類誕生第2回(2) / ネアンデルタール人絶滅—NHKスペシャル人類誕生第2回(1) 84 105 4位 さえさん 情報提供陰陽心道☆陰陽を知り、あるがままに生きる。 さえさんのプロフィール ふわっとしたスピリチュアルではなく 地に足をつけた科学的で哲学的な思考や思想。 最新記事 06/12 22:00 【陰陽思考】神様はマコさんに不健康を与え、私に健康を与えた。 / 【陰陽の仕組み】厄災振り撒き男子と厄喰い猫(体質とバランスのお話) / 肉を切らせて骨を断つ!タイプの私とマコさんの日常風景。 / マコさんに視えた未来の風景。と、ブックカバー販売のお知らせ☆ / 「まず、自分でやってみる精神」の度がすぎるマコさんと、やりたいことをあきらめない話。 / 小さい子供たちは選択できない。だから、私にできること。 55 40 5位 オフィスM.F.Tさん 情報提供人生を変える『気づきの思考法』とアドラー心理学 オフィスM.F.Tさんのプロフィール 人生を変えたい、自分を変えたい人は、アドラー心理学をベースにした『気づきの思考法』を学んでください。 最新記事 06/13 13:37 不幸な人生と幸福な人生の違い / 今日の一言 №426 / 自分の能力を使う / 今日の一言 №425 / 認識が作り出す不安 / 今日の一言 №424
さー、いよいよ長い夜がはじまる! 2018-06-13 | 癌闘病記 午前中かけて、抗がん剤の点滴、診察。 帰宅して、おそい昼食。 冷やしうどんが食べたくて、あえてコンビニに寄って買った。 期待したほどおいしくなかったが、 空腹感があったので、なんとか半分食べた。 さー今日はこれから明日の朝まで眠れないぞー 体調がいいだけに、かえって時間つぶしが難しいところがある。 ついで、メールのチェック。 散歩を長めに ブログ記事 >>リアルタイム投稿 TVドラム視聴 TV ニュースショウ 経済ニュース ごろ寝>いつもはそのまま睡眠となるのだがなー おやつ>夜、おなかがすくので、ぱん、お菓子を買い込んできた などなど がんばります それにしても、この聴力低下。 本物のようだ。 TVの音も最大にしないと聞き取れなくなった!!
アメリカは、大統領だけが政治をしているの? 2018-06-13 | 社会 ニュースショウの種切れを防ぐかのように、いよいよ米朝会談が始まり,そしてあっけない結果に終わった。 泰山鳴動してねずみ一匹」程度の成果。 それにしても、見事に演出された政治ショウ。 大枚20億、いやあらゆるものを入れれば100億くらいになるか。 こういう無駄は、しかし、経済効果といって成長率を押し上げるのかも。 それにしても、日本には、国会があり、総理・首相がいて、国会議員も官僚も行政に参加して、 民主主義が機能している(し過ぎている?)のがよくわかる。 メディアも批判勢力として、十分すぎるくらいに機能している。 しかし、アメリカは、大統領とメディアだけが政治をしているかのごとくである。 議会の声、民の声が表に出てこない。 まさか、トランプ大統領再選なんてことにはならないだろうなー これが、民主主義の親玉、世界の警察官であったアメリカか? 中国の独裁も怖いが、アメリカのトランプ型?独裁もまた怖い。 世の中が動いている、動かされている雰囲気は悪くはないが、 一方では、これまでの民主主義の伝統やマナーが根こそぎにされてしまう不安も感じる。
●教授学習錯覚 2018-06-13 | 心理学辞典 ●教授学習錯覚 我々は、自分が相手に伝えたいことは、相手も十分にわかってくれたものと思いがちである。授業場面で言えば、教えたことは相手が学習してくれたものと思いがちである。これを教授学習錯覚という。とりわけ、一生懸命にわからせようと努力したときにこの錯覚に陥りやすいようである。努力したのだから(コストをかけたのだから)、それだけの効果があって(パフォーマンスがあがって)当然という、これまた一つの錯覚――コスト・パフォーマンス錯覚――とが、教授学習錯覚と重なってしまうと事態は深刻になる。 初めて教壇に立った新米教師が、毎回毎回十分過ぎるくらいの準備をして、懸命に授業をしたときなどに、しばしば、この錯覚に陥る。期末試験の結果をみて愕然という経験は、教師なら何度も体験しているはずである。 教師歴50年の筆者の体験でも、気負ってこれだけは絶対に教えようとの気持ちが強過ぎるときには、不思議なことにあまりうまくいかない。少し抜いたくらいの気持ちで授業や講演をしたときの方がどうもよさそうである。これができるようになったかなというのが、教師になって15年くらいしてからではなかったかと思う。 教授学習錯覚、コスト・パフォーマンス錯覚に陥らないようにするには、たえず、相手の反応に気を配ることにつきる。
補聴器をつける 2018-06-13 | 高齢者 昔使ったことのある補聴器の再利用可能性を確かめるべく、 眼鏡店<<補聴器がなぜ、眼鏡店なのかなー に相談にいった。 この補聴器も相当の金額で購入したのだが、 使い勝手が悪く、あまり使わないままだった。 古いのは、2012年購入で、もはや部品などもないのではないかという<<セールスのうまさ! あれこれ話しているうちに、いつのまにか、最新補聴器を装着させられ、 その性能にびっくり仰天。 結局、購入することになった。 退職前の手取り月給よりも高い。 自分の身に着けているものの中でもダントツで高い。 土曜日に製品が届く。 ひとり生活で会話がほとんどないので、いらないといえばいらないが、 聞こえない不快さと不便さが次第につらくなってきた。 携帯電話の声がやっと程度では、困るねー 両耳、常時装着となる。 siemenns製 充電式なので、手間暇が少し省ける。 大いに期待しているが、QOLが一段あがるかも!!