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豪華な散歩

2020-09-01 | 心の体験的日記
曇天。気温もそれほど高くはない。
家政婦さんの邪魔にはなりたくない。
そこで、
タクシー、といっても乗合タクシーで駅まで
食べたかったかも南蛮そばを食した。
さらに、喫茶店で、抹茶氷を飲みながら、
日経新聞をじっくりと読む。
時間調整で付近を散策して、
電車で帰宅
2時間と2700歩の散歩と食事を終えた。
たまにはプチ豪華?散歩もよし。



■情報源の信憑性(credibility of information)」心理学基本用語

2020-09-01 | 心理学辞典

■情報源の信憑性(credibility of information)
同じ組織が何度も誤った情報を提供したり、情報の小出しや隠蔽をすると、その組織から発せられるすべての情報の信憑性は格段に低下してしまう。
一般に、情報源の信憑性は、送り手が真実を語り、さらに専門的な知識を充分に持っていることが認識されることで保証される。そして、ときには、組織にとって不利な情報をも提供する(両面提示する)ことが要求される。



足を引っ張るわけではないし、ひがんでいるわけでもないのだが、---

2020-09-01 | 社会
世界的に、
やや年寄りが出しゃばりすぎていないかなー
とりわけ、政治家。

アメリカ大統領候補にしても、74歳、78歳
フィリピンのドゥテルテ大統領(75)
菅官房長官 71歳、二階幹事長 81歳
習近平氏、67歳はぎりぎりかなー
ついでに、
政治評論家・田原総一郎氏も86歳 田﨑 史郎 70歳

年齢差別はいけない。でもねー

「参考1」note.comより
2000年以降に誕生した各国リーダーの就任時の年齢分布(中央値)

最も中央値が高かったのは韓国(64.0歳)、
次いで日本(62.5歳)、

最も中央値が若かったのはスペイン(45歳)、ついでオランダ(46歳)、カナダ、アイルランド、フィンランド、スウェーデン(いずれも47歳)が続きます。 

「参考2」twitterより
橋下徹「この国を本気で改革するのなら、総理は40代じゃないと無理」

「参考3」ネットより
近年の首相と初就任時の年齢は
1989年 海部俊樹 58歳
1991年 宮澤喜一 72歳
1993年 細川護煕 55歳
1994年 羽田孜 58歳
1994年 村山富市 70歳
1996年 橋本龍太郎 58歳
1998年 小渕恵三 61歳
2000年 森喜朗 62歳
2001年 小泉純一郎 59歳
2006年 安倍晋三 52歳
2007年 福田康夫 71歳
2008年 麻生太郎 68歳
2009年 鳩山由紀夫 62歳
2010年 菅直人 63歳
2011年 野田佳彦 54歳


東京に遊びに行きたいなー

2020-09-01 | 心の体験的日記
gotoトラベル政策もちょっぴり気になるが、
東京のあの喧噪がとてもなつかしい。
なんでもある便利さがなつかしい。

もうほぼ半年、ごぶさたしている。
一番の障壁は、電車かなー

いやいや、体調だなー
歩き回れる自信がない!!

いやいや、

寝過ごした―

2020-09-01 | 心の体験的日記
だからどうだ、ということはない。
でも、なんとなく7時頃の起床が基点となっている。
それよりも1時間遅くなったという事実だけである。

台風のほのかな影響のためか、曇天。
温度も30度を切っているだろう。
いよいよ、秋。