2011年
土曜日の13時30分に店に着いた。
店の外観はお洒落ではないが、よさそうな雰囲気だ。
店に入るとたくさんの客がいた。
ここは人気店だそうで昼時は行列していることが多いとのこと。
昼は14時までなので、着いたタイミングがよかった。
らーめん525円とあげ餃子367円を注文する。
価格設定が細かい。
らーめんは透きとおったスープで美味しそうだ。
写真うつりは悪いが、見た目はもっとよかった。
見るからにアッサリしていて、佐野らーめんの典型的な味とスタイルだ。
麺の細さがばらばらの手打ち麺はうどんのようなこしがある。
チャーシューはスープにつけておくととろけてくる。
メンマもよくナルトがなつかしい。
一方のあげ餃子は平凡だった。
こちらのお店は接客が気持ちいい。
それに女性が美人だ。
らーめんの種類も塩、味噌もあり、トッピングも充実している。
友人に教えてもらったのだが、よい店を紹介してもらった。
2016年
13時45分に店にはいった。昼は14時までである。ギリギリセーフで、ラーメン630円の大盛り100円を注文した。ここの餃子は揚げ餃子で好きではないからたのまなかった。
時間はないが店内ではまだ食事中の人もいるし、くつろいでいる客もいた。
大盛りラーメンは3分ほどで提供された。手早い。その姿は以前と変わらないものだ。手打ちの麺はコシがあって美味しい。チャーシューとメンマもよい味だ。ただスープは平凡で、昔ながらの中華そば風のテイストとなっている。
メンマが美味しいからメンマラーメンがよいチョイスかもしれない。もしくはチャーシューメンか。
お店はきっちり14時まで。急いで箸を動かしていても、ゆっくり食べてのことばはない。
接客はふつう。ここは親兄弟の5・6人でやっている店だ。ラーメンで家族の皆が生活しているのだから大したものである。何年も味と品質を変えずに、仕事をつづけていることの大切さを教えてくれる店だ。
近くには小三郎という強力なライバル店がある。小三郎は通し営業である。どちらかと言えば、私は小三郎で、たまに丸富かな。
土曜日の13時30分に店に着いた。
店の外観はお洒落ではないが、よさそうな雰囲気だ。
店に入るとたくさんの客がいた。
ここは人気店だそうで昼時は行列していることが多いとのこと。
昼は14時までなので、着いたタイミングがよかった。
らーめん525円とあげ餃子367円を注文する。
価格設定が細かい。
らーめんは透きとおったスープで美味しそうだ。
写真うつりは悪いが、見た目はもっとよかった。
見るからにアッサリしていて、佐野らーめんの典型的な味とスタイルだ。
麺の細さがばらばらの手打ち麺はうどんのようなこしがある。
チャーシューはスープにつけておくととろけてくる。
メンマもよくナルトがなつかしい。
一方のあげ餃子は平凡だった。
こちらのお店は接客が気持ちいい。
それに女性が美人だ。
らーめんの種類も塩、味噌もあり、トッピングも充実している。
友人に教えてもらったのだが、よい店を紹介してもらった。
2016年
13時45分に店にはいった。昼は14時までである。ギリギリセーフで、ラーメン630円の大盛り100円を注文した。ここの餃子は揚げ餃子で好きではないからたのまなかった。
時間はないが店内ではまだ食事中の人もいるし、くつろいでいる客もいた。
大盛りラーメンは3分ほどで提供された。手早い。その姿は以前と変わらないものだ。手打ちの麺はコシがあって美味しい。チャーシューとメンマもよい味だ。ただスープは平凡で、昔ながらの中華そば風のテイストとなっている。
メンマが美味しいからメンマラーメンがよいチョイスかもしれない。もしくはチャーシューメンか。
お店はきっちり14時まで。急いで箸を動かしていても、ゆっくり食べてのことばはない。
接客はふつう。ここは親兄弟の5・6人でやっている店だ。ラーメンで家族の皆が生活しているのだから大したものである。何年も味と品質を変えずに、仕事をつづけていることの大切さを教えてくれる店だ。
近くには小三郎という強力なライバル店がある。小三郎は通し営業である。どちらかと言えば、私は小三郎で、たまに丸富かな。
手打ちラーメン丸富 (ラーメン / 新大平下駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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