本当はスキーに行ってるハズだったのに。
金曜日に車のガソリンも満タンにしたし、板にワックスも掛けた。
なのに、金曜夜に仕事から帰って来たダーが鼻ズルズルで明らかに様子がおかしい。
熱を計ると37.6度あった・・・風邪引きやがったか(ちっ)
そんな訳で、今週末は楽しみにしていたスキーがお流れだ(涙)
スキーもそろそろシーズンが終わりだから貴重な週末だったのに・・・まあ仕方ないけどな。
ヒマだったので新しいゲームを始めてみた。
つーか、先週末に買ったんだけどまだ開封してなかったのな。
買ったのは「428 ~封鎖された渋谷で~」というゲーム ←クリックすると公式サイトに飛ぶぜ
このゲーム、かーなーりー前に発売されたゲームなんだけど
発売当初からクチコミの人気が凄くて、それでずーっとずーっと気になってたんだ。
だけど「欲しいな~」と思った発売当初は人気過ぎて売り切れ続出で手に入らなかったのと、
価格がちょっと高くて(7,140円)、買ってハマれなかったらかなり痛いな~と思って
手を出しあぐねていたのとが延々続き・・・結局1年半以上「やってみたいけど、どーしようなか~」
みたいな宙ぶらりんな状態で常に気になるゲームだったんですよね。
・・・そーしたらさ、
任天堂Wiiの「おすすめセレクション」とかいうのにノミネートされると、そのゲームが
定価をめっちゃ下げて再販するシステムがあるらしいんですよ。
で、この「428 ~封鎖された渋谷で~」もそのおすすめセレクションで低価格再販化が決まって
なんと定価が2,800円で販売されてたんですわ。
そりゃ買うわ。
ってか、2,800円になったのにまだウジウジ悩んでたら、その時たまたま一緒にいた友人S氏から
「いや、この価格なら悩むまでもないっしょ。買いなって(苦笑)」
と言われて、ようやく決心が付いて買ったんですわ。←お前もどんだけケチ臭いのかと(^-^;
さてこのゲームなんですが、ジャンルは「サウンドノベル」って言うのかな。
簡単に言うと文章を延々読んで行って、話の所々で選択肢が現れるんですよ。
その選択肢の中の何を選ぶかで先の展開が変わる、というヤツね。
かつてこの手のジャンルでは「弟切草(おとぎりそう)」というゲームが大ヒットしましたね。
・・・実は私、昔「弟切草」もめっちゃハマって全てのエンディングを見ましたよ♪^^;
でもこのゲームは既存のサウンドノベルゲームとはちょっと違ってて、
読ませて→選択させて→エンディングが変わる、という基本システムは同じなんだけど
その「読ませる」部分が「多視点」なんですよね。
要するに、普通は話の主人公がいて、主人公の一人称視点か、または主人公を俯瞰する
第三者視点の解説か、とにかくどこか一点の視点で語られて進行していくと思うんですが、
このゲームは主要登場人物全ての視点を同時進行で見せて行く、というのが画期的なんです。
登場人物の誰視点で話を進めるのかを選択出来て(最終的には全員の視点を見なければ先に進めない)
その選択肢によっては他の登場人物の未来に影響を及ぼしたりして先の展開が変わるんですよ。
まー文章にすると何言ってんのかよく判らないだろうと思うんですが
(単に今私がヨッパ状態で入力してるからかもしんないけどな)
とにかく、さっきちょっとやってみたんだけど・・・コレが相当面白い!!
これはクチコミ評価が発売当初から高かったのは頷けるわ。
本を読むのが好きな人、ミステリーやサスペンス系のジャンルが好きな人なら絶対ハマる!
逆に本を読むのが嫌いな人にはあんまり向かないかもしんない。
個人的にはこのゲームが2,800円で手に入るなら絶対に「買い」だと思いますね!
WiiのソフトなのでWii本体を持ってなければ話にならないんだけど(苦笑)
最近「Wii Fit/Wii Sports等の体動かす系ソフトにちょっと飽きたんだよね」というWiiユーザーには
間違いなくオススメ出来る1本かと!私はしばらくこのゲームで遊ばせてもらうわよーん♪
金曜日に車のガソリンも満タンにしたし、板にワックスも掛けた。
なのに、金曜夜に仕事から帰って来たダーが鼻ズルズルで明らかに様子がおかしい。
熱を計ると37.6度あった・・・風邪引きやがったか(ちっ)
そんな訳で、今週末は楽しみにしていたスキーがお流れだ(涙)
スキーもそろそろシーズンが終わりだから貴重な週末だったのに・・・まあ仕方ないけどな。
ヒマだったので新しいゲームを始めてみた。
つーか、先週末に買ったんだけどまだ開封してなかったのな。
買ったのは「428 ~封鎖された渋谷で~」というゲーム ←クリックすると公式サイトに飛ぶぜ
このゲーム、かーなーりー前に発売されたゲームなんだけど
発売当初からクチコミの人気が凄くて、それでずーっとずーっと気になってたんだ。
だけど「欲しいな~」と思った発売当初は人気過ぎて売り切れ続出で手に入らなかったのと、
価格がちょっと高くて(7,140円)、買ってハマれなかったらかなり痛いな~と思って
手を出しあぐねていたのとが延々続き・・・結局1年半以上「やってみたいけど、どーしようなか~」
みたいな宙ぶらりんな状態で常に気になるゲームだったんですよね。
・・・そーしたらさ、
任天堂Wiiの「おすすめセレクション」とかいうのにノミネートされると、そのゲームが
定価をめっちゃ下げて再販するシステムがあるらしいんですよ。
で、この「428 ~封鎖された渋谷で~」もそのおすすめセレクションで低価格再販化が決まって
なんと定価が2,800円で販売されてたんですわ。
そりゃ買うわ。
ってか、2,800円になったのにまだウジウジ悩んでたら、その時たまたま一緒にいた友人S氏から
「いや、この価格なら悩むまでもないっしょ。買いなって(苦笑)」
と言われて、ようやく決心が付いて買ったんですわ。←お前もどんだけケチ臭いのかと(^-^;
さてこのゲームなんですが、ジャンルは「サウンドノベル」って言うのかな。
簡単に言うと文章を延々読んで行って、話の所々で選択肢が現れるんですよ。
その選択肢の中の何を選ぶかで先の展開が変わる、というヤツね。
かつてこの手のジャンルでは「弟切草(おとぎりそう)」というゲームが大ヒットしましたね。
・・・実は私、昔「弟切草」もめっちゃハマって全てのエンディングを見ましたよ♪^^;
でもこのゲームは既存のサウンドノベルゲームとはちょっと違ってて、
読ませて→選択させて→エンディングが変わる、という基本システムは同じなんだけど
その「読ませる」部分が「多視点」なんですよね。
要するに、普通は話の主人公がいて、主人公の一人称視点か、または主人公を俯瞰する
第三者視点の解説か、とにかくどこか一点の視点で語られて進行していくと思うんですが、
このゲームは主要登場人物全ての視点を同時進行で見せて行く、というのが画期的なんです。
登場人物の誰視点で話を進めるのかを選択出来て(最終的には全員の視点を見なければ先に進めない)
その選択肢によっては他の登場人物の未来に影響を及ぼしたりして先の展開が変わるんですよ。
まー文章にすると何言ってんのかよく判らないだろうと思うんですが
(単に今私がヨッパ状態で入力してるからかもしんないけどな)
とにかく、さっきちょっとやってみたんだけど・・・コレが相当面白い!!
これはクチコミ評価が発売当初から高かったのは頷けるわ。
本を読むのが好きな人、ミステリーやサスペンス系のジャンルが好きな人なら絶対ハマる!
逆に本を読むのが嫌いな人にはあんまり向かないかもしんない。
個人的にはこのゲームが2,800円で手に入るなら絶対に「買い」だと思いますね!
WiiのソフトなのでWii本体を持ってなければ話にならないんだけど(苦笑)
最近「Wii Fit/Wii Sports等の体動かす系ソフトにちょっと飽きたんだよね」というWiiユーザーには
間違いなくオススメ出来る1本かと!私はしばらくこのゲームで遊ばせてもらうわよーん♪