たまにはどーでもいいネタで呟きたくなる。
その為にこのクソみたいなBLOGが存在しているんだろうと思う…という訳で、
日本…というよりも、地球規模で「嫌煙活動」が正義!扱いになっている今日この頃、愛煙家の皆様は如何お過ごしでしょうか?(滝汗)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
かつて、私は自他共に認める「チェーン・スモーカー」だった。
「ヘビー・スモーカー」の遥か上を行くレベルだと自認していたよ。まあ簡単な目安として…ニコチン0.1mgのタバコだったものの3箱/日が基本だったよ。
それが、些細なきっかけで「禁煙活動」をBLOGネタにしてみたら本当に禁煙出来ちゃって、いざ禁煙してみたら喫煙していた頃よりもずっと楽になって、
だったらこのままタバコを吸わない方が生き易いじゃん?って思って→そのままタバコを吸わない生活になって今に至る、という状態。
まあ、完全にタバコを辞めてから数年後にいわゆる「大人喘息」というのになって(←多分長年の喫煙生活が影響しているんだろうとは思う)
今現在もずっと吸入薬が手放せない生活になっているので、結果的に言えば事前に完全禁煙出来ていて本当によかったな、という感じなんですが(苦笑
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
さてさて、自分の事はこれ位にして、
久し振りに自分がブックマークしていたものの最近ちょっとご無沙汰だった某グルメBLOGを覗いてみた。
まあそのBLOGの記事内容に関して触れる気はないんだけど…問題は記事本文ではなく、BLOGのコメント欄だった。
そもそもそのBLOG主ご自身が結構な勢いで喫煙者を毛嫌いする手合いで、自分がレポしているお店でも「喫煙可」もしくは「分煙」のお店に対しては
評価が極端に低くなったり「せっかく美味しい料理を出すのに店内どこでも喫煙可なのが非常に残念」「自分は完全禁煙になるまではこの店には行かない」
的なコメントを度々書いたりしている。
それに関しては別にどーでもいい。BLOG主が自分のBLOGで「私はタバコが嫌いです」と主張しているだけの事なんだから文句があるならそのBLOGを
見に行かなければいいだけの事。
で、まあBLOG主さんご自身のスタイルがそうだからなのか?コメント欄が荒れに荒れまくっていた。
こうやって書くと「ああ、愛煙家のニコチン中毒クソ野郎が地球環境に優しい嫌煙家にDQNコメ吐き散らしているんですねワカリマス」という展開を
普通は期待するだろうと思うんですが、実情は真逆でいきなり高圧的な書き方で愛煙家をディスりまくりコメを入れた嫌煙家様に対し「人を見下した書き方は
いかがなものかと思うよ」的な批判レスが付くや否や(←多分この批判コメを書いた方もタバコは吸わない人のような)頭に血が上って一気にヒートアップした
嫌煙家様が「どうせお前はニコチン臭いバカ喫煙者だろう」と勝手に決め付けてキチ呼ばわりしまくってまー荒れて荒れて荒れまくり(苦笑)
言っちゃアレだけど、どうして他人のBLOGのコメ欄で暴れまわるんでしょうね?この手の方って。自分でBLOG作って吠えまくればいいのに。
お陰で(謎)そのグルメBLOG自体が物凄い胡散臭い仕上がりに見えてしまうではないか…まあ、このBLOG主さんも相当な嫌煙家だからもしかしたらこの手の
コメ欄を荒らしまくる「キチ系嫌煙家」の存在はもしかしたらウエルカムなのかもしれないけど(ウヘァ~)
ちょくちょくネット上でこの手の「超上から目線で愛煙家を意味不明にやたらめったら叩きまくる俺様嫌煙家」というのを見掛けるんだけど
この手の嫌煙家の事を自分は「アクティブな嫌煙家」と呼んでいる。
黙って喫煙者の事を嫌っていれば済むものを、無駄に煽った言葉で喫煙者の事をコキ下ろして「喫煙者ディスった俺エライ!」と言わんばかりの主張をする事で
度々ネット上で「ちょっとアナタの言葉は大人げないですよ」と諭されて→俺様逆上→相手を勝手にニコチン中毒認定→更に汚い言葉で罵倒しまくり→炎上
というお約束ルートを辿っている。まーアレは見苦しい。ってな訳で、自分はこの手の「アクティブな嫌煙家」というのが大嫌い。
不思議なもんで、アクティブな嫌煙家は結構見掛けるものの「アクティブな愛煙家」というのはほとんど目にする事がない。
大体グルメBLOGや某巨大掲示板等で勝手に炎上しまくっているのは嫌煙家の方で、いきなり嫌煙家をディスりまくって罵倒する愛煙家というのには
なかなかお目にかかれない。
また、この手のアクティブ嫌煙家を「もう少し言葉を選んだらどうですか?」等と諭しに入るのも愛煙家ではなく同じくタバコを吸わないと自称されている
方が圧倒的に多いのも特徴。「私は喫煙者です」という人が諭しに入るケースは極稀だと思う。
まあコレは自分もかつて喫煙者だったからよーく分かる。この手のキチ系嫌煙家に喫煙者が一言でも言い返そうものなら鬼の首を取ったかのような態度で
更に散々罵倒してくるのは目に見えている。わざわざ狂犬に噛まれる為に手を出すバカはそうそういない(苦笑)
あーいう嫌煙家って、自分が正義の味方で義憤に駆られてこの世からタバコを撲滅する為に日々戦っているのだ。戦いを挑んでいるのだ!という
主張なんでしょうかね?だからアチコチで自分からせっせと罵倒書き込みして炎上させているんでしょうか?全く持って意味が分からないんですが。
そもそも「喫煙可」だと謳っている店に入って来て「タバコ臭くて食べられたもんじゃない」だの「隣の人が食事しているならタバコは控えるのがマナー」だとか
文句垂れまくる事自体がナンセンスだと思うんだけど、どうして嫌煙家だと日々主張している人がわざわざ喫煙可と謳っている店に行くんでしょう?
完全禁煙の店に入って「どうして食後の一服位させてくれないのか!」と怒る喫煙者なんていないでしょう?でもその逆をやる人が山ほどいる不思議。
また、罵倒する言葉だけは表現豊かなのに理路整然と冷静に主張出来ないタイプが多いのもアクティブ嫌煙家の特徴か。
自分はこの手の炎上カキコを見て余りにも表現が稚拙なので「ああ、多分コレは中学生が大人のフリをして書いているんだろうな」と常々思っていたんだけど、
どうやらそうでもないらしく案外40~50代のいいオトナ(おっさん)が必死に書き込みしているケースも多々あるんだそうだ^^;
歩きタバコやポイ捨てするバカ喫煙者の事を叩きまくるのはどうぞ盛大にやって下さい、むしろ自分も援護射撃に回ります!位の気持ちでいるけど
きっちりマナーを守ってタバコを吸っている人や飲食店に向かってまで罵倒するのは最早吠えている嫌煙家の方がマナー違反だと自分は思う。
それに…言っちゃアレだけど、嫌煙家から何言われたって喫煙者は実は屁とも思ってないんだよね。実際自分がそーだったからさ(苦笑)
罵倒しまくる嫌煙家は「こんなにミソクソ言われて気分悪いだろう。少しは社会に申し訳ない、タバコは控えようと思うだろう」位に考えてるかもしれないけど
喫煙者達は何処吹く風、彼らの主張は「俺達は別に法を犯してる訳じゃない。喫煙マナーも守ってるしアレコレ文句言われる筋合いなんぞ全くない。
それどころかタバコ吸わない奴らに比べて俺達はうんと高額納税者なんだ。お前らよりよっぽど税金払ってやってるんだから感謝して欲しい位だ」
程度には思っている輩が多いと思うw
まーこの考え方もどーかとは思うけど、とにかく嫌煙家の罵倒なんてほとんど右から左に聞き流していてまーったく心に響く事なんぞない。
せいぜいが「まーた嫌煙厨がギャンギャン吠えくさっとるわい。見苦しいのぉ~(鼻ホジ)」程度のもんだろう。
ところで話の方向性をガラリと変えてしまいますが…
先日喫煙者の友達と一緒に某ショッピングセンターに行った際に友達が「タバコ吸いたい」と言うので一緒に喫煙室に着いて行ったんですよね。
んで喫煙所の扉開いたらお約束みたいにうっすら白く煙ってて「モワァ~」となってたんだけど…その喫煙所の中にベビーカー(勿論赤ちゃん寝てます!)
を入れてタバコを吸ってる若いDQN夫婦が!お前らアホか!!せめて交代にタバコ吸いに行けばいいだろーが、何故赤ん坊を喫煙室に入れてんだよ!(怒)
…と、言いたかったけど何も言わずにただジロジロ赤ん坊と夫婦を交互に見続ける事しか出来なかったんですが(←ヘタレ)
あとさー、前に某居酒屋に行ったら(22時過ぎ)居酒屋の喫煙席に座って膝の上に赤ん坊乗っけて抱っこしながら咥えタバコしてたクソ野郎!
お前も便所スリッパで後ろから頭叩き倒したかったわ(怒)
まーねー、こーゆークソ喫煙者が多いのも事実だ。だからアクティブ嫌煙家の罵倒も一部納得出来る部分もあるよ。
今タバコ吸ってるヤツが全員キッチリ喫煙マナーを守って、それから肺の綺麗な子供に悪影響を与えないように配慮して生活していれば
これ程まで叩かれる事もなかっただろうと思うもの。叩かれる側にも叩かれるだけの理由があるのよね残念ながら。
でもね!しつこく何度も言うけどマナー守って楽しんでいる喫煙者を叩く事、それから喫煙可と謳っている店にわざわざ出向いてタバコクレームをする事、
この2つは本当に止めて貰いたいワ。タバコを吸わない自分が見ても醜悪で気分が悪くなるしね。
その為にこのクソみたいなBLOGが存在しているんだろうと思う…という訳で、
日本…というよりも、地球規模で「嫌煙活動」が正義!扱いになっている今日この頃、愛煙家の皆様は如何お過ごしでしょうか?(滝汗)
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かつて、私は自他共に認める「チェーン・スモーカー」だった。
「ヘビー・スモーカー」の遥か上を行くレベルだと自認していたよ。まあ簡単な目安として…ニコチン0.1mgのタバコだったものの3箱/日が基本だったよ。
それが、些細なきっかけで「禁煙活動」をBLOGネタにしてみたら本当に禁煙出来ちゃって、いざ禁煙してみたら喫煙していた頃よりもずっと楽になって、
だったらこのままタバコを吸わない方が生き易いじゃん?って思って→そのままタバコを吸わない生活になって今に至る、という状態。
まあ、完全にタバコを辞めてから数年後にいわゆる「大人喘息」というのになって(←多分長年の喫煙生活が影響しているんだろうとは思う)
今現在もずっと吸入薬が手放せない生活になっているので、結果的に言えば事前に完全禁煙出来ていて本当によかったな、という感じなんですが(苦笑
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さてさて、自分の事はこれ位にして、
久し振りに自分がブックマークしていたものの最近ちょっとご無沙汰だった某グルメBLOGを覗いてみた。
まあそのBLOGの記事内容に関して触れる気はないんだけど…問題は記事本文ではなく、BLOGのコメント欄だった。
そもそもそのBLOG主ご自身が結構な勢いで喫煙者を毛嫌いする手合いで、自分がレポしているお店でも「喫煙可」もしくは「分煙」のお店に対しては
評価が極端に低くなったり「せっかく美味しい料理を出すのに店内どこでも喫煙可なのが非常に残念」「自分は完全禁煙になるまではこの店には行かない」
的なコメントを度々書いたりしている。
それに関しては別にどーでもいい。BLOG主が自分のBLOGで「私はタバコが嫌いです」と主張しているだけの事なんだから文句があるならそのBLOGを
見に行かなければいいだけの事。
で、まあBLOG主さんご自身のスタイルがそうだからなのか?コメント欄が荒れに荒れまくっていた。
こうやって書くと「ああ、愛煙家のニコチン中毒クソ野郎が地球環境に優しい嫌煙家にDQNコメ吐き散らしているんですねワカリマス」という展開を
普通は期待するだろうと思うんですが、実情は真逆でいきなり高圧的な書き方で愛煙家をディスりまくりコメを入れた嫌煙家様に対し「人を見下した書き方は
いかがなものかと思うよ」的な批判レスが付くや否や(←多分この批判コメを書いた方もタバコは吸わない人のような)頭に血が上って一気にヒートアップした
嫌煙家様が「どうせお前はニコチン臭いバカ喫煙者だろう」と勝手に決め付けてキチ呼ばわりしまくってまー荒れて荒れて荒れまくり(苦笑)
言っちゃアレだけど、どうして他人のBLOGのコメ欄で暴れまわるんでしょうね?この手の方って。自分でBLOG作って吠えまくればいいのに。
お陰で(謎)そのグルメBLOG自体が物凄い胡散臭い仕上がりに見えてしまうではないか…まあ、このBLOG主さんも相当な嫌煙家だからもしかしたらこの手の
コメ欄を荒らしまくる「キチ系嫌煙家」の存在はもしかしたらウエルカムなのかもしれないけど(ウヘァ~)
ちょくちょくネット上でこの手の「超上から目線で愛煙家を意味不明にやたらめったら叩きまくる俺様嫌煙家」というのを見掛けるんだけど
この手の嫌煙家の事を自分は「アクティブな嫌煙家」と呼んでいる。
黙って喫煙者の事を嫌っていれば済むものを、無駄に煽った言葉で喫煙者の事をコキ下ろして「喫煙者ディスった俺エライ!」と言わんばかりの主張をする事で
度々ネット上で「ちょっとアナタの言葉は大人げないですよ」と諭されて→俺様逆上→相手を勝手にニコチン中毒認定→更に汚い言葉で罵倒しまくり→炎上
というお約束ルートを辿っている。まーアレは見苦しい。ってな訳で、自分はこの手の「アクティブな嫌煙家」というのが大嫌い。
不思議なもんで、アクティブな嫌煙家は結構見掛けるものの「アクティブな愛煙家」というのはほとんど目にする事がない。
大体グルメBLOGや某巨大掲示板等で勝手に炎上しまくっているのは嫌煙家の方で、いきなり嫌煙家をディスりまくって罵倒する愛煙家というのには
なかなかお目にかかれない。
また、この手のアクティブ嫌煙家を「もう少し言葉を選んだらどうですか?」等と諭しに入るのも愛煙家ではなく同じくタバコを吸わないと自称されている
方が圧倒的に多いのも特徴。「私は喫煙者です」という人が諭しに入るケースは極稀だと思う。
まあコレは自分もかつて喫煙者だったからよーく分かる。この手のキチ系嫌煙家に喫煙者が一言でも言い返そうものなら鬼の首を取ったかのような態度で
更に散々罵倒してくるのは目に見えている。わざわざ狂犬に噛まれる為に手を出すバカはそうそういない(苦笑)
あーいう嫌煙家って、自分が正義の味方で義憤に駆られてこの世からタバコを撲滅する為に日々戦っているのだ。戦いを挑んでいるのだ!という
主張なんでしょうかね?だからアチコチで自分からせっせと罵倒書き込みして炎上させているんでしょうか?全く持って意味が分からないんですが。
そもそも「喫煙可」だと謳っている店に入って来て「タバコ臭くて食べられたもんじゃない」だの「隣の人が食事しているならタバコは控えるのがマナー」だとか
文句垂れまくる事自体がナンセンスだと思うんだけど、どうして嫌煙家だと日々主張している人がわざわざ喫煙可と謳っている店に行くんでしょう?
完全禁煙の店に入って「どうして食後の一服位させてくれないのか!」と怒る喫煙者なんていないでしょう?でもその逆をやる人が山ほどいる不思議。
また、罵倒する言葉だけは表現豊かなのに理路整然と冷静に主張出来ないタイプが多いのもアクティブ嫌煙家の特徴か。
自分はこの手の炎上カキコを見て余りにも表現が稚拙なので「ああ、多分コレは中学生が大人のフリをして書いているんだろうな」と常々思っていたんだけど、
どうやらそうでもないらしく案外40~50代のいいオトナ(おっさん)が必死に書き込みしているケースも多々あるんだそうだ^^;
歩きタバコやポイ捨てするバカ喫煙者の事を叩きまくるのはどうぞ盛大にやって下さい、むしろ自分も援護射撃に回ります!位の気持ちでいるけど
きっちりマナーを守ってタバコを吸っている人や飲食店に向かってまで罵倒するのは最早吠えている嫌煙家の方がマナー違反だと自分は思う。
それに…言っちゃアレだけど、嫌煙家から何言われたって喫煙者は実は屁とも思ってないんだよね。実際自分がそーだったからさ(苦笑)
罵倒しまくる嫌煙家は「こんなにミソクソ言われて気分悪いだろう。少しは社会に申し訳ない、タバコは控えようと思うだろう」位に考えてるかもしれないけど
喫煙者達は何処吹く風、彼らの主張は「俺達は別に法を犯してる訳じゃない。喫煙マナーも守ってるしアレコレ文句言われる筋合いなんぞ全くない。
それどころかタバコ吸わない奴らに比べて俺達はうんと高額納税者なんだ。お前らよりよっぽど税金払ってやってるんだから感謝して欲しい位だ」
程度には思っている輩が多いと思うw
まーこの考え方もどーかとは思うけど、とにかく嫌煙家の罵倒なんてほとんど右から左に聞き流していてまーったく心に響く事なんぞない。
せいぜいが「まーた嫌煙厨がギャンギャン吠えくさっとるわい。見苦しいのぉ~(鼻ホジ)」程度のもんだろう。
ところで話の方向性をガラリと変えてしまいますが…
先日喫煙者の友達と一緒に某ショッピングセンターに行った際に友達が「タバコ吸いたい」と言うので一緒に喫煙室に着いて行ったんですよね。
んで喫煙所の扉開いたらお約束みたいにうっすら白く煙ってて「モワァ~」となってたんだけど…その喫煙所の中にベビーカー(勿論赤ちゃん寝てます!)
を入れてタバコを吸ってる若いDQN夫婦が!お前らアホか!!せめて交代にタバコ吸いに行けばいいだろーが、何故赤ん坊を喫煙室に入れてんだよ!(怒)
…と、言いたかったけど何も言わずにただジロジロ赤ん坊と夫婦を交互に見続ける事しか出来なかったんですが(←ヘタレ)
あとさー、前に某居酒屋に行ったら(22時過ぎ)居酒屋の喫煙席に座って膝の上に赤ん坊乗っけて抱っこしながら咥えタバコしてたクソ野郎!
お前も便所スリッパで後ろから頭叩き倒したかったわ(怒)
まーねー、こーゆークソ喫煙者が多いのも事実だ。だからアクティブ嫌煙家の罵倒も一部納得出来る部分もあるよ。
今タバコ吸ってるヤツが全員キッチリ喫煙マナーを守って、それから肺の綺麗な子供に悪影響を与えないように配慮して生活していれば
これ程まで叩かれる事もなかっただろうと思うもの。叩かれる側にも叩かれるだけの理由があるのよね残念ながら。
でもね!しつこく何度も言うけどマナー守って楽しんでいる喫煙者を叩く事、それから喫煙可と謳っている店にわざわざ出向いてタバコクレームをする事、
この2つは本当に止めて貰いたいワ。タバコを吸わない自分が見ても醜悪で気分が悪くなるしね。