某ネットコミュニティをよくロムってるんだが ←そんなヒマがあるなら旅行記作れよ(苦笑)
そこでは「専業主婦」の地位が物凄く低い。
更に言うと「子供無し+専業主婦」になると「非国民扱い」に近い。
「健康なのに働きもしないで子育てすらしないなんて」
「不妊治療中ならいざ知らず、子供を作る気もないのに何故働かないのか意味が判らない」
「旦那に寄生してるパラサイト主婦。そんな人は人間的に何の魅力も感じない。むしろ軽蔑する」
・・・等々、まあ散々な書かれようだったりする。
こんばんはー!
子供無しのほぼ専業(週1バイトは全額自分の小遣い)のパラサイト主婦でーす♪(薄涙)
「毎日暇じゃないの?」「昼間やってるの?退屈じゃない?」と昔は結構聞かれた。
今じゃ聞く人もいないからね。私が何やってるか大体想像付くだろーし。
(少なくともこのBLOGを読んでいれば)
ヒマで退屈で死にそうだ!・・・なんて思った事は残念ながらないんだなぁ。
毎日楽しいよ。ヒマならヒマの状態もまた楽しい。
「ヒマ→退屈」だなんて思ったことは一度もないなぁ。
逆に、「退屈を持て余す」というのがどういう気持ちなのか知ってみたい位だよ。
そもそも自分はインドアな性格だと思ってるし。
用事がなければ一歩も外に出なくてもぜーんぜん平気。3日間くらいなら平気で外出しないよ。
流石に4日目になると食材がなくなるから買い物に出掛けざるを得ないからね。
誰かが定期的に食材を持って来てくれるなら、本当にずーっと家から出なくても平気。
実際は何だかんだで外出はする訳だが、
例えばお友達とランチしたり、スポーツクラブ行ったり、映画見に行ったり・・・
まあ、余り外出しないのも世間から隔離されてるみたいで自分が怖くなるから
何だかんだでお出掛けはするんだよね。
でも少なくとも「ヒマだから働きたい」とは思わないんだなぁ。
遊びに出掛ける用事ならいくらでも思い付くけど、仕事したいと全く思わない。
ここら辺りが「典型的なパラサイト主婦根性」というヤツなんだろうと自分でも自覚してる。
私みたいな考えの女というのは、世間的に大いに叩かれる対象のようで。
まあ叩かれても致し方なし!とは思ってますが、ネット上で「人間のクズ」呼ばわりされると
流石にちょっぴり悲しい気分にはなりますねぇ。
悲しくてもクズなんだから仕方ないんだろうけどさー。←開き直り(苦笑)
気になったので、ダーに聞いてみた。
「私みたいなさー、子供もいない・健康なのに仕事もしないで旦那の稼ぎでゴロゴロしてる女、
やっぱ世間的に見ると社会のお荷物ってか、クズ人間なんだわなぁ~」
「え?そう?俺はお前に働いて欲しいと思ってないし、家の中の事きちんとやってくれてるじゃん。
外に出て仕事して金稼ぐ事だけが人間の価値じゃないよ。お前は立派な主婦だよ」
「そ、そーかしら?(←ちょっと気分上向き)」
「そうだよ。俺からすれば、ちょっと仕事してるだけでやれ家事分担しろって言われたり
夕飯手抜きでスーパーの惣菜や冷凍食品ばっか食卓に出す主婦の方がずっとイヤだね」
「それって、要するに家事を手伝いたくないってだけの事なんじゃね?(滝汗)」
「まあ正直それもある(苦笑)、だけど家の中の事は一切お前に任せる代わりに、
俺はお前が遊んでても生活出来るだけの収入を頑張って外で稼いで来る訳だからさ。
それはそれで役割分担がきちんと出来てるって事でいいんじゃないの?」
「でもさ、私も正社員とかできちんと外で働いてたら、今よりもっと生活に余裕が出来るじゃん?
そしたらそれはそれでいい事だと思わない?」
「・・・うーん。そうは思わない。金は俺が稼ぐから、やっぱり奥さんは家事をきちんとやって
美味しい手料理作ってくれる方が有難いかな」
「アンタ、変わってるね。ネット上で発言してる男の人達って、独身も既婚もほとんどが
奥さんにも働いて家計を助けて欲しいと思ってるみたいだけど?」
「それはその男に女を養うだけの甲斐性がないだけの話だろ(苦笑)」
「いや、決してそーでもなくて、要するに精神論というのかな?
奥さんがあからさまに旦那の稼ぎをアテにして働かずに遊び倒しているのはどうよ?と。
自分が汗水垂らして働いてる時間に、嫁がお友達とホテルで優雅にランチ食ってるってのは
どう考えても納得がいかないよ・・・という事でしょう」
「ふーん。まあそう考えるヤツもいるんだろうなぁ。
俺は嫁を遊ばせられるのも男の甲斐性だと思ってるから、別にお前が昼間好きに
友達と飯食ったり遊びに行っても、特に何とも思ってないよ。
ただ、家事さえきちんとやってくれてるならな。お前はちゃんとやってるんだから
空いた時間に友達と遊んでればいいじゃないか。それはお前の時間の遣り繰りの問題だよ」
「(ちょっと感激!)・・・アンタ、いい男だねぇ!」
「ようやく俺の素晴らしさが判ったか(笑)」
「そこで【俺様発言】がなければパーフェクトだったよ!惜しいっ!」
「あのなぁ~(苦笑)」
そこでは「専業主婦」の地位が物凄く低い。
更に言うと「子供無し+専業主婦」になると「非国民扱い」に近い。
「健康なのに働きもしないで子育てすらしないなんて」
「不妊治療中ならいざ知らず、子供を作る気もないのに何故働かないのか意味が判らない」
「旦那に寄生してるパラサイト主婦。そんな人は人間的に何の魅力も感じない。むしろ軽蔑する」
・・・等々、まあ散々な書かれようだったりする。
こんばんはー!
子供無しのほぼ専業(週1バイトは全額自分の小遣い)のパラサイト主婦でーす♪(薄涙)
「毎日暇じゃないの?」「昼間やってるの?退屈じゃない?」と昔は結構聞かれた。
今じゃ聞く人もいないからね。私が何やってるか大体想像付くだろーし。
(少なくともこのBLOGを読んでいれば)
ヒマで退屈で死にそうだ!・・・なんて思った事は残念ながらないんだなぁ。
毎日楽しいよ。ヒマならヒマの状態もまた楽しい。
「ヒマ→退屈」だなんて思ったことは一度もないなぁ。
逆に、「退屈を持て余す」というのがどういう気持ちなのか知ってみたい位だよ。
そもそも自分はインドアな性格だと思ってるし。
用事がなければ一歩も外に出なくてもぜーんぜん平気。3日間くらいなら平気で外出しないよ。
流石に4日目になると食材がなくなるから買い物に出掛けざるを得ないからね。
誰かが定期的に食材を持って来てくれるなら、本当にずーっと家から出なくても平気。
実際は何だかんだで外出はする訳だが、
例えばお友達とランチしたり、スポーツクラブ行ったり、映画見に行ったり・・・
まあ、余り外出しないのも世間から隔離されてるみたいで自分が怖くなるから
何だかんだでお出掛けはするんだよね。
でも少なくとも「ヒマだから働きたい」とは思わないんだなぁ。
遊びに出掛ける用事ならいくらでも思い付くけど、仕事したいと全く思わない。
ここら辺りが「典型的なパラサイト主婦根性」というヤツなんだろうと自分でも自覚してる。
私みたいな考えの女というのは、世間的に大いに叩かれる対象のようで。
まあ叩かれても致し方なし!とは思ってますが、ネット上で「人間のクズ」呼ばわりされると
流石にちょっぴり悲しい気分にはなりますねぇ。
悲しくてもクズなんだから仕方ないんだろうけどさー。←開き直り(苦笑)
気になったので、ダーに聞いてみた。
「私みたいなさー、子供もいない・健康なのに仕事もしないで旦那の稼ぎでゴロゴロしてる女、
やっぱ世間的に見ると社会のお荷物ってか、クズ人間なんだわなぁ~」
「え?そう?俺はお前に働いて欲しいと思ってないし、家の中の事きちんとやってくれてるじゃん。
外に出て仕事して金稼ぐ事だけが人間の価値じゃないよ。お前は立派な主婦だよ」
「そ、そーかしら?(←ちょっと気分上向き)」
「そうだよ。俺からすれば、ちょっと仕事してるだけでやれ家事分担しろって言われたり
夕飯手抜きでスーパーの惣菜や冷凍食品ばっか食卓に出す主婦の方がずっとイヤだね」
「それって、要するに家事を手伝いたくないってだけの事なんじゃね?(滝汗)」
「まあ正直それもある(苦笑)、だけど家の中の事は一切お前に任せる代わりに、
俺はお前が遊んでても生活出来るだけの収入を頑張って外で稼いで来る訳だからさ。
それはそれで役割分担がきちんと出来てるって事でいいんじゃないの?」
「でもさ、私も正社員とかできちんと外で働いてたら、今よりもっと生活に余裕が出来るじゃん?
そしたらそれはそれでいい事だと思わない?」
「・・・うーん。そうは思わない。金は俺が稼ぐから、やっぱり奥さんは家事をきちんとやって
美味しい手料理作ってくれる方が有難いかな」
「アンタ、変わってるね。ネット上で発言してる男の人達って、独身も既婚もほとんどが
奥さんにも働いて家計を助けて欲しいと思ってるみたいだけど?」
「それはその男に女を養うだけの甲斐性がないだけの話だろ(苦笑)」
「いや、決してそーでもなくて、要するに精神論というのかな?
奥さんがあからさまに旦那の稼ぎをアテにして働かずに遊び倒しているのはどうよ?と。
自分が汗水垂らして働いてる時間に、嫁がお友達とホテルで優雅にランチ食ってるってのは
どう考えても納得がいかないよ・・・という事でしょう」
「ふーん。まあそう考えるヤツもいるんだろうなぁ。
俺は嫁を遊ばせられるのも男の甲斐性だと思ってるから、別にお前が昼間好きに
友達と飯食ったり遊びに行っても、特に何とも思ってないよ。
ただ、家事さえきちんとやってくれてるならな。お前はちゃんとやってるんだから
空いた時間に友達と遊んでればいいじゃないか。それはお前の時間の遣り繰りの問題だよ」
「(ちょっと感激!)・・・アンタ、いい男だねぇ!」
「ようやく俺の素晴らしさが判ったか(笑)」
「そこで【俺様発言】がなければパーフェクトだったよ!惜しいっ!」
「あのなぁ~(苦笑)」