前号繰越。
続いてはなんと「昭和の劇」の薬師丸ひろ子の初体験ガニマタ演技にくいついてきた人がいる。
喪失の年齢にもよるのかもしれないし個人差もあるだろうけど、私はアトより最中の方がよっぽど痛かった。
相手の根気強さも偉いと思ったけれど、とにかく殺されるかと思うほど痛かったので巴投げを食らわせかねない状況。
なんとか迎え入れた時は嬉しいだの痛いだのの感動や一体感は一切なしで「これで解放される~」それだけでした。
なので、その後も行為が続行した時は心中「なんでやめないんだよ~」と半泣き。後日その時のことを相手に語ったら、「それはないだろー」。
そ、そうなんですか。オトコにはわからん世界。というか、わたしの場合の感想はただひとつ。「こんなに出るもんなんだぁ」でした。何が出たかはご想像におまかせします。それにしたって巴投げはかんべんしてほしいもんですが。
次回は夜のコンビニ篇。
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