ペ・ヨンジュン再登場篇はこちら。
JJ→VERYの黒田知永子とフジの内田恭子。
3.5Dp。
わたし、どちらも好みです。
胡弓奏者のチェン・ミンとテレ朝丸川珠代。
クール系ドッペル。4Dp。
わたしは芸能方面にうといんだけど、その後、黒田は離婚して内田が結婚。そして丸川はそれどころじゃない……認識当たってる?
次回は巨乳系です(^^;)
ペ・ヨンジュン再登場篇はこちら。
JJ→VERYの黒田知永子とフジの内田恭子。
3.5Dp。
わたし、どちらも好みです。
胡弓奏者のチェン・ミンとテレ朝丸川珠代。
クール系ドッペル。4Dp。
わたしは芸能方面にうといんだけど、その後、黒田は離婚して内田が結婚。そして丸川はそれどころじゃない……認識当たってる?
次回は巨乳系です(^^;)
小さい娘篇はこちら。
TUBEの前田と和田アキ子の歌の声がそっくりである
……似てりゃ何でもいいとは言え、これはドッペル判定不能。声のそっくりさんと言えばわたしにとっては西城秀樹と氷室京介(※)。初めて「わがままジュリエット」を聴いたときは「ヒデキも路線変更したのかなあ」と本気で誤解した。
※そりゃもうほんまもんの壮絶な不良だったらしい。あの布袋が怖がってたってんだから。
それはともかくわたしは和田アキ子が大っ嫌いなのである。画面に出てくるたびに不快な思いをしているので、一人の時ならいきなりチャンネルを変えるほど。なぜそんなに嫌いなのか。それは彼女が「虎の威を借る狐」に見えるからだと思う。(したがって今回は彼女の画像なし)
芸能界では少なくともコワモテの原因にはなっているんだろうが、別に在日だのダーティな噂の絶えない空手家の娘だの壮絶な不良だったなんてことで敬遠しているわけではない。ホリプロの威光をかさにきることでコワモテであることが許されている、という存在に見えるのだ。
まわりの芸能人たちにしたって、彼女にほんとうに私淑しているわけではなくて、“ルールとして奉っている”ことが透けて見える。バラエティに出演しているのを見ると、当意即妙とはほど遠いアドリブのきかなさ、わがままなのではなく単に無神経なのであろう人間性に、わたしは呆れてチャンネルを変えるわけだ。永谷園は何を考えて彼女をCMに起用しているんだろう。それにしたって前田に声似てるかなあ……
次回はペ・ヨンジュン再登場!
政治家篇はこちら。
私は今でもまじで見分けがつきません!
加護亜依と辻希美。これは2Dpぐらいかなあ。
いやしかしこれはさあ、区別がつかないのは年取った証拠。今のモー娘の人気の中心はこのちびっこコンビなんだろうけど、辻の方が近頃妙にオトナびてきているので、判別はしやすくなったんじゃない?だいたい加護の場合、「30才になった加護亜依」「基礎体温を測る加護亜依」「確定申告をする加護亜依」なんて姿をまったく想像もできないあたりがこの娘の脅威とも言えるか。
いい歳してモー娘語ってもしょうがないとは思うんだけど、このちびっこ以降に加入したメンバーって、どうもいまひとつじゃないだろうか。まあ近頃はそれぞれキチンとキャラは立ってきたようだが、あの新垣って娘だけは……。
※これは2004年6月のネタ。まさか4年後に辻がウルトラマンと結婚し、加護があんなことになるなんてマジで想像できませんでしたっ!(* ̄▽ ̄*)/
次回は大きい女篇!
大型トラックが国道47号ふさぐ
戸沢、一時通行止め
26日午後7時10分ごろ、戸沢村古口の国道47号で、大型トラックがスリップし、進路左側にできていた雪の壁にぶつかり道路をふさいだ。約1時間20分にわたり全面通行止めとなるなど、午後10時50分まで交通規制が行われた。
新庄署の調べによると、現場はJR陸羽西線高屋駅近く。トラックは庄内方面に向かう途中、左カーブでスリップしたとみられる。事故当時、路面は凍結していた。迂回路はなく、現場は1.5㌔にわたって渋滞した。
2008年2月27日付山形新聞朝刊
ネット版にもでない、社会面の片隅の小さな記事。わたしはそのなかにいた。またしても、事故にひっかかったのである。
山形市を午後6時過ぎに出発。国道13号線は雪が降っているものの路面は濡れ状態。しかし47号線に入ったあたりからシャーベット状になり、古口では圧雪に近くなった。いつものようにMDを大音量で鳴らしつつ、調子よく高屋のカーブを曲がると……大渋滞。午後8時に工事でもないだろうに、とハザードをつけ、後続のクルマに警告。
ちょっと意外なほど全体が動かない。せっかちなドライバーが車を出て様子を見に出かけたりしている。と、後ろからパトカーが連なってやって来て「大型車の事故による渋滞です。しばらくお待ち下さい」とアナウンスしながら追い抜いていく。
“しばらく”待ちましたとも。携帯でゲームをしながら。バッテリーとオーバーヒートを気にしつつ。動き出したのは9時頃。渋滞を抜けるのにも20分ぐらいかかった。同じ姿勢を続けたので腰が痛いったら。
さて、今回の教訓。
①冬は早めの燃料補給……山形に行く前に給油しておいてよかった。携帯も圏外なあんな場所でガス欠なんかしたら目も当てられない。
②トイレには行けるときに行っておく……わたしは大丈夫だったけれど、大きい方がしたい人はあせっただろうなあ。前にとんでもない事例もあったしね。
③どんな小さな事件でも、当事者はしんどい思いをしている……痛感。
画像は、またしてもわけわかんなくてすみません。警官に見つからないように撮りました(笑)。
さあ、小泉純一郎篇に続いてサクサクいくぞ。
ご存知平沢勝栄と、これまたご存知佐高信
なんちゅうか危ないネタばっかりになってきた(T_T)。
だいたいね、わたしは佐高氏(いきなり“氏”ですよ珍しく)と同じ酒田の人間だし、酒席を共にしたこともあるんで(微妙な言い回し)、ドッペルゲンガーで茶化すのは……やりましょう。
酒田市民に怒られないといいなあ。
それはともかく平沢と佐高って政治的にはどうなんだろう。
平沢って微妙なんだよね。アンシャン・レジームの代表のように思われながら、だからこそ小泉に代表される“子どもの政治”のカウンターになっている、とか。
次回はモーニング娘。からスタート。もうちょっと穏やかにいきたいっす。
バレーボール篇はこちら。
十数年前、たまやカブキ・ロックス、Beginなどを輩出した(最高だったのはリトル・クリーチャーズというバンド)『イカす!バンド天国』略して“イカ天”という深夜番組を眺めていたとき、隣で見ていた妻がいきなりのたうち回って笑い始めた。
「どしたの?」
「み、見て(笑)……あのベース」
そこには、サングラスをかけた私がいたのだ。
この1冊№245「ホリ・ヒロシ」 2003年5月4日
このときは同姓同名ネタに走ったのだけれど、ドッペルゲンガーについてはここで初めてふれている。世の中には三人のうり二つの人間がいるとか、あるいは分身であるドッペルゲンガーと出会うと死んでしまうという言い伝えが。そっくりさんという存在は自身を映す鏡でもあり、加えてルックスが同じということが、メンタリティになんらかの影響を与えているのではないかとも考えられる。
ところが、大いなる反証がここに寄せられた。
先日友人からトリビアなメールが。
「私ね、ハッと気づいたんだけどヨン様と松尾スズキって似てると思うのよー♪」
まじかよ。といいつつ一応検証……おおーっ、に、似てるー!(爆)
……ほ、ほんとだっ!マジでそっくりだ(笑)。これは5ドッペル!でもこんな実例を見せられると、メンタリティ云々はあやしくなってくる。いじめだの同性愛傾向だのでコンプレックスむき出しの松尾と(この旦那はまもなく特集します)、日本女性をヨン様フィーバー(また死語)にまきこんでいる超美男ペ・ヨンジュンが同じルックスだったとは。
次回は小泉純一郎篇。
プリンセス・メグ篇はこちら。
バレーについてはわたしも一組見つけました。わが東北パイオニアの吉原と、創価学会御用達B’zの稲葉。アゴ兄妹。掟破りのバックアタックって感じっすか。わたし、吉原のルックスはかなり好きです。それにしてもね、バレーボールの選手に変なキャッチフレーズをつけまくるのはそろそろやめた方がよくないだろうか。人気をあおる点ではもちろん貢献しているが、同時に客層を狭めてもいると思うんだけどなあ。
それからね、ナマでバレーボール選手に会うと常にびっくりさせられるのは、彼女たちが本当に大きいという現実。吉原にしてもコートでは目立たないが180㎝もあるのだ。その大きさが女子中高生を熱中させるひとつの要素ではあるだろう。
次回は、当然のようにヨン様関係に。
ドッペルゲンガー Doppelgänger
自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種。自己像幻視。
さて、いよいよ開始する読者企画、ドッペルゲンガー。この企画については色々と前ふりがあるんだけど、なにしろ今回とりあげる女子バレーと「冬のソナタ」は旬、というか腐りやすいネタなので(笑)、とりあえず速攻で特集。
※すでに2004年のネタなので速攻もへったくれもないことをおわびします。
……アテネ予選は人気大爆発。巨人戦を蹴散らして視聴率30%ゲット。まことにおめでたい。でも、わたしはほとんどその中継を見ることはなかった。面白そうではある。実際見ればエキサイトするんだろう。メンバーを見渡してもかなりレベル(何の?)は高いし。それではいったい何故?
答は「余計な連中が出ているから」。今回はNEWSだっけか。視聴率のためなんだろうけど、なんでジャニーズのプロモーションにスポーツが奉仕しなければならないんだっ!
ま、それはともかくドッペルゲンガー。似ている度合いによってわたくしが勝手に判定します。採点は1~5。単位はドッペル(Dp)。今つくりました(笑)。栄えある第1号はかのプリンセスメグ(誰だこんなニックネームつけたの)栗原恵。そっくりなのはわたしは見てないんだけど「冬のソナタ」のヒロイン、ユジン役のチェ・ジウだそうです。うーんこれを平均の3ドッペルにしておこうか。
次号はバレーボール篇第2セット。