ほんとに、多すぎる。
いつも一日遅れの新聞を事務室で熟読していて、訃報欄にため息。
市場原理主義に警鐘を鳴らし続けた経済評論家の内橋克人さん。あの独特の口調はどこのものかと思ったら、神戸の出身だったんですね。今こそ、彼の意見が必要なのに。
ショウアップナイターといえばこの人だった深澤弘アナ。ニッポン放送を退社したあとに、山形放送のラジオにも定期的に球界の裏側をレポートしてくれていました。
そしてジャン=ポール・ベルモンド。
この人の代表作といえばゴダールの「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」になるのだろうけれど、75年の「恐怖に襲われた街」というのがなかなかの怪作。もう一回見てみよう。
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