今日、はっちんは痛めた左足ふくらはぎの検査を
する為、仕事を休み、総合病院にMRIを撮ってきました。
ここ数年、左足のふくらはぎの同じ所を痛める事が
多かったこともあり、どうなっているのか?その
メカニズムをしっかり把握しておく必要を感じたからです。
MRIとは、Magnetic Resonance Imagingの略で,
日本語では磁気共鳴画像診断法と呼ばれ、
強い磁界にさらされた原子核が特定の周波数の電波に
共鳴して,自ら電波を発生するという核磁気共鳴という
現象を利用した画像診断法だそうです。
利点としては、レントゲン写真では見ることのできない、
軟骨や靱帯、半月板、腱、筋などを描出することができ
単純レントゲン写真では特定することが
困難な疾患に対する診断に非常に役立つ優れものとの事。
しかし以前、腰痛の時に二度、MRIを体験していますが、
狭く長い筒状のMRIの機械に体を入れるのは、
何度やってもいい気持ちのものではないですね。
撮影時のあの大きな音も耳に残りますし、
長時間同じ姿勢で寝ているのもなんとも退屈であります。
でも、船頭は身体が資本、これも大事な設備投資と
思い、正確な診断を頂く為に頑張ってきました。
はっちんの左足ふくらはぎ損傷の歴史は、今から
4年ほど前、船の上で棹を差したことから始まりました。
船が岩壁の横、すれすれ通っていく時、
岩のくぼみに棹を当てがい、舳先から
一気に押し降りて踏ん張りを利かし跳ね上げた
時に左足に激痛が走ったのでした。
それ以来のお付き合いとなった左足ふくらはぎ。
恐らく、これからも長い付き合いになるとは
思いますが、充分注意をして、しっかりした
身体のメンテナンスを心がけていきたいと
思っております。
する為、仕事を休み、総合病院にMRIを撮ってきました。
ここ数年、左足のふくらはぎの同じ所を痛める事が
多かったこともあり、どうなっているのか?その
メカニズムをしっかり把握しておく必要を感じたからです。
MRIとは、Magnetic Resonance Imagingの略で,
日本語では磁気共鳴画像診断法と呼ばれ、
強い磁界にさらされた原子核が特定の周波数の電波に
共鳴して,自ら電波を発生するという核磁気共鳴という
現象を利用した画像診断法だそうです。
利点としては、レントゲン写真では見ることのできない、
軟骨や靱帯、半月板、腱、筋などを描出することができ
単純レントゲン写真では特定することが
困難な疾患に対する診断に非常に役立つ優れものとの事。
しかし以前、腰痛の時に二度、MRIを体験していますが、
狭く長い筒状のMRIの機械に体を入れるのは、
何度やってもいい気持ちのものではないですね。
撮影時のあの大きな音も耳に残りますし、
長時間同じ姿勢で寝ているのもなんとも退屈であります。
でも、船頭は身体が資本、これも大事な設備投資と
思い、正確な診断を頂く為に頑張ってきました。
はっちんの左足ふくらはぎ損傷の歴史は、今から
4年ほど前、船の上で棹を差したことから始まりました。
船が岩壁の横、すれすれ通っていく時、
岩のくぼみに棹を当てがい、舳先から
一気に押し降りて踏ん張りを利かし跳ね上げた
時に左足に激痛が走ったのでした。
それ以来のお付き合いとなった左足ふくらはぎ。
恐らく、これからも長い付き合いになるとは
思いますが、充分注意をして、しっかりした
身体のメンテナンスを心がけていきたいと
思っております。