いや~本当に暑い日が続きますね。
京都でも最高気温が34℃を超える真夏日になりました。
そんな暑い日に私はっちんは、保津川400年記念事業の
委員長として、京都府観光協会に挨拶に出向くことに。
この暑さです。慣れないスーツ姿はかなりキツイです!
そこでこの夏、地球温暖化防止の一貫として、政府が
推奨するウワサの「クールビズ」ファッションで行くことに。
ノーネクタイの軽装は日頃、首を締め付ける習慣のない
職業をしている者には、最適なのです。
が・・・やっぱり暑い!
よく考えると私達船頭の仕事着は、ポロシャツか
Tシャツ一枚なのです。
はっちんなどは真夏になると腕剥き出しのタンクトップ
がトレードマークになる程、薄着です。
それに引き換えクールビズは下着とカッターシャツ
の2枚ですよね。
この1枚の厚みが、体を覆う蒸し暑い空気を
より一層暑く感じさせる様です。
炎天下の中、目一杯身体を動かしながら仕事を
していても平気な船頭ですが、クールビズに身を包むと
京都駅のホームから駅ビル内にある事務所に
行く間の徒歩で、すでにバテテきました。
この時ほどスーツ姿のサラリーマンさんが
偉大に見えたことはなかったです。
そしてはっちんはもうスーツ姿に戻ることが
困難であることも気がつきました。
しかし、来年の記念事業開催まで
2年間はこのスーツ姿で頑張らねば
ならないことも事実。
早く慣れなくてはいけないのですが、
やっぱり船頭はっちんには、タイトな
ブルージーンズと真っ白なTシャツ。
これが一番お似合いであることは・・間違いない!
京都でも最高気温が34℃を超える真夏日になりました。
そんな暑い日に私はっちんは、保津川400年記念事業の
委員長として、京都府観光協会に挨拶に出向くことに。
この暑さです。慣れないスーツ姿はかなりキツイです!
そこでこの夏、地球温暖化防止の一貫として、政府が
推奨するウワサの「クールビズ」ファッションで行くことに。
ノーネクタイの軽装は日頃、首を締め付ける習慣のない
職業をしている者には、最適なのです。
が・・・やっぱり暑い!
よく考えると私達船頭の仕事着は、ポロシャツか
Tシャツ一枚なのです。
はっちんなどは真夏になると腕剥き出しのタンクトップ
がトレードマークになる程、薄着です。
それに引き換えクールビズは下着とカッターシャツ
の2枚ですよね。
この1枚の厚みが、体を覆う蒸し暑い空気を
より一層暑く感じさせる様です。
炎天下の中、目一杯身体を動かしながら仕事を
していても平気な船頭ですが、クールビズに身を包むと
京都駅のホームから駅ビル内にある事務所に
行く間の徒歩で、すでにバテテきました。
この時ほどスーツ姿のサラリーマンさんが
偉大に見えたことはなかったです。
そしてはっちんはもうスーツ姿に戻ることが
困難であることも気がつきました。
しかし、来年の記念事業開催まで
2年間はこのスーツ姿で頑張らねば
ならないことも事実。
早く慣れなくてはいけないのですが、
やっぱり船頭はっちんには、タイトな
ブルージーンズと真っ白なTシャツ。
これが一番お似合いであることは・・間違いない!