今日、京都新聞社丹波総局が連載企画している
‘桂川とともに’の座談会が南丹市八木町の八光館で
開かれ私も保津川遊船の400年委員長として
出席させて頂きました。
桂川の一部である保津川が開削されて400周年を迎えることを
受け、今年京都新聞社では‘川’をキーワードとして川と地域、
人々の関わりの中から、将来を見据えた課題や展望、夢を考える
連載企画が進められていました。
この度、保津川開削400周年記念事業にも一つの区切りが
付いたことから「この一年の活動を振り返る」題した総括的な
座談会を開催し、今後の問題点やこれから必要な継続事業など
についての熱い議論を繰り広げました。
私は保津川下り400年記念事業委員長として
また保津川開削400周年記念実行委員会のメンバーとしての
立場から得た体験をもとに「日々の仕事場として保津川」と
いう視点からお話をさせて頂きました。
詳しくは京都新聞の23日(木)の朝刊(丹波版)の記事を
ご覧下されば嬉しく思います。
‘桂川とともに’の座談会が南丹市八木町の八光館で
開かれ私も保津川遊船の400年委員長として
出席させて頂きました。
桂川の一部である保津川が開削されて400周年を迎えることを
受け、今年京都新聞社では‘川’をキーワードとして川と地域、
人々の関わりの中から、将来を見据えた課題や展望、夢を考える
連載企画が進められていました。
この度、保津川開削400周年記念事業にも一つの区切りが
付いたことから「この一年の活動を振り返る」題した総括的な
座談会を開催し、今後の問題点やこれから必要な継続事業など
についての熱い議論を繰り広げました。
私は保津川下り400年記念事業委員長として
また保津川開削400周年記念実行委員会のメンバーとしての
立場から得た体験をもとに「日々の仕事場として保津川」と
いう視点からお話をさせて頂きました。
詳しくは京都新聞の23日(木)の朝刊(丹波版)の記事を
ご覧下されば嬉しく思います。