読書は何とか年末にかけてピッチを上げたい。それから3連休は年末用の本を購入しておきたい。
■「ポケットに地球儀」安萬純一
雑誌の募集にいろいろな謎が持ち込まれ、主人公2名が解決に取り組む。それはいいのだが、二人は何故かいつも眠らされて謎の密室に連れ込まれ、そこから脱出することになるのだ。今一つ狙いが分からない。
■「箱の中の天国と地獄」矢野龍王
とあるビルに閉じ込められたメンバーの前に、開けなければ先に進めない2個の箱がフロアごとに現れる。中には役立つアイテムが入っていることもあるが、死の罠が仕掛けてあることもある。箱の法則性を発見できるのか、そしてビルを脱出することはできるのか。
以下、図書館の5冊。
■「おサケについてのまじめな話」西原理恵子、月乃光司
何が依存症との分岐点なのだろうか。
■「会社でうつ休むと元気ハツラツな人」海原純子
色々な原因付けがあるものだ。
■「強迫くもりのち晴れときどき雨」梨本恵里子
強迫性障害に関する本。こちらも一体何がきっかけで病気になるのかと思う。子供であった時の親の影響が大きいというのは分かる気がする。しかし、アルコール中毒といい、周りの人間から憎まれる病気なのは辛い。
■「インフルエンザと闘うな!」臼田篤伸
必ずアンチテーゼ本というのが存在するようだ。
■「身体醜形障害」鍋田恭孝
医者である人が書いた本だけに、病気になる理由が割と整然と書かれている。当たっているかどうかは本人にしか、いや本人にも分からないのだろうけれども。
■「ポケットに地球儀」安萬純一
雑誌の募集にいろいろな謎が持ち込まれ、主人公2名が解決に取り組む。それはいいのだが、二人は何故かいつも眠らされて謎の密室に連れ込まれ、そこから脱出することになるのだ。今一つ狙いが分からない。
■「箱の中の天国と地獄」矢野龍王
とあるビルに閉じ込められたメンバーの前に、開けなければ先に進めない2個の箱がフロアごとに現れる。中には役立つアイテムが入っていることもあるが、死の罠が仕掛けてあることもある。箱の法則性を発見できるのか、そしてビルを脱出することはできるのか。
以下、図書館の5冊。
■「おサケについてのまじめな話」西原理恵子、月乃光司
何が依存症との分岐点なのだろうか。
■「会社でうつ休むと元気ハツラツな人」海原純子
色々な原因付けがあるものだ。
■「強迫くもりのち晴れときどき雨」梨本恵里子
強迫性障害に関する本。こちらも一体何がきっかけで病気になるのかと思う。子供であった時の親の影響が大きいというのは分かる気がする。しかし、アルコール中毒といい、周りの人間から憎まれる病気なのは辛い。
■「インフルエンザと闘うな!」臼田篤伸
必ずアンチテーゼ本というのが存在するようだ。
■「身体醜形障害」鍋田恭孝
医者である人が書いた本だけに、病気になる理由が割と整然と書かれている。当たっているかどうかは本人にしか、いや本人にも分からないのだろうけれども。