■「謎のあの店2」松本英子
■「東日本大震災2011.3.11 AREA IWAKI CITY」
先日訪問したいわき市の方に頂いた本。いわき市はあまり災害の爪痕を見受けなかったのだが、死者305名、行方不明者49名なのだそうだ。うーむ…。
■「宇宙の眼」フィリップ・K・ディック
陽子ビーム機の事故に巻き込まれた8人は、目が覚めると現実とは少しだけ違う世界に放り込まれていた。この世界のルールは何なのか。また、脱出は可能なのか? 創元推理文庫版を持っているのだが、久しぶりの読みたくて買ってしまった。
■「真田騒動」池波正太郎
再読。
以下、図書館の5冊。
■「気になる科学」元村有希子
■「インターネットはなぜ人権侵害の温床になるのか」吉冨康成
■「武士道エイティーン」誉田哲也
■「北の屋台繁盛記」坂本和昭
■「ギフト」日明恩
死者を見、話を聞くことができる少年とあった男は、自分も過去に事件を抱えていた。良くあるパターンとも言えるが、なかなか読ませる。
■「東日本大震災2011.3.11 AREA IWAKI CITY」
先日訪問したいわき市の方に頂いた本。いわき市はあまり災害の爪痕を見受けなかったのだが、死者305名、行方不明者49名なのだそうだ。うーむ…。
■「宇宙の眼」フィリップ・K・ディック
陽子ビーム機の事故に巻き込まれた8人は、目が覚めると現実とは少しだけ違う世界に放り込まれていた。この世界のルールは何なのか。また、脱出は可能なのか? 創元推理文庫版を持っているのだが、久しぶりの読みたくて買ってしまった。
■「真田騒動」池波正太郎
再読。
以下、図書館の5冊。
■「気になる科学」元村有希子
■「インターネットはなぜ人権侵害の温床になるのか」吉冨康成
■「武士道エイティーン」誉田哲也
■「北の屋台繁盛記」坂本和昭
■「ギフト」日明恩
死者を見、話を聞くことができる少年とあった男は、自分も過去に事件を抱えていた。良くあるパターンとも言えるが、なかなか読ませる。