■三岸好太郎美術館「札幌国際芸術祭2017 大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」。札幌国際芸術祭のゲストディレクター、大友良英のルーツを探る展覧会。特に何かを言いたいわけではないが、展示されているレコード、本などで「ああ、これは私も良く聴いた(読んだ)」というものは、皆無と言っていいだろう(わずかに山下洋輔だけは、エッセイを読み、ピアノ演奏も聞いたことがある)。
山口百恵派か桜田淳子派かと言われると、当時は子供だったので後者だしな。
↓
松田聖子派か中森明菜派かと言われると、これも当然後者だしな。
↓
その他のレコードもジャズばかりなのでまあ、聞いたことがない(私はハードロック、プログレファン)。
これは多分「Waltz for Clown」という作品。
↓
ピアノの自動演奏機もあったが、一音しか鳴らないというシンプルな構成。
↓
聴いてきた音楽、読んできた本に接点がないからと言って、理解ができないという訳ではないが…
山口百恵派か桜田淳子派かと言われると、当時は子供だったので後者だしな。
↓
松田聖子派か中森明菜派かと言われると、これも当然後者だしな。
↓
その他のレコードもジャズばかりなのでまあ、聞いたことがない(私はハードロック、プログレファン)。
これは多分「Waltz for Clown」という作品。
↓
ピアノの自動演奏機もあったが、一音しか鳴らないというシンプルな構成。
↓
聴いてきた音楽、読んできた本に接点がないからと言って、理解ができないという訳ではないが…