本日は三越→SONY→書肆吉成→らいらっく→大丸→JR ARTBOX→テラス計画→コンチネンタルの8カ所。美術館は開いておらず、ギャラリーも休廊中が多い中、何とかこれだけ回る。
■書肆吉成「管啓次郎展」。海外と日本の街歩き写真。なかなか楽しい。
■らいらっく・ぎゃらりぃ「北海道銀行コレクション 木田金次郎展」。ガラス越しにではあるが、なかなか立派な木田の作品が3点展示されている。
「菜の花畑」。
↓
「りんご」。
↓
「原野の放牧」。
↓
春を思わせる明るい作品を選んで展示しているのではあるまいか。
■大丸画廊「風のゆくえ 増田寿志展」。
「森の刻」:ペンで細密な動物画を描いているという印象の方だが、今回は風景画が良かった。どこまでも続くような森の緑を描いている。
「蒼い刻」:こちらは深く静かな湖を描いた作品。色合いが素晴らしい。
■JR TOWER ARTBOX「昼と夜の曖昧な境界線」。まず、星空と太陽のコントラストが目を引く。
右サイドから近づいてみると、明かりの灯った大都会の市街模型のような感じである。
左サイドから見ると、都市の夜明けである。街路や地形を見ると、どうやら札幌市のようだ。
非常に印象的な素敵な作品なので、パッと見るだけではなく、ぜひ近くにも寄って見て欲しいものである。
■書肆吉成「管啓次郎展」。海外と日本の街歩き写真。なかなか楽しい。
■らいらっく・ぎゃらりぃ「北海道銀行コレクション 木田金次郎展」。ガラス越しにではあるが、なかなか立派な木田の作品が3点展示されている。
「菜の花畑」。
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「りんご」。
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「原野の放牧」。
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春を思わせる明るい作品を選んで展示しているのではあるまいか。
■大丸画廊「風のゆくえ 増田寿志展」。
「森の刻」:ペンで細密な動物画を描いているという印象の方だが、今回は風景画が良かった。どこまでも続くような森の緑を描いている。
「蒼い刻」:こちらは深く静かな湖を描いた作品。色合いが素晴らしい。
■JR TOWER ARTBOX「昼と夜の曖昧な境界線」。まず、星空と太陽のコントラストが目を引く。
右サイドから近づいてみると、明かりの灯った大都会の市街模型のような感じである。
左サイドから見ると、都市の夜明けである。街路や地形を見ると、どうやら札幌市のようだ。
非常に印象的な素敵な作品なので、パッと見るだけではなく、ぜひ近くにも寄って見て欲しいものである。
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