NHKラジオ『古典講読』
「むかし語りへのいざない~宇治拾遺物語~」
を聴いています。
録音は前に紹介した
「ラジオレコーダー YVR-R410L」
と
ネットラジオレコーダー4
の二本立てです。

ふと、作者と言われる宇治大納言が物語を書くに至った契機を小説風に書いてみようと思いました。
下書きを書き終えた頃、平成28年11月26日(土)の放送で、

芥川龍之介も「竜」という小説のイントロダクションで書いているのを知り驚きました。

大家も町の小説家も同じところに目をつけたのはちょっと嬉しい。

中身は全然違いますけれども。

気を取り直して、次回に発表!

To be continued