つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

マジック教室(4月)

2024年04月07日 | マジック
 4月のマジック教室は7名が参加しました。

 最初にTAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)のマジック発表会が5月26日(日)アルカディア市ヶ谷(私学会館)で開催されるとの案内がありました。

 研修は、シルクを活用したもので、2枚のシルクの先端を結び付けるが簡単に解ける方法について学びました。シルク演技の基本として覚えておくと応用ができる。カラフルなシルクを鮮やかな演技により結んだ先端が解けていく面白さを学びました。

 新聞紙を折り曲げて指定通りにハサミで切っていき、新聞紙を広げていくとチューリップの花が並んでいるように連続した形が表出できるという作品です。

 発表では、前回習得した和紙を使用して重たいカバンやいすを持ち上げる方法を復習しました。女性の人でも小さな紙片で重たいものを持ち上げることができた時の感動は素晴らしいものでした。

 また、動物の絵が入った6つの封筒を並べて、観客の人たちが好きな数字を言ってもらい封筒の中の動物を出していきます。最初に観客が選ばなかった動物を予言して置いておきます。最後に残った封筒の中の動物と予言した動物が一致する作品の披露がありました。

 最後にマジック用品の数々を参加者たちは持ち帰っていきました。


 選び残った動物当ての演技披露
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マジック教室(3月その2)

2024年03月17日 | マジック
 3月その2のマジック教室は5名が参加しました。

 最初の研修は、奇術史研究家の河合勝先生から指導をしてもらった「和妻」です。
 ①十二支射覆(じゅうにししゃふく) 江戸時代に使用されていた絵札を活用して、あるものから当てる方法と無いものから当てる方法の二つのやり方を学びました。
 ②天狗通し 輪になったロープにリングを通して、ロープの端を右腕と左腕に掛ける。ロープをつまんで左腕に掛けた後、反対側のロープも左側にかけてからリングを引くとロープから外れるもの。
 ③紙で釣るす 江戸時代に実演された「銭一貫文を紙で釣るす」をアレンジしたもの。カバンの中に物を入れて重くする。和紙を重ね折りして下の方を折り返す。折り返したところの紙にカバンに通した紐を引っ掛けて持ち上げる方法を試みる。
 みんなで重いカバンを紙で持ち上げることを体験したら、今度は重たい椅子に紐を通して紙で持ち上げることをした時にはみんながビックリしていました。

 復習はトランプカードの「水と油」と「新聞復活」を行いました。

 最後にマジックグッズの披露があり好みのものを手に入れておりました。


十二支射覆


マジックグッズ
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マジック教室(3月)

2024年03月03日 | マジック
 3月のマジック教室は5名が参加しました。

 カード当ての研修では、5つに分けたトランプカードの山の一つから一枚のカードを選んでもらい、そのカードを5つの中の選んだ一つの山の上に置く。これらの動作をマジシャンは後ろ向きで客に指示を与えていく。5つの山を順番に重ねていき最後は一つの山となる。その一つとなったトランプカードを受け取り並べたものの中から客の選んだカードを当てるものです。

 リングとロープは、松木和江さんの得意とする作品を指導してもらいました。リングに通したロープを結んでいき最後にはロープを引くとリングから外れているものです。最初に結ぶところとロープの中をロープを通すところの動作がうまくいかないで、次回持ち越しとなりました。

 新聞紙の復活は、再度制作するところから試みました。今回で3回目となるので参加者はよく理解をしてうまく演技ができるようになりました。

 
リングとロープの研修           カード当て
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マジック教室(2月その2)

2024年02月18日 | マジック
 2月その2のマジック教室は8名が参加しました。

 まず最初に杉並マジッククラブの発表会を観覧した人から感想が述べられました。クラブの人数は多くないのに立派にプログラムが組まれていました。スペシャルゲストの能勢裕里江師の演技が素晴らしかった。シルクの披露は抜群の演技でした。4つ玉、8つ玉の妙技の凄かった。と絶賛しておりました。

 研修は、前回に引き続いて「新聞復活」を行いました。作品の制作は試みておりましたので、取り組みやすかったようです。破った新聞紙を隠すポケットの位置を確認してから、全員で一緒にゆっくりと順番を確認しながら復習をしていきます。参加者は慣れてきたようでスムーズにできるようになっていました。

 後半は、一人ずつ前に出て演技をしていきました。最後に修正をするところのポイントを指示されて確認をしていきます。破った紙が見えないように新聞を開いていき、ポケットに収納するところが大きなポイントでありました。

 最後に松木和江さんによる「復活・薔薇シート」の演技披露があり、好演に対して参加者から拍手が送られました。


松木和江さんによる「復活・薔薇シート」
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マジック教室(2月)

2024年02月11日 | マジック
 

2月のマジック教室は7名の参加でした。

 まず初めに、不思議な魔方陣(行き着くところは末広がり)を研修しました。縦横3列の9枠の中に1~9までの数字が記載されています。①どれか数字を選びます。②自分の名前を綴りながら、今選んだ数字分を縦、横に進んでいく。③到達したところの数だけ縦・横に進んでいく。④そこの数字分だけ時計回りに進む。最後に「8」に止まるので、その数字を強くイメージする。予言の通りとなります。

 次に「新聞復活」の演技を研修しました。
 最初は演技を見てもらいイメージを作ります。次に一緒に新聞紙を半分ずつ破って順序よく試技を重ねていきます。最後には新聞紙が復活して元に戻っている演技です。
 引き続き「新聞復活」の作品を作る作業をして、興味を印象付けました。面白い作品なので皆さん熱心に研修をしておりました。最後にはうまく演技ができるようになっています。

 

 
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マジック教室(1月その2)

2024年01月21日 | マジック
 1月その2のマジック教室は5名が参加しました。

 前回研修をした「リングとロープ」の復習をしました。
 リングにロープがかかる。次はそのロープがリングから離れる。次はまたロープがリングにかかり、ロープをリングに絡ませると今後はリングがロープから離れる。

 リングがロープに絡まったり、離れたりすることが次々に起こる現象がとても不思議な様相を見せます。

 参加者は前回研修しているので覚えも早くうまく習得していきました。
 最後には、一人ずつ発表をする機会があり、不確実なところを確認しながら習得していました。

 リングとロープは、ついたり離れたりすることで、演技を見ている人たちにも楽しさと面白さが披露できますので、とても良い演目です。


「リングとロープ」を研修する参加者たち
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マジック教室(1月)

2024年01月14日 | マジック
 1月のマジック教室には9名が参加しました。

 今年初めのマジック教室は、参加者からどのような正月を過ごしたかについて発表をしてもらいました。海外旅行を過ごした人、家族が集まったのでマジックを披露した、家でゆっくりと過ごした、初詣で安寧となる世の中を祈ったなどと語ってくれました。

 元旦から能登半島地震が発生し、2日には羽田空港での飛行機衝突事故など大きな災害や事故が起きて不安な年明けとなりましたが、マジックを習得して楽しんでいくこととなりました。

 研修演目の「リングとロープ」は、TAMCのマジック発表会(平成27年10月25日 虎ノ門ニッショーホール)において披露しました。石崎健治氏から丁寧に詳しく指導を受けていましたので馴染みの演目となっております。

 参加された皆さんは、とても熱心にリングとロープの研修を受けておりました。


リングとロープの研修


リングとロープの発表
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マジック教室(12月)

2023年12月17日 | マジック
 12月のマジック教室は5名が参加しました。今年最後となる教室では、参加者による「マジック発表会」を行いました。

 小池精一さんは、①ロープの3つ結び ②トランプの水と油 ③神田祭 ④ストロー ⑤輪ゴムに関するマジックを発表しました。

 古川貴代子さんは、①花の出現 ②不思議な袋 ③宝くじ ④トランプの3枚カード ⑤ロープとシルクを発表

 松木和江さんは、①トランプの誕生日当て ②新聞紙によるクリスマスツリー ③おばあちゃんの首飾り ④リングのアラカルトを発表

 今回から参加した杵渕りかさんも発表される作品を興味深く楽しんでおりました。

 発表会に参加した人には、マジックグッズとクリスマスのお菓子がプレゼントされました。

 来年もマジック教室では、いろいろの作品を研修していきます。
 マジックに興味のある人は教室に参加してみてください。


ロープの3つ結び

ロープからシルクを飛ばす演技

おばあちゃんの首飾り(神田祭)
 
参加賞のマジックグッズ①      参加賞のマジックグッズ②
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高砂長寿会でマジック出演

2023年11月21日 | マジック
 豊島区の高砂長寿会でマジックを披露しました。会場は高田一丁目会館です。

 今回は豊島区の民生委員の青木恵子さんからの案内でした。昨年暮れに豊島区民ひろば目白高南で子供たちのためのクリスマス会でマジックを披露した関係で今度は高齢者の集まりである長寿会でマジックの出演をしました。20名ほどの元気な皆さんたちが集まっておりました。

 マジックは、何もない白いハンカチの中から赤いシルクが出てきて、また消えるものからスタートして、自己紹介の後に、宝くじが100万円に変化したことに笑いが起きました。その後、空の袋からカラフルな花かごが3つ出現したのにはビックリしていました。二人の方に出ていただきトランプのごちゃまぜ予言を披露しました。

 後半は、参加者と一緒に楽しむためにトランプの3枚カードの披露と解説をして、お土産マジックとしてプレゼントをしましたらとても喜んでくれました。

 マジック終了後は、茶話会となりお菓子を頂きながら、参加者たちとゲームをしたり、お話を楽しむ時間となっておりました。とても楽しいひとときを一緒に過ごしました。


空封筒からカラフルな花かごの出現


茶話会懇親会に参加しました
 
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マジック教室(11月その2)

2023年11月19日 | マジック
 マジック教室の11月(その2)は6名が参加しました。

 研修はトランプカードの2作品です。
(1)2人の相性占い(2人の選んだカードがピッタリ一致)
 ボトムカードを覚えておきます。カードを相手に渡して3つの山に分けてもらい好きな山のトップのカードを覚えてもらい元の場所に戻します。最初に覚えたカードが相手の選んだカードの上になるように3つの山を1つに重ねる。カードを受け取りジョーカーを探すふりをして自分が覚えたカードの下にある相手のカードを見ます。今度は自分が同じことをします。カードを覚える必要はありません。お互いが選んだカードを「せーの」と言って同時に言います。相手とピッタリ一致します。
(2)健康診断
 12枚のカードから1枚選んで覚えてもらいます。ボトムから4枚を左手に持ちその上に戻してもらい残りのカードを重ねます。トップから奇数を上に偶数を下にずらして重ね持ち上の6枚を捨てます。残りも同様にして最後に残ったカードが相手が選んだカードです。

 後半は、12月に開催される「発表会」で参考になるようにマジックの演技のルーティンを披露してみました。今年研修をしたなかで自分の好きな作品を3つ披露してもらう「発表会」が楽しみです。


マジックの演技を披露
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マジック教室(11月)

2023年11月05日 | マジック
 11月のマジック教室は5名の参加でした。

 最初に10月22日に開催された「TAMCマジック発表会」の感想が述べられました。
 観客が満席であったことにビックリした。内容的に面白い演目が多かった。開演前には長蛇の列だった。おみやげ手品が良かった。ビニールボールが客席を回ったのが面白かった。想くんはステージで緊張なく堂々としていた。

 研修に入る前に面白グッズの紹介とプレゼントがありました。掌に紙を乗せるだけで丸まる。弾まないボール。自然に動く割り箸。

 トランプカードの研修をしました。
 ①あなたはマジシャン!? では今からあなたがマジシャンです。何も知らない相手に、カードと数とマークをズバリと当てさせる手品です。

 ②ミステリー9 トップから9枚目のカードのマークと数字を紙に書き、裏返しておきます。偶然出た数字からカードを選んだはずなのに、そのカードが予言されている不思議な手品です。

 ③ダ・ク・ハ・ス ポケットにダイヤA、クラブ2、ハート4、スペード8の順に重ねて入れておきます。「A、2,4,8」の組み合わせで、A(1)~K(13)の数をすべて表すことができます。相手の選んだカードは何? ポケットからカードを取り出して、相手が選んだカードのマークと数を見事に一致させます。

 発表では、カードマジック「Q3枚の出現」が披露されました。

 12月16日(土)は「発表の日」となります。
 一年間マジック教室で研修したものの中から得意な作品をそれぞれ発表してもらいます。
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マジック教室(10月)

2023年10月22日 | マジック
 10月のマジック教室は4名が参加しました。

 10月22日(日)に開催されるTAMCマジック発表会の案内とおみやげマジックの解説からスタートしました。

 おみやげマジックは、マジック発表会の来場者にプレゼントされるものです。「七人のマジシャン」と「七福神」の二種類があります。七人がいるカードを裏返しにすると一人抜けて六人となっている不思議なカードです。

 研修はイマジネーションのなかから「ごちゃまぜ予言」でした。トランプカードを左右の人に半分ずつ分けて渡してシャッフルをしてもらい、さらに半分を受け取り相手側に裏返しにして渡し、それぞれシャッフルをしてごちゃまぜになったカードをひとまとめにしてシャッフルをします。そこでマジシャンはイマジネーションをして予言を宣言します。裏側のカードが22枚、絵札が8枚、偶数のカードが10枚、残った4枚はAとなっている。

 発表は、ボールペンをお札に刺さって通すもの。赤5枚、青5枚のカードを活用して交互に重ねていくと「水と油」のように分かれているもの。


ごちゃまぜ予言


七人のマジシャン


七福神

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マジック教室(9月その2)

2023年09月17日 | マジック
 9月2回目のマジック教室は4名が参加しました。

 まず、TAMCの「マジック発表会」が10月22日(日)に有楽町朝日ホールで開催されることの案内と入場券チケットの配布がありました。ステージマジックを観覧することもマジック教室の見取り研修となることの意義が語られました。

 研修では、秋の祭礼が各地で開催されていることで「神田祭」(おばあさんの首飾り)の練習を行いました。ロープに結び付けたシルクを如何に上空に飛ばすことができるかが課題でありました。

 「ごちゃまぜ予言」は、二人の客にトランプカードを半分づつ分配して渡しシャッフルをしてもらいます。半分ほどのカードを相手に裏返しにして交換をします。ごちゃまぜになったカードを最後に一つにまとめてから、①裏側のカードが22枚 ②絵札が8枚 ③偶数のカードが10枚 ④最後にA(エース)が4枚と予言していく。

 「マネーゲーム」は、6ケ所のところに一万円、5千円、千円、500円、100円、10円を好きな場所へ入れていく。神様のお告げの通りお金を動かしていくと、いつも10円が最後に残るというもの。

 発表では、カード選び、カード当て、リングの応用などが披露された。
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マジック教室(9月)

2023年09月03日 | マジック
 9月のマジック教室は7名の方が参加しました。

(研修)
(1)指の移動 親指から5つ移動させてから、自分の名前の数だけ動かす、もう一度自分の名前を移動させたら、小指の方へ2つ移動します。そうするとどなたがやっても最後は薬指に到達をするというもの。
(2)4つの数字の和 表の中から縦2段横2列の並んだ4つの数字を選んで加えた数を紙に記入したら、その4つの数字を紙で隠す。隠れた4つ数字の合計を当てる数理マジック。
(3)スペルルーティン 1~9のカードとJOKERを加えたカードをACE①、TWO②、THREE③とスペルの数だけトップからボトムへ移動すると最後の数はその通りに出てくる。今度は客がFOUR④、FIVE⑤、SIX⑥とやるとJOKERが出てくるコミックカードマジックです。
(4)ラストカード トランプカード52枚から1枚選んでもらう数字が最後まで残っているという摩訶不思議なカードマジック。

(発表)
 参加者から、ロープマジック、カードマジックなどが披露されました。


スペルルーティーン


ラストカードの組み合わせ
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(訃報)松旭斎すみえ師

2023年08月23日 | マジック
 マジック界のベテランマジシャンである松旭斎すみえ師が、老衰で亡くなりました。享年85歳。
 松旭斎すみえ師は、長年マジック文化の発展に寄与してきた大御所であります。日本奇術協会8代目会長を経て、現在は日本奇術協会の名誉会長を務めていました。

 ポール・モーリアの「オリーブの首飾り」を実演中にBGMとして使用したのは松旭斎すみえ師が初めてであります。これ以降多くのマジシャンがマジックで使うBGMの定番となった。カーラジオでたまたま聞いたこの曲が手品のクライマックスに合うと思い昭和50年頃から使い始めたという。

 また従来見せるだけのマジックに軽妙なおしゃべりを交えながら披露し始めたのも松旭斎すみえ師であり、現在の奇術のスタイルを確立したパイオニアともいえるでしょう。

 TAMCの例会のときにゲストとして来会した時と、白鳥勝彦さんが経営する箕輪ヘラ絞り製作所の記念式典に出演されたときに松旭斎すみえ師のマジックを目の前で拝見して、素晴らしい演技を堪能したときが思い出として残ります。

 松旭斎すみえ師は、マジックは演じることも大切であるが、見ている人が楽しく感じることが一番であると話していました。マジックを見に来たときに、帰りの電車の中で子供が親に「あのマジックは面白かったね」と話題になったときそのマジックは成功であった。と言えるとコメントしておりました。

 ご冥福をお祈り申し上げます。合掌




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