東京五輪の金メダルを見せる三宅義信監督
文化の日は東京国際大学のホームカミングディに参加しました。
ウエイトリフティング部監督の三宅義信氏の講演がありました。
三宅義信監督は、高校2年生から重量挙げを始め、ローマオリンピックから4大会連続で日本代表となる。
1960年ローマ五輪で銀メダル、1964年東京五輪は金メダル、1968年メキシコ五輪も金メダル、1972年ミュンヘン五輪で4位と輝かしい実績を残しております。2013年から東京国際大学のウエイトリフティング部監督に就任して学生の育成に尽力しております。
講演会では、練習の厳しさに耐えたこと、体重調整に失敗して負けたことから勝つことを覚えたなど苦労話も披露しておりました。最後に各五輪で獲得したメダルを見せてくれました。
最近の選手がメダルを口でかじる様子には苦言を呈しておりました。
三宅義信監督サイン入りのスポーツタオルをプレゼントされました。
(11月4日記)
文化の日は東京国際大学のホームカミングディに参加しました。
ウエイトリフティング部監督の三宅義信氏の講演がありました。
三宅義信監督は、高校2年生から重量挙げを始め、ローマオリンピックから4大会連続で日本代表となる。
1960年ローマ五輪で銀メダル、1964年東京五輪は金メダル、1968年メキシコ五輪も金メダル、1972年ミュンヘン五輪で4位と輝かしい実績を残しております。2013年から東京国際大学のウエイトリフティング部監督に就任して学生の育成に尽力しております。
講演会では、練習の厳しさに耐えたこと、体重調整に失敗して負けたことから勝つことを覚えたなど苦労話も披露しておりました。最後に各五輪で獲得したメダルを見せてくれました。
最近の選手がメダルを口でかじる様子には苦言を呈しておりました。
三宅義信監督サイン入りのスポーツタオルをプレゼントされました。
(11月4日記)