インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

歓送会

2007年04月15日 | 歴史

昨日はこの春転勤になったモッチィの歓送会が行われました。


お店の個室を借り切って、集まった父兄も30人近く。

何を隠そうこの歓送会も父兄が言いだしっぺでございます。
何だかんだ言って、モッチィは父兄と地域に愛されていたんですね♪
あと奥さんにも・・・


やはり同時に異動になった糟谷先生も歓送会へ御招待。

みんなで異動を惜しみました。


責任所在は新婚の家から自転車で参上。
上半身はトレーナーですが、実は下半身は短パンでございます。

まあ、新宿や柏から走って帰る人ですから、今更自転車ぐらいで驚きはしませんが。

モッチィと糟谷先生の御挨拶で歓送会のスタート。
終始なごやかに歓談が・・・・  延々と続きました。


ゲストで来てくれたフィンガーファイブのアキラ。

♪ヘーイヘイヘイ ヘーイヘイ


このような機会は楽しいだけで無く、みんなの本音が聞けてとても勉強になります。

父兄も異動になった先生達も本音トーク。
「やっぱりねぇ・・・」
「そうなのよねぇ・・・」
「本当に?」

またお母さん情報網に新たな話題が提供された様子です。
恐らく、今回足された情報でスーパーの前に3時間はいられる事でしょう。

でも、最も参考になるのは父兄や子供達が今何を期待しているのかが良く解る事です。

塾長が思っていた以上に、平成塾に対する父兄や子供達の評価は高く、またそれ以上の期待をされている事がひしひしと伝わりました。




やはり子供達にとって大切なのは環境。
何ら根拠の無い、行き当たりばったりの企画では通用しません。


おかわりっ!


子供達はどんな環境でもフルに活用するのでございます。