FPの家工場見学会に行ってきた。S建さんに関が原にある工場まで連れていってもらったのだが、やはり行ってよかった。カタログや本である程度の情報は得ていたとはいえ、見て、触って確かめることには、やはり意味があると思う。
体感ハウスは、真夏や真冬ならもっとインパクトがあったかもしれない。床はたしかに今の家の床よりずっと暖かだったけれど。でも、開け放してあって風がビュービュー吹きこむ工場の中で、FPパネルのベンチにすわっていたとき、まるで通電して暖めているかのようにほかほかしてきたのには驚いた。ふとんにくるまっていても、自分の体温でこれほど早く暖まったりしない。
食堂でお昼をいただいたとき、見学会の説明担当者が隣の席だったので、いろいろ話を聞けたのもよかった。
そして、ほんとうはこちらのほうが重大事かもしれないが、今日、S建さんと工事請負契約をかわした。ここに決めていいかしらとちらっとも迷うこともなく、なんてスムーズにここまで来たんだろう! 地鎮祭は今月25日だ。
はると申します。
先日は、コメントありがとうございました♪
もうすぐ地鎮祭なんですね(*^_^*)
ウチは、ちょっと色々とあって、
お家計画はストップ状態ではあるのですが、
年末あたりからまたスタートできたらと
思っている状態です。
地鎮祭後もスムーズに進むコトを祈っています(^人^)
また、お邪魔させていただきますねっ♪
はるさんのブログの一番最初の記事を読ませてもらいましたが、ほんとの海外(アフリカのことね)や国内の海外(九州のことね)への転勤が相次いで、家を建てる場所を決めるのもなかなか大変ですね。
でも、アフリカのおうちってどんなだったのかしらって、ちょっと興味津々です。
本当に、ウチはいろいろアリで(^^ゞ
少しずつ?進めていこうといった感じデス。
アフリカ。
外国人達が住むお家は普通のお家でしたよ♪
でも、日本みたいに精密ではなく、
隙間だらけで、ガムテープでばりばり隙間を貼りました(笑)
そうしないと虫がすごくて(;´Д`)
現地の人は、良い人はレンガ。
フツーのレベルの人は藁の屋根に電気も水道もない生活でしたよ。
そういう意味では?日本なら、どこでも住めるとは思うんですけれどね(笑)
地鎮祭まで、あと一週間♪
楽しみですね(*^_^*)
今後のお家つくりの参考にまた、お邪魔させてもらいます☆