FPの家で暮らす

ストレスフリーなFPの家で ひとり暮らし満喫

イングリッシュマフィンの卵トースト

2019-07-15 08:45:03 | クッキング

バルミューダ ザ・トースターを買って以来、いろんな種類のパンを焼いて
試しているが、直近はイングリッシュマフィンだ。
そのイングリッシュマフィンに、今朝は卵を載せて焼いてみた。

マヨネーズで土手を作って、その中に卵を落とし入れる。
パルメザンチーズを振りかけて、チーズトーストモードで7分焼いた。

卵はSサイズを使ったが、それでもあふれそうだったので、
白身を少し減らした。(残った白身は卵焼きに入れるか、
ハンバーグに使うかして、無駄にはしないつもり)

最初から土手を少し乗り越えた白身があったが、下に落ちないで持ちこたえた。


味は最高! 卵が絶妙な焼き上がりだった。
塩をかけなかったが、マヨネーズの塩味で十分だった。

感動したのは、マフィンの焼き加減。
ふつうのチーズトーストは4分焼くが、これは卵に火が通るように7分と長い。
通常のオーブントースターだと、下側が焼けすぎてしまうので
アルミフォイルで覆ったりしないといけない。

ところが、このマフィンは、単独で3~4分焼いたときと変わらない焼き上がりだった。

チーズトーストモードでは、時間を長くしても、下側に当たる熱は同じになるよう
設定されているようだ。なんて賢いトースター!

ところで、焼きたて熱々のパンを取り出すのに重宝しているのがこのトング。

これ、じつはニトリで買った、天ぷら用のトングなのだ。
網の間から差し入れて、パンをうまくはさめるのですごく便利。

先日焼いたチルドのピザも、皮がパリパリで、ワンランク上の焼き上がりだった。



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