5月6日の立夏の前から風邪を引いた。つまり春から夏への「跨ぎ風邪」である。熱はない、食欲はある、普通に働けるから全く問題はないのだが・・・・・
最初は、喉が痛くなって声が掠れるだけだったが、2,3日すると痰が出るようになり、朝起きると目やにが接着剤のように瞼にくっついて、上下の瞼を引っ張らないと目が開かない。
更に2日前、椅子に座って3時間ほど話し込んでいたら、左膝が痛み出した。更に3時間ほど話し込んでいたら、歩くのがつらいほど痛くなり、とうとう寝込む羽目に。2日寝込んだ今日は、膝も喉も痛みが大分軽くなった。