社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

1月27日(月) 不機嫌な胃腸。

2025年01月29日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。昨晩よりお腹の張りが強く、少し苦しい。そういえば、数日前から珍しく便秘だな。

 娘を見送ってから、身支度を整えて家を出る。

 家を出てから駅に着くまでずっと空に目が釘付けだった。

 9時前に出勤。

 昼食は久しぶりに「本陣房」へ。お腹のことを考えて軽めにしておこう。

 鴨南蛮を頂く。柚子がきいていて美味しい。ただ、後半は少しきつかった。お蕎麦ですらこうだとするとつらい。

 定時で退社し、最短経路で帰宅する。

 夕食は妻が牡蠣入りのクリームシチューを作ってくれたのだが、肝心の牡蠣をお腹が受け付けなかった。申し訳ない。

 入浴と洗濯を済ませ、娘より先に布団に入る。お腹の張りは徐々にきつくなってきているので、ここは一丁睡眠パワーで乗り切りたい。

 21時過ぎに就寝。


1月26日(日) 引きこもりゲーム三昧。

2025年01月28日 20時07分08秒 | 2025年

 8時起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 妻と娘がママ友さん親子と子育て支援センターの餅つき大会へ出掛け、私はゲーム三昧。

 「JUDGE EYES:死神の遺言」はつまらなくはないが、龍が如くシリーズに比べると今の所はう~ん…という感じである。

 昼食は「龍園」から出前を取る。初めてエビとイカのチリソース炒めを頼んだのだが、想像を大きく超えて美味しかった。これからしばらくはチリソースシリーズを攻めてみようかしら。

 娘は餅つき大会なのに「重そうだから」という理由でお餅をつくことはせず、食べる役に徹していたそうである。

 早めに入浴を済ませてから夕食。今日はやけに豪華だ。

 メインは妻がオーブンで焼いた鶏の照り焼き。香ばしくてとても美味しかった。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 夕食を終えた頃から、少しお腹が張っている。食べすぎたのだろうか。

 日付が変わる頃に就寝。


1月25日(土) 異人町・完。

2025年01月28日 08時55分27秒 | 2025年

 7時半起床。

 朝顔の施肥と水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 「龍が如く7」、完遂。主人公が桐生一馬から春日一番に、バトルシステムも抜本的に変わったので当初は違和感満載だったのだが、巷の評判どおり中盤から一気にストーリーに惹き込まれ、いつの間にかどっぷりハマっていた。春日と仲間たちの関係性がとても素敵だし、メインの舞台が慣れ親しんだ横浜・伊勢佐木町周辺だったというのも良かったのかもしれない。春日一番のシリーズは既に「龍が如く8」がリリース済なので、順番の関係でプレイするのはしばらく先になるだろうが、今から楽しみである。

 先日買った「ふんわり名人」の黒みつきなこを食べる。きなこ餅が美味しかったので元々期待していたのだが、その期待を大きく超えて美味しかった。これは間違いなく自分史上米菓No.1である。

 妻と娘が「オーケーストア」に買い物へ行き、大量の食材を買いこんで来てくれた。

 昼食は娘の希望でカップヌードルを中心に。

 娘は定番とカレー味を食べ比べ、カレー味を選んだ。

 オーケーストアは生鮮食品はレベルが高いが、お寿司はいまいち。シャリがぎゅうぎゅうに硬い。

 娘の大好きな唐揚げもあるのだが、カップヌードルに夢中で最後の最後に思い出したかのように1個食べただけだった。娘に唐揚げの存在を忘れさせるとは、日清おそるべし。

 午後も家でゴロゴロ。妻がドラマを観ている横で昼寝をしたり、娘に教わりながら「どうぶつの森」をやったりして過ごす。

 入浴を済ませてから夕食。妻がぶり大根を作ってくれた。

 カマの部分は脂ののりも抜群で、一段と美味しい。大根にもよく出汁がしみ込んでいた。

 家のHDDレコーダーが容量いっぱいになりつつある。主に娘が録り溜めているバラエティー番組が原因である。これまでは私や妻が録画していたものを削除しつつ凌いできたのだが、遂に限界が来た。新しいものを録画するためには何かを消さなければいけないと理解した娘は、何を消すか真剣に考えている。ただ、最も容量を食っているM-1などのお笑い賞レース関係を消す気はさらさらないようである。私が「編集してネタだけをつなげようか?」と聞いても、「いや、審査のところも残したい」とのこと。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 PS5で「JUDGE EYES:死神の遺言」を始める。龍が如くシリーズの派生版で、主人公の探偵・八神隆之役にはキムタク(木村拓哉さん)が登用されている。正直なところ、私はこの派生シリーズには興味がなかったのだが、職場の龍が如く仲間から「次のシリーズ(7外伝)に進む前にやったほうがいい」と強くおすすめされたのでやってみることにした。時系列でいけば、この作品は龍が如く6と7の間、6で桐生一馬が地下に潜った後、7で春日一番が刑務所から出所する前の物語である。

 1時過ぎに就寝。


1月24日(金) 花金ガスト。

2025年01月26日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 今朝は妻がゆっくりなので、娘の見送りはおまかせ。ゆっくり身支度を整えて家を出る。

 1本早い電車に乗り、品川駅の「caffe LAT 25°」で珈琲を買ってから乗り換える。

 9時前に出勤。

 出張や在宅勤務などで部署の人数が少なく、やけに静かで逆に落ち着かない。

 昼食は「K​itchen Van」(キッチンバン)へ。

 日替わりランチの近江鴨のササミ&国産鶏むね肉のカツレツを頂く。

 鶏肉はもちろんだが、鴨が抜群に美味しい。

 後から知ったのだが、会議で午後から東京に出て来た妻も昼食はここで同じものを食べたそうだ。

 定時で退社し、民間学童へ娘をお迎えに行く。

 夕食は娘の希望でガストの出前を取ることにする。

 娘はいつものハンバーグ、私はうどん入りキムチチゲとカキフライを食べる。

 ガストのキムチチゲは、辛さこそ控えめだがかなり美味しいと思う。うどんを食べ終えた後もご飯を追加投入してキムチ雑炊を満喫した。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 ゲーム三昧の生活リズムを調整すべく、23時前に就寝。


1月23日(木) いつの間にかの1位。

2025年01月25日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝顔の水やりをする。葉は完全に茶色く干からびているのに、種はきちんと大きさを増している。どうやって栄養を作り出しているのだろう。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 テレビを見ていて朝食がなかなか進まない娘を厳しめに叱り、そのまま電源を切る。ここしばらく「手が止まってる」「ご飯ちゃんと食べて」という注意を繰り返す朝が続いていたので、このあたりで一度喝を入れた。これからすぐに学校へ行くということを考えてトーンには気を遣ったつもりだが、もう少し優しめでも良かったかもしれない。

 娘を見送ってから、1階の部屋の掃除と敷物類の洗濯をする。

 9時から在宅勤務を開始する。

 昼食は「龍園」から出前を取る。お店で食べた時に妻が注文していた海鮮焼きそばを注文。その時も味見させてもらったと思うが、こんなに美味しかったっけ。餡の塩味が絶妙で海鮮も野菜も美味しいし、麺の焦がし加減も理想的である。

 帰宅する娘を出迎える。ちょうど大きな宅急便の置き配をして頂いた直後だったので、搬入を手伝ってくれた。

 3時のおやつはチョコケーキ。

 勤務終了後、娘と続けて入浴。私がすぐ後に入ると知っているので、娘は身体を洗ったスポンジを泡まみれのままにして出て来た。すぐに使えるようにという気遣い…ではないわな。

 妻が帰宅してから夕食。豚バラと鶏団子の鍋で、娘がとても喜んでいる。つい最近まで鍋を嫌がっていた娘だが、いつの間にか大好きになったようだ。先日「お母さんの料理ベスト3」を発表していた時は鍋が1位で、唐揚げより上位に来ることに驚いた。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 「龍が如く7」が最終章に入り、遂に最終決戦の手前まで辿り着いた。メンバーや武器のレベル的には十分に戦える状況にあるが、とりあえず、今夜はここでストップ。残っているサブストーリーや更なるレベルアップに取り組むかどうか迷うところである。

 日付が変わる頃に就寝。


1月22日(水) 準・新規開拓。

2025年01月24日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝顔の水やりはおやすみ。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 身支度を整え、娘を見送ってからそのまま駅へ向かう。

 9時前に出勤。

 今日は部署の上司たちが出張や在宅勤務などで軒並みいない。だからといって手を抜くわけではないが、何となくまったりした雰囲気に包まれている。

 昼食は、かき揚げ丼が名物の天婦羅屋「之村」へ。

 かなり前だが、一度上司に連れてきて頂いたことがあり、久しぶりにかき揚げ丼が食べたくなった。

 ミシュラン(ビブグルマン:価格以上の満足感が得られる料理)に掲載されたそうである。

 海老とイカの入ったミックスかき揚げ丼を頂く。揚げたてのかき揚げと濃いめのタレがよく合う。ただ、後半は胃がもたれて少しご飯を残してしまった。もう若くないな。次回からはご飯は少なめにしてもらわないと。

 定時で退社し、民間学童へ娘をお迎えに行く。

 妻が帰宅してから夕食。牛丼を食べる。

 牛肉と一緒に煮た豆腐が美味しい。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。


1月21日(火) 熱い深夜。

2025年01月23日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘を見送ってから、朝顔の水やりと庭の掃除をする。

 9時から在宅勤務を開始する。

 昼食は納豆キムチ卵かけご飯に、先日の残りのとんかつをトッピングする。とんかつとそれ以外は全然合わないが、別個に食べればちゃんと美味しい。

 娘が帰宅してからは、隣に並んで私は仕事、娘は宿題からのM-1(の録画)。

 勤務終了後は娘の宿題タイム。計算カードの所要時間を計測し、音読を聞く。

 妻が帰宅してから夕食。野菜の豚肉巻きを中心に。美味しいが何となく前のものと味が違うなと思ったら、そもそも前は牛肉だったそうだ。そりゃ違うわけだ。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 「龍が如く7」をプレイする。12章のメインストーリーが過去シリーズからのファンには胸熱の展開で、思わず泣きそうになった。誰もいない深夜で良かった。

 日付が変わる頃に就寝。


1月20日(月) ピーマンの肉詰め。

2025年01月22日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 小雨がパラついているので、朝顔の水やりはお休み。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘の見送りは妻におまかせし、ゆっくり身支度を整えて家を出る。今日は妻が在宅勤務なので、普段より朝のルーティーンに余裕がある。

 9時前に出勤。

 午前中は外部機関の方々との会議。メインの説明や質疑応答を私が担当したところ、終了後に先方のお偉いさんから「まさに立て板に水だね」と褒めて頂いたのだが、一瞬「どういう意味だっけ?」と固まった。おそらく教養のなさがバレたと思う。

 昼食は、後輩を誘って「石居」へ食べに行く。最近はゲーム(龍が如く)談議が多いのだが、今日は少しばかり真面目な話もした。

 定時で退社し、18時前に帰宅する。

 夕食はあさりスープとピーマンの肉詰めなど。一昨日、餃子の餡が残っちゃったと言う妻に「ピーマンの肉詰めの中身にするとか?」と軽い気持ちで聞いたことを思い出す。本当に作ってくれたんだ。

 元々が餃子用の餡なので薬味感が強いが、とても美味しかった。

 デザートは、土曜日に買ってきたサーティーワンのオレンジソルベ。サーティーワンのアイスはどれも美味しいが、結局はこういうシンプルな味、特にジェラート系が一番美味しいと思う。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 「龍が如く7」をプレイする。職場の仲間に教えてもらったレベルの上げ方や武器の強化法などに取り組む。「この先は一気に敵が強くなるので、きちんと準備しておかないと大変ですよ」というアドバイスを肝に銘じ、コツコツと頑張る。

 1時過ぎに就寝。


1月19日(日) ゲーム三昧。

2025年01月21日 20時07分08秒 | 2025年

 8時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘を膝にのせて「龍が如く7」をプレイする。

 昼食は、妻がナポリタンを作ってくれた。

 妻と娘が家具屋さんへ出掛ける。娘の部屋を用意するのに伴って妻は仕事用机を買おうとしており、色々と模様替えをすることになりそうである。

 その間、私はひとりで「龍が如く」に熱中する。物語が佳境に入り難易度がぐっと上がりそうなところなので、ここでメインストーリーを少し止め、サブストーリーの網羅とレベル上げ、武器の強化にじっくり取り組む。

 妻が目を付けていた机は既に売れてしまっていたそうである。模様替えはもう少し先になるかもしれない。

 入浴を済ませてから夕食。妻がとんかつを揚げてくれた。

 揚げたてで、抜群に美味しい。4枚揚げてくれたので、おかわりもしてお腹いっぱい食べる。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。


1月18日(土) 初めてのすき家。

2025年01月20日 08時02分07秒 | 2025年

 9時起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 2階の部屋の掃除をする。そろそろ娘の部屋を作る準備を始めないと。

 「すき家に行ってみたい」という娘の希望を叶えるため、家族3人で外出。

 プリンスペペで食料品、駅ビルの有隣堂で本などを買ってから、北新横浜の「すき家」へ。

 娘はお子様牛丼すきすきセット。ミニ牛丼にジュースとカットりんごが付いてくる。これまでは「すき家」に娘を連れて行くという発想すらなかったのでお子さまメニューの存在にも気付いていなかったのだが、内容的にもボリューム的にもちょうどいい。娘も「おいしい!」と笑顔で完食していた。

 妻と私は牛すき鍋定食。思っていたよりお肉の量もしっかりある。

 固形燃料の火で温められており、徐々に煮詰まって味が濃くなっていく。最後にうどんを食べる頃にはしっかりしみこんでいた。

 新吉田のイオンに入っているサーティーワンでアイスを買い、帰宅して食べる。

 有隣堂では『ガザとは何か』(岡真理)を買ってきた。ずっと在庫がなかったのだが、遂に入荷されて嬉しい。他のお店へ行けばもっと早く買えたのだろうが、ずっとそこにあって欲しいので出来る限り最寄りの書店で買いたい。

 角田光代さんが訳した『源氏物語』も衝動買い。先日まで放送されていた大河ドラマ「光る君へ」を観ていた頃から改めて読んでみたいと思っており、大好きな角田光代さんが訳されたものを選んだ。全8巻あるのだが、途中で挫折するリスクを考慮し(実際、学生時代は中盤でフェイドアウトしてしまった)、2巻だけにしておいた。

 娘を膝に乗せ、「龍が如く7」をプレイする。いつの間にか娘も一緒に画面に向かうことが当たり前のようになっている。このゲームの対象年齢は17歳以上なので、教育上あまり良くないことはわかっているのだが…。

 夕食は、妻と娘が皮から手作りで餃子を作っていた。

 餃子と聞いててっきり焼餃子だと思っていたが、水餃子だった。

 熱々ジューシーでびっくりするくらい美味しかった。作るのが大変そうなのであまり強くは言えないが、是非また食べたい。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 来月に迫った娘の誕生日のプランなど、妻とゆっくりお喋りをしてから、日付が変わる頃に就寝。


1月17日(金) 初銀鱈。

2025年01月19日 17時02分08秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝顔の水やりはおやすみ。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 身支度を整え、娘を見送りつつそのまま駅へ向かう。

 新幹線ホームに上がると、これまでに見たことのないくらい人が滞留していた。止まっているのかなと思いながらホームに停車している列車に乗ると、車内はやけに空いている。

 車内放送が入り、この列車は車内点検のためしばらく運転を見合わせるとのこと。当初は「お急ぎの方は隣のホームに来る列車に乗り換えてください」という程度のトーンだったが、何度目かの放送で「全員この列車から降りてください」に変わった。

 隣の新幹線に乗り換えて品川へ向かう。後からニュースで知ったが、なかなか大変なことになっていたようである。SNSでは駅周辺にたくさんの消防車が集まっている様子がアップされていた。結果的に何事もなくて良かった。

 9時前に出勤。

 午前中は外部機関との打ち合わせ。事前に内部での擦り合わせが一切なく一枚岩で臨むことが出来なかったのだが、結果オーライ(なのか?)で何となく良い方向へ議論が進んだ。

 昼食は久しぶりに「石居」へ。

 最近は満席で入れないことが多かったのだが、今日は比較的空いていた。

 銀だらの粕漬け定食にお刺身を追加する。

 このお刺身が美味しいのだ。3皿くらい食べたい。

 久しぶりの銀だらなのでゆっくり味わう。卵焼きもほのなかな甘みで美味しかった。

 定時で退社し、民間学童へ娘をお迎えに行く。

 娘が「おなかすいた」とのことなので、銀だこに寄ってたこ焼きを買ってから帰宅する。

 妻が帰宅してから夕食。具沢山のクリームスープを食べる。

 生協の冷凍やきとりは毎回取り合いになるので、食べる本数は娘から厳密に管理される。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 「龍が如く7」をプレイする。資金調達が容易になったことで武器の強化が一気に進み、対戦がかなり楽になった。

 2時過ぎに就寝。


1月16日(木) 初そば。

2025年01月18日 20時07分08秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘を見送ってから、1階の部屋の掃除をする。

 珈琲を淹れ、在宅勤務を開始する。

 昼食は久しぶりに外食にする。さ、寒い。

 今年初めての「ちゅらさん」へ。

 どんなに寒くてもシークワーサージュースは美味しい。

 1ヵ月振りの軟骨ソーキそばである。やはり美味しい。年明けくらいから中毒症状が出ていたのだが、ようやく食べに来られた。

 帰りに「本家菓子舗おおくに」へ寄り、どら焼きを購入。

 商品のラインナップがかなり増えた。

 帰宅してすぐに食べる。しろ餡が美味しい。

 娘の帰宅が思っていたより早くて驚かされる。授業が早く終わったそうである。そんなことあるのか。

 勤務終了後、娘とプリンスペペに入っている「くまざわ書店」まで行って国語のノートを買う。漢字の練習を頑張り過ぎてノートがいっぱいになったそうだ。

 妻が帰宅してから夕食。サンマと豚汁、昨日の残りの生姜焼きなど。特に豚汁がとても美味しかった。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 イスラエルとハマスの停戦合意が発表されたが、ガザへの攻撃は続いている。停戦が本当に履行されるのか、まだ安心は出来ない。それに、そもそもこれは戦争ではなくイスラエルによるジェノサイドなのだから、イスラエルが止めればいいだけなのだ。本当にイスラエル(とそれを支援するアメリカ)はクソだ。

 歯磨きを済ませ、日付が変わる頃になってから「ちょっとだけ」とプレステの電源を入れたのが失敗だった。ちょっとだけで終わるはずがないのだ。明日の自分に申し訳ない。

 2時過ぎに就寝。


1月15日(水) 品川で15分。

2025年01月18日 08時02分07秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝顔の水やりはお休み。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 身支度を整え、娘を見送りながらそのまま駅へ向かう。

 早い電車に乗った分、品川駅で時間調整。新幹線改札前にある「caffe LAT 25°」で珈琲を買い、待合スペースで飲む。ちょっと熱めだが美味しい。

 品川からはいつもの横須賀線に乗り、9時前に出勤。

 昼食は「K​itchen Van」(キッチンバン)へ。

 日替わりランチの白身魚とチキンのフリッター(自家製タルタルソース)に、スープをクリームチャウダーにランクアップして頂く。寒い日にはこのチャウダーが一段と美味しい。

 フリッターは白身魚が1本、チキン3本。揚げたて熱々である。

 白身魚は以前のフィッシュ&チップスでも使われていたバサ(パンガシウス)だろう。ぷるぷる食感が絶妙である。

 定時で退社し、民間学童へ娘をお迎えに行く。

 妻が帰宅してから夕食。豚の生姜焼きなどを食べる。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 23時前に就寝。ここ数日は睡眠時間が短めだったので、意識的に早めに眠る。


1月14日(火) 早帰り。

2025年01月17日 20時22分08秒 | 2025年

 6時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘を見送ってから、身支度を整えて家を出る。

 9時前に出勤。

 今日は娘が放課後キッズクラブからの一斉下校で仲良しのお友だちと一緒に帰って来たいとのことだったので、特に急ぎの仕事もないので午後から半休を取った。

 昼過ぎに退社し、新横浜へ帰ってくる。

 横浜線で菊名へ移動し、駅前にある横浜(家系)ラーメン「武蔵家」へ。いつもお店の前に行列が出来ているので、一度食べてみたいと思っていた。

 おすすめの菊名盛ラーメン(並)を注文。ご飯はサービスで付いてくる(私は小を選んだ)。私は家系ラーメンは好きだが、おそらく家系の中ではあっさり系が好みなのだろう、ここのラーメンは少し濃く感じた。美味しいことは間違いないのだが、1杯丸ごとは胃が受け付けない感じである。

 14時過ぎに帰宅し、娘の帰りを待つ。

 時間通りに娘が帰宅する。何と、一緒に帰って来たいと思っていたお友だちはお休みだったらしい。しかし、保育園が同じだったお友だちと一緒に楽しく帰って来たとのことでほっとする。

 宿題をする娘の横で「龍が如く7」をプレイする。勉強する子どもに気を遣うことなくゲームをする私は親としてダメだが、そんなことを気にせず勉強に集中している娘は大したものである。

 夕方に早めの入浴。娘は久しぶりにお母さんと入ると言って妻の帰りを待っていた。

 妻が帰宅してから夕食。カレーを食べる。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。


1月13日(月・祝) 競馬休業宣言。

2025年01月17日 00時02分08秒 | 2025年

 8時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 今日は1人時間をもらい、10時前に家を出る。

 横浜線で橋本へ。町田を越えて北上するのはいつ以来だろう。

 駅から10分ほど歩き、サン・エールさがみはら(相模原市立勤労者総合福祉センター)へ。前職時代にセミナーや商談会などで何度か利用したことのある施設である。

 1階に入っている「オギノパン」で早めの昼食をとる。相模原の老舗パン屋さんで、店舗での販売以外に学校給食用のパンも製造している。

 この店舗にはカフェが併設されている。

 前職時代にお付き合いがあったので、懐かしいパンも多い。

 一番の名物は「丹沢あんぱん」だろう。私が通っていた頃に比べて種類がかなり増えた。

 パン3種類と珈琲を頂く。

 1つめは揚げピザパン。サクサクもちもちの揚げパンの中にピザ餡が入っている。注文が入ってから揚げているので熱々で美味しい。

 2つめは懐かしい揚げパン(商品名:あげぱん)。丹沢あんぱんと並ぶオギノパンの名物で、揚げたてを提供するためにフライヤーのある店舗でしか販売しないというこだわりっぷりである。神奈川県のB級グルメ大会「神奈川フードバトル」で金賞を受賞したこともある。

 揚げたてなので、ハフハフしながら食べる。学校の給食で食べながら「揚げたてはどんな味なんだろう」と夢見ていた子ども時代を思い出した。

 最後は昭和のクリームサンド。会長イチオシだそうだ。ご無沙汰しております。

 腹ごしらえを終え、今日の目的地「フクヤマ画廊」へ伺う。39歳にして人生初の画廊訪問である。

 1月18日まで「パレスチナ・ガザの画家三人展」が開催されている。

 主催は「パレスチナのハート アートプロジェクト」(PHAP)。2001年に代表の上條陽子氏によって設立され、主にレバノンのパレスチナ難民キャンプでの絵画指導や画材提供、制作された作品の展覧会を開催しているグループである。今回の展示会では、PHAPが2019年にガザで活動する3人の画家を日本へ招いた際にガザから持ち込まれた作品を展示している。会場となっているフクヤマ画廊の福山さんもPHAPのメンバーで、何度もレバノンへ行かれているそうだ。

 3人の画家の名前は、ソヘイル・セレイム(Sohail Salem)、モハメド・アル・ハワジリ(Mohammad Al-Hawajri)、ライエッド・イサ(Raed Issa)。彼らを含む7名で運営していたガザの画廊エルチカはイスラエルによるガザ侵攻によって破壊され、ほとんどの作品が失われたそうだ。現在もソヘイルとライエッドはガザでテント生活を強いられ、ハワジリはドバイへ逃れることが出来たものの苦しい生活を送っているとのこと。今回の展示会は販売会も兼ねており、その売上は経費を除いた全額が彼らの手元へ届けられるそうである。

 作品を鑑賞した後、福山さんからPHAPの活動内容や画家お三方の現状などについて教えて頂く。パレスチナ難民キャンプでの絵画指導の活動映像なども見せて頂いた。子どもたちが熱心に絵を描く姿や完成した絵を満面の笑顔で見せて回っている様子がとても印象的だった。

 展示されている作品はどれも迫りくるような迫力があり、その中でもひとつ、特に目を奪われてその場から動けなくなるような絵があった。欲しい。絵の売上が彼らへの支援になる云々関係なく、純粋に欲しい。しかし、私の経済力では簡単に手が出せるような金額ではない。

 欲望をぐっと堪え、福山さんにお礼をして画廊を出る。

 橋本駅近くの「咲耶珈琲香房」へ寄る。急ぎでちょっと調べたいことがあるので、とりあえず休憩だ。

 写真に惹かれて注文した珈琲ゼリーが期待を大きく超えて美しく、美味しかった。

 珈琲は店主さんに好みを相談しておすすめして頂いた「バリ産アラビカ神山」(中深煎り)。香りはフルーティーだが酸味はなく、コクと甘みがしっかりある。これは良い珈琲に出会った。

 珈琲を飲みながら、スマホでJRAのネット投票サイトにアクセスする。馬券を買うためではない。過去のネット投票(馬券購入)の履歴を確認するためである。一定期間ごとの購入総額や収支などもすぐにわかるので、便利な反面否応なしに現実を直視させられるという側面もある。

 確認の結果、1年間馬券を買うのを我慢すればあの絵が買えるということがわかった。そうか。そうなのか。

 美味しかったので、アラビカ神山の焙煎豆も購入。飛び込みで入ったお店だったが、また来たい。

 駅ではなく、フクヤマ画廊へ戻る。

 ライエッド・イサが自身のご家族を描いた作品を購入。清水の舞台から飛び降りるような気持ちである。

 額装や郵送の相談を終え、帰途につく。私にとっては分不相応な高い買い物なのでもっと緊張したり高揚感があったりするものかと思ったが、高額でも価格に対する納得感があるからだろうか、不思議と冷静に「良い買い物をしたなぁ」と振り返りながら帰って来た。あとは1年間きちんと馬券をお休みする強い気持ちを持ち続けることである。面識のある皆さま、もし私が目の前で馬券を買う素振りを見せたら遠慮なく殴ってください。

 15時前に帰宅。さっそく焙煎豆を開ける。粒が大きいし光沢があるような気がする。

 自分で淹れてもきちんと美味しい。昨日「きりん珈琲」でも2種類の焙煎豆を買ってきたので、しばらくは豪華な珈琲生活が送れそうである。

 妻と娘に購入することになった絵の写真を見せる。妻には事前に連絡をして許可をもらっていた(念のために書いておくと、お金は私のポケットマネーからなので「購入の許可」ではなく「家に飾る許可」である)のだが、娘も「私この絵好きかも」と言ってくれた。嬉しい。

 入浴を済ませてから夕食。豚肉と大根の炒め物に、お餅が入っている。餅好きの妻ならではの発想である。味もお美味しい。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 娘がおやつにカップヌードルを食べたという話をしていたのを思い出し、無性に食べたくなって夜食にする。こんな時間に食べていいものではないと思いつつ、だからこその背徳感があって更に美味しく感じられる。

 日付が変わる頃に就寝。