社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

11月28日(日) かるた遊び。

2021年11月30日 08時07分22秒 | 2021年

 9時起床。久しぶりにこんな時間まで寝た。

 朝食は卵焼きや林檎など。

 家族3人で「プリンスペペ」へ買い物に行く。店内は完全にクリスマスモードである。

 プリンスホテルのロビーにあるクリスマスツリーがとても綺麗だった。元々のロビーの雰囲気が素晴らしいこともあって、そこだけ別世界のような雰囲気である。

 「しまむら」で娘用の洋服を、食料品売場で食材を買ってから帰ってくる。娘と私は帰り道で少しだけ公園に寄って遊んだ。

 娘と一緒に、先日みかんをくださったご近所のSさんのお宅へ伺う。八戸出張で買ってきた林檎と南部せんべいをお渡しすると、お返しに「思いやり子育てかるた」を頂いた。ご主人が監修して作られたものだそうだ。娘が大喜びで、早くやりたいと興味津々になっている。ありがとうございます。

 昼食は中華丼とお寿司。私は妻が作る中華丼が大好きなのだが、娘はお寿司ばかりを食べている。どんどんお金の掛かる女になってきている。

 3人揃って居間のカーペットでお昼寝をする。カーペットの設定温度が高くて、逆にちょっと暑い。

 15時過ぎに私だけ目を覚まし、小さな音でテレビをつけて競馬観戦。東京8Rのベニゴア賞(2歳1勝クラス)でPOG指名馬・レッドラディエンスの単勝を的中させ、そこで儲けた5,000円をそのままジャパンカップに転がす。

 ジャパンカップは、このレースで引退する3冠馬・コントレイルが素晴らしい走りで有終の美を飾った。同じく3冠馬のオルフェーブルのラストランを現地で見て、その圧倒的な走りに衝撃を受けたのがつい最近のことのように感じられる。今日のコントレイルのラストフライトも、現地で見た人たちは一生忘れないのではないだろうか。まあ、私はコントレイルを軸にしていたにも関わらず馬券を外したので、すぐにでも忘れたいのだが。

 妻が夕食を作ってくれている間、娘と先ほど頂いた「思いやり子育てかるた」で遊ぶ。その名の通り、心温まる言葉と絵が並んでいる。娘が読んで私が絵を選ぶという遊び方をしたのだが、娘はかなり楽しそうで、何度も何度も繰り返し札を読んでいた。

 18時から妻が美容室へ出掛けた(この時間しか予約が取れなかった)ので、夕食は娘と2人で妻が用意してくれたカレーを食べる。カレーは娘も私も大好き。

 夕食を終え、娘とお風呂に入っているところへ妻が帰宅する。思っていたよりも早い。

 妻と娘と3人でかるた遊びをする。娘が札を読み、妻と私で対決すると、私が先に取っても「これはおかあさんの!」と娘に取り上げられてしまう。読み手が妻に代わり、娘と私の対決になっても同様で、私には全く勝ち目がない。ただ、いずれにしても娘はかるた遊びがとても気に入ったようで、ずっと熱中して遊んでいた。これは本当に素晴らしいものを頂いた。Sさんに感謝である。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。私もかなり眠かったので、事前に歯磨きをして計画的に寝落ちする。おそらく妻もそうだったと思う。


11月27日(土) あんこう鍋。

2021年11月29日 22時00分00秒 | 2021年

 8時半起床。

 朝食に津軽りんごを食べる。やはり美味しい。

 妻と娘が岸根公園へ散歩に出掛けたので、私は急いで1階の掃除と敷物類の洗濯をしてから追いかける。

 岸根公園は紅葉の真っ只中である。

 娘は園内を所狭しと走り回っている。鬼ごっこをしようと誘われ、私たちも一緒に走らされる。

 遊具に乗って少し落ち着いたと思いきや…

 また走り始める。すごい体力だ。

 帰り道の途中にある子育て支援スペース「COCOしのはら」に寄り、お弁当を購入。

 帰宅して、さっそく食べる。トマトベースのドライカレー弁当である。500円という安さだったのであまり期待していなかったのだが、とても美味しい。娘も嬉しそうに食べている。これは是非、別のメニューも食べてみたい。

 食後のデザートは、昨日娘が私のためにとパントラックで買っておいてくれたメロンパン。娘が「おとうさんのぶん」として買ってくれたと思うと、余計に美味しく感じる。

 午後、妻と娘が体操教室に出掛けている間に、2階の掃除をする。

 帰ってきた娘は自転車の椅子の中で眠っていた。抱きかかえて布団に寝かせる。

 妻が早めに夕食の準備を始める。今日はあんこう鍋だ。八戸から送った時から、ずっとこの時を楽しみに待っていた。

 スープは、あん肝と味噌を混ぜて作るようだ。

 お米もちょうど以前のものが切れたので、先日三石で購入したトキノミノルの出番がやってきた。

 1粒1粒の存在感の強いお米である。

 娘が起きてきてから、満を持してあんこう鍋が完成。

 あんこうの身はもちろん美味しい。コラーゲンたっぷりのぷるぷるな部位もたくさんあって、手が止まらない。しかし、一番美味しいのはあんこうの出汁をたっぷり吸った野菜(特に白菜)である。今年もこの味を堪能する機会に恵まれて良かった。かなり面倒だったであろう調理をしてくれた妻にも感謝である。

 ある程度予想していたことではあるのだが、娘はあんこう鍋にあまり興味を示さず、別に用意されたおかずを食べていた。さすがにまだ早いか。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。私も一緒に寝落ちしてしまい、気づいたら22時半過ぎだった。

 残っていた白子を再度湯通しし、白子ポン酢にして食べる。これは本当にいくらでも食べられる。

 デザートにアイスを食べながら、音量を小さくして日本シリーズのプレイバックを見る。今年の日本シリーズはちょこちょこしか見られなかったが、これぞ日本一決定戦という素晴らしい試合ばかりだった。

 1時前に就寝。


11月26日(金) 血を紡ぐ者。(簡易版)

2021年11月28日 08時02分07秒 | 2021年

 この日記は簡易版で、一部省略した箇所があります。全てが記載された詳細版へは「こちら」もしくは下記URLよりアクセスできますが、内容自体に問題はないものの全体公開するには少し詳しすぎる部分があるため、一応パスワードを設定して直接面識のある方だけが見られるようにしてあります。パスワードは私の携帯電話番号の下4桁の数字です。

https://blog.goo.ne.jp/ittyokusening/e/1f9eaf8ac70bee1c46c3dc5b34cd9f5f

 なお、面識はないけれど普段から読んでくださっている方で、詳細版を読みたいと思ってくださる方がもしいらっしゃいましたら、「 ittyokusening★yahoo.ne.jp 」(★は@)にご連絡ください。お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 


 

 6時45分起床。本当はもっと寝ていられるのだが、体がこの時間に起きることに慣れてしまっている。

 朝食はチョコクリームパンと牛乳。

 8時半過ぎにホテルをチェックアウト。上司と合流し、迎えに来てくださった関係機関の方の車に乗って出発する。

 

(中略)

 

 続いては、七戸(十和田)方面へ。

 途中、「道の駅なんごう」で休憩。

 たくさんのりんごが売られており、初めて聞く種類のものもある。せっかくなので数種類購入し、南部せんべいと合わせて自宅へ送る。お店の方がとても親切で、私が持って行ったりんごを見て「これは少し古くなっているから、こっちのほうがいいですよ」と選んでくださったりした。ありがとうございました。

 昼食は、「十和田ドライブイン」で。地元の方に人気のお店だそうで、続々とお客さんがやってきてすぐに満席になった。

 注文は、おすすめだという牛バラ焼き。やはり、十和田といったらバラ焼である。

 甘めのタレが特徴で、お肉と玉ねぎとの相性が抜群である。これでもかというくらいご飯が進む。

 ご飯セットも豪華で、食用菊や長芋など、地域の名物がしっかり入っている。

 

(中略)

 

「道の駅しちのへ」で時間調整。到着した瞬間、急激な吹雪に襲われる。このあたりは天気が変わりやすいらしい。しかし、名産品を見ている間に晴れ間が出てきた。一瞬の通り雪だったか。

 写真は晴れてから撮ったものである。

 

(中略)

 

 八戸駅へ送って頂き、今回の出張行程を終了する。お世話になりました。ありがとうございました。

 早めに改札内へ入る。

 日が暮れてきたのですこぶる寒いが、鉄道オタクたるもの、旅先の駅の雰囲気を満喫しないわけにはいかない。

 一足先に下りのはやぶさ号が入線してきた。今度はこれで函館まで行くのもいいな。

 八戸16時16分発のはやぶさ34号に乗る。

 今回は、マイナンバーカード取得時にゲットしたマイナポイント(JREポイント)を使って、グランクラスに乗る。

 見た目の豪華さはもちろん、座りやすさ抜群の座席である。

 飲み物メニューが豪華で、特にお酒好きの人は嬉しいだろう。

 おすすめされるがままに、飲み物も軽食もおつまみも茶菓子も全てもらう。

 軽食のお弁当は思ったより小ぶりだが、一品一品に手が込んでいて美味しい。和食のお弁当で煮物が美味しいと嬉しくなる。

 茶菓子は玄米コーヒーのパウンドケーキ。飲み物もホットコーヒーだった。

 おつまみの柿の種だけ、少し傾向が違うような気がする。美味しいからいいんだけども。

 アテンダントさんの気遣いもすごくて、ちょうど良いタイミングでお皿を下げてくれるし、飲み物のお代わりを勧めてくれる。仙台を過ぎたあたりで、お代わりにコーラを頂く。

 ずっと本を読んでいたのだが、座席の心地良さが上回り、郡山を過ぎたくらいで寝落ちする。大宮到着のアナウンスで目が覚めるまで、時間は短かったがぐっすり眠れた。

 定刻通り、19時過ぎに東京駅に到着。行きと同じ距離とは信じられないくらい快適な2時間40分だった。また乗れるように頑張ろう。

 東海道新幹線に乗り継ぎ、新横浜へ戻る。グランクラス座席の心地良さを忘れたくなくて、空席だらけだがデッキに立ったまま過ごす。

 20時前に帰宅。娘がお風呂場から大きな声で「おかえり」を言ってくれる。

 入浴を済ませてから、お土産に頂いてきた津軽りんご(サンふじ)を食べる。

 味が濃い。蜜が多くて甘みが強く、酸味もしっかりある。娘も「これおいしい!」とバクバク食べている。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。最近の就寝前の相撲は娘vs.私だけでなく、娘の希望で妻vs.私が開催されることもあるのだが、娘は完全にお母さんの応援団で、私が勝つと泣いてしまう。どの対戦カードでも、私が勝つことは許されないのだ。

 昨日の午後に八食センターから送ったアンコウと白子が届いた。どちらも明日の夕食の鍋にする予定だが、白子は妻が下処理(塩水での揉み洗いと湯通し)をしてくれる。

 せっかくなので、少しだけフライングで白子ポン酢にして食べてみる。これは反則級に美味しい。思わず、妻に咎められながらもお代わりをする。

 荷解きをして、日付が変わる頃に就寝。


11月25日(木) 八戸出張移動日。

2021年11月27日 08時22分07秒 | 2021年

 6時45分起床。

 今日の娘の寝起きはそれほど悪くなかったが、ひょんなことから不機嫌になり、それなりに大変な朝になった。

 妻と娘を見送ってから朝食。娘の残した納豆ご飯などを食べる。

 荷造りをして身支度を整え、9時過ぎに家を出る。今日から1泊2日で青森(八戸)出張である。

 東京駅10時20分発の東北新幹線はやぶさ17号に乗り、八戸へ。

 荒川を渡ってからしばらくは、実家周辺の懐かしい景色が見られる。

 車内ではずっと本(電子書籍)を読んでいた。上司から教えて頂いた作品が面白い。

 八戸到着は13時04分。駅前から八食センター行きのバスに乗る。

 一目でこのバスだとわかるデザインである。料金は一律100円。

 乗車時間は10分ちょっと。あっという間に着いた。

 八食センターは、八戸市中央卸売市場に隣接する一般向けの食品総合市場である。オープンは1980年で、当時は漁港近くで鮮魚小売を営んでいた方々が集まって市場を開いていたそうだ。現在は魚介類だけでなく、乾物やお土産品など様々な商品を取り扱っている(今日はイベントとして大規模な林檎の販売会が開催されていた)。運営母体は、協同組合八食センター。私の前職は協同組合の運営支援が主要業務のひとつだったのだが、八食センターは組合運営の成功事例として度々取り上げられていたのでよく覚えている。

 外見から想像する以上に敷地が広く、1周回るだけでもかなりの時間が掛かる。メインはやはり鮮魚コーナーで、珍しい魚介類が所狭しと並んでおり、見ているだけでワクワクする。ちなみに、ここで買った魚介類は隣接するバーベキュー施設で焼いて食べることも出来る。

 数ある鮮魚店の中、加賀商店の前で足が止まる。最初は先述したバーベキュー施設でホタテでも焼こうかと思っていたのだが、鮮魚の並ぶ一角に置かれている海鮮丼が美味しそうで、気が変わった。やはり、生の誘惑には勝てない。

 八戸に来たら食べたいと思っていたホタテとイカの両方が入った海鮮丼である。美味しい。来て良かった。

 店頭に並んでいるアンコウと白子が気になり、ダメ元で郵送できるか聞いてみたら、大丈夫とのこと。喜び勇んでアンコウ2皿、白子1皿を購入する。ちょうど先日、妻とあんこう鍋が食べたいねという話をしていたところだったので、きっと喜んでくれるだろう。

 バスに乗り、八戸の中心街へ移動する。中心街は八戸駅からは離れている。駅でいうと本八戸駅が最寄りになるのだろうか。

 今日の宿、ダイワロイネットホテル八戸にチェックイン。

 最上階の部屋だった。景色は良いが、自分が眺めているのがどちらの方角なのかはよくわからない。

 机が広いのもありがたい。さっそくパソコンを広げ、2時間ほどお仕事。

 17時前に外へ出る。当初はお寿司か郷土料理を食べに行こうと思っていたのだが、私にしては珍しく無性にラーメンが食べたくなってしまった。しかも、ネットで検索するとかなり美味しそうなお店が出てきたので、方針転換する。

 そのお店は「三春屋」という百貨店に入っているらしい。注意していないと通り過ぎてしまうくらい地味な百貨店である。このクリスマスツリーはいずれはちゃんと光るのだろうか。

 エレベーターで上階へ上っていくたびに不安が増していく。どうやら営業を続けながら全館リニューアルをしているらしいが、テナントの半分以上が空になっている光景はちょっと怖い。リニューアル完了後にもう1度来て、盛況を見て安堵したい。

 何とかお目当てのお店「らーめんふぁくとりー のすけ」に到着。

 一番人気の「みそのすけ(メス)」を注文。それぞれのラーメンにオスとメスがあり、メスだと味玉が入る。なるほど。

 基本はクリーミーでいて、後味にピリ辛が残るスープである。これは危ない。全部飲みたくなる。ラーメンにして正解だった。

 三春屋の地下にある食品コーナーに寄る。せっかくなので、スチューベンや林檎など、青森ならではの品をいくつか買ってからホテルへ戻る。

 シャワーを浴びていつでも寝られる体制を整える。時刻はまだ18時過ぎ。夜は長い。

 YouTubeを見ながら、先ほど買ってきた品々を食べていく。

 スチューベン。青森県が全国の生産量の8割を占めているという冬のぶどうである。甘みがかなり強い。身が小さくて種もあるので食べるのが少し面倒だが、それでもこの濃厚な甘みはクセになる。これで298円は激安だと思うのだが、普通なのだろうか。

 チョコレート味という異端の南部せんべいと、ほたての貝ひも。

 見た目はチョコレートだが、味はチョコレートというよりも砂糖菓子に近い。

 裏に字が書いてあることに途中まで気づかず、一瞬ドキッとした。はい、ちゃんとお茶と一緒に頂いています。ペットボトルですが。

 貝ひもの美味しさは言わずもがな。1人でこんなに食べたら身体に良くないとは思いつつ、手が止まらない。

 南部町産のサンふじ。明日の訪問先のひとつが南部町なので、縁を感じる。丸かじりで食べる。久しぶりに林檎の蜜の美味しさを感じたかもしれない。

 食べ終わる頃には4時間が経過していた。YouTubeも4時間見ていたということである。テレビプロデューサーの佐久間宣行さんのチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』で放送されていた「【新競技】100回ボケてツッコむタイムレース ラランドが本領発揮!」がめちゃくちゃ面白かった。

 22時過ぎからは読書に切り替える。それはそれで寝るタイミングを逸してしまう。

 1時過ぎに就寝。


11月24日(水) 反省点。

2021年11月26日 22時00分00秒 | 2021年

 6時45分起床。

 娘の寝起きがどんどん悪くなっている。昨晩は寝るのも早かったので、睡眠不足ではないと思う。それだけでなく、日中に些細なことで怒って大泣きすることも増えている。妻と私の共通見解としては、先日の両親不在のお泊りがストレスだったのではないかと考えている。やはり、まだ少し早かったのかもしれない。

 一度起きてしまえばご機嫌は悪くないので、ご飯もしっかり食べて元気に保育園へ出掛けて行った。

 朝食はオートミール。

 身支度を整え、8時半に家を出る。

 9時15分過ぎに出勤。

 昼食は、上司お二方に連れて行って頂く。お寿司からの喫茶店コースで、ゆっくり話をする。上司は「今時こんなにご飯に誘うのはパワハラだって言われちゃうかもしれないけど…」と心配されていたが、私は誘ってもらえるとすこぶる嬉しい。ただ、前職時代を振り返ってみると、私も後輩を誘う時は結構気を遣っていたので、上司の気持ちもわかる。今の私は一番下っ端というストレスフリーなポジションを謳歌しているが、いずれはまたそういう気遣いをする時が来るのだろう。

 夕方からWebセミナーがあったので、19時過ぎまで残業する。これまで残業することがほとんどなかったので、未だに残業代の申請方法がよくわかっていない。月末も迫っているし、そろそろきちんと確認しておかないと。

 退社後、東京駅へ移動し、グランスタに入っている「ガトーフェスタハラダ」に寄る。明日から八戸出張なのだが、私がどうしても行きたいとワガママを言って1件訪問先を増やして頂いたので、そちらへの手土産を購入する。本当は明日の出発前に買えれば良かったのだが、開店時間直後に出発する列車に乗る予定なので、念のため今日のうちに買っておいた。

 20時前に帰宅。保育園からの帰りでも娘のご機嫌が悪化したらしいが、私が帰る頃には比較的落ち着いていた。お疲れ様でございました。

 急いで入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。私の帰りが遅くなったこともあって夜のオペレーションが全体的に後ろ倒しになってしまい、娘が眠ったのは22時を過ぎていた。

 夕食は豚しゃぶなど。

 日付が変わる頃に就寝。