社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

2月25日(月) おそらく今週で早く帰れるのは今日だけ。

2019年02月28日 22時13分46秒 | 2019年

 7時起床。ほどなくして娘も起きて来る。ちょっとだけ抱っこをしてあやしてから、身支度を整えて家を出る。

 午前中は出張。出張先で、お茶と一緒に羊羹を出して頂いた。これまでにもお茶菓子を頂いたことは何度もあるが、羊羹は初めてかもしれない。

 オフィスへ戻り、昼食はビルの1階へ売りに来てくれる洋食屋さんのお弁当。今日はハヤシライス。野菜はもちろん、お肉もたくさん入っている。これで700円は安い。

 午後は先輩と一緒に再び出張へ。シーサイドラインの展望席に座って移動する。

 出張を終え、夕方に帰社。少し事務作業をしてから、18時半前に退社する。

 19時過ぎに帰宅し、娘をお風呂に入れる。ここ2日間、娘は私とお風呂に入ると泣くようになった。パパ見知りだろうか。おそらく妻が視界からいなくなるのが不安なのだろう。

 夕食はお蕎麦。妻が作ったつけ汁が美味しい。

 お風呂での体験が尾を引いて娘を寝付かせるのに及び腰になっていたのだが、そっちは全く問題なかった。眠くてぐずるので最初こそ泣いてはいるものの、抱っこをしているとすぐに寝てくれる。

 先日の一升餅で作ったあんころ餅を食べる。妻のご両親が新潟のお米をついて作ってくれたお餅である。私は基本的にお餅が好きではないのでほとんど食べることはない(お正月でもほとんど食べない)のだが、このお餅はびっくりするくらい美味しかった。お世辞ではなく、本当に。なお、先日の一升餅が妻のご両親の手作りだということは今日初めて知った。当日に知っていたら、お礼にももう少し熱を込めたのだが。

 0時過ぎに就寝。今日はちょっと遅くなってしまった。


2月24日(日) 期せずして、地域活性化の現場に遭遇。

2019年02月26日 23時46分37秒 | 2019年

 7時起床。温泉につかる。頭からお湯をかぶったら塩成分が目に入り、一気に目が醒める。

 8時から朝食。郷土料理のけの汁や貝焼き味噌などを頂く。

 朝食後、そのままチェックアウト。駅までの道がカチカチに凍っていて滑るのなんの。

 鰺ケ沢駅8時50分発の五能線普通列車弘前行きに乗る。本当は11時43分発のリゾートしらかみ1号を予約してあるのだが、ここからは海沿いを走るわけでもないので、普通の気動車(キハ40系)に乗ることにした。鉄道オタクにとってのキハ40系は、リゾートしらかみに匹敵する魅力があるのだ。

 せっかくなので連結部の乗務員さん用の薄っぺらい席に座る。連結部分なので音がうるさくて車内放送は聞き取れないし、かなり揺れる。レールの継ぎ目ごとに聞こえてくるガタンゴトンという音と少し遅れてやってくる振動、カーブでの大きな横揺れを全身で感じながら時を満喫する。

 五所川原駅で少し停車時間があったので、接続している津軽鉄道のホームへ行ってみる。ちょうどストーブ列車の準備がされていて、多くの人が集まり始めていた。昨日の段階ではこのストーブ列車に乗るという選択肢もあったのだが、だるまストーブ世代ではなく思い入れが全くないので却下となった。しかし、いつかは乗ってみたいものだ。

 しばらく走ると、進行方向右手に岩木山が見えてくる。雄大でかっこよく、とてつもない存在感がある。

 1時間ほど乗った頃、10時前に藤崎駅で下車。りんごの品種「ふじ」発祥の地である。

 駅を出ると、目の前の通りで「なべワングランプリ」というイベントが始まったばかりだった。近隣地域から14の団体がオリジナルの鍋を出品し、参加者の投票でグランプリを決めるイベントで、今年で10回目の開催になるそうだ。

 せっかくなので私も会場を散策し、ワゲモンド(藤崎町若手農業者の会)が出品している「ふんちゃぎカレーうどん」を食べてみた(「ふんちゃぎ」は地名の「藤崎」という意味)。1杯300円という価格にしてはしっかりとしたボリュームがあり、具材も豊富だ。地元産の野菜もたくさん入っている。カレーの味は辛さ控えめで食べやすい。美味しかったので、このお店に1票投票した。ちなみに、投票は使った割り箸を投票箱に入れる。

 会場を抜けて5分ほど歩き、平川沿いに出る。この場所は冬に白鳥が飛来することで有名で、実際に行ってみると想像以上にたくさんの白鳥が羽を休めていた。ただ、見に来た人間たちのあげる餌(近くで販売されている)に群がる鴨たちとは対照的に、白鳥はみんな人間たちと距離を取っている。「私たちはそんな軽い女…じゃなくて鳥じゃないわよ」と言っているようだ。その媚びない感じがまた魅力的である。

 「なべワングランプリ」の会場へ戻ると、先ほど以上に混雑していた。失礼な話だが、この地域にこんなに人がいるのかと驚かされる。

 そばの矢車の「そば粉で豚汁。牛乳味噌仕立て」と、黒石こみせ通り商店街振興組合の「いわしつみれ汁」を食べる。後者は友情参加という形の参加なので投票の対象ではないのだが、これがめちゃくちゃ美味しかった。鰯の出汁がよく出ていて、濃厚なスープになっていた。これでラーメンや雑炊にしたらさぞかし美味しいだろう。

 藤崎駅11時35分発の普通列車弘前行きに乗り、終点の弘前へ。今度はオレンジ色のキハ40に乗ることができた。弘前までの所要時間は約20分。途中、川部駅で方向転換をする。一応、川部駅で五能線は終点となり、そこから先は奥羽本線となる。

弘前駅では弘南鉄道の車両も見ることが出来た。

 駅前からバスに乗り、弘前公園へ。お城の周りのお堀が凍っている。これはこれで攻め込むのはつらそうだ。

 せっかくなので弘前城の天守を見ようと思ったのだが、お城なので道が入り組んでいるのと雪で地面が凍っていたりぐちゃぐちゃになっていたりして、辿り着くのにかなり時間が掛かった。そして、苦労した割には天守が小さく、ちょっとがっかりした。ただ、デザイン的にはお洒落でかっこいいと思う。

 予想外に時間が掛かってしまったので、駅前までタクシーに乗る。お城の前から乗ったので、運転手さんから「お城見てきたんだ?小さかったろ?」と話しかけられ、それをきっかけに話が弾む。弘前城や津軽藩の歴史、津軽弁と南部弁の違い、弘前の産業の状況など、面白い話をたくさん聞かせて頂いた。結果的に、タクシーに乗ったのは正解だった。

 駅前のバスターミナルから、青森空港行きのバスに乗る。所要時間は約1時間。10分ほど走ったところで眠ってしまい、気付いたら空港の建物が見えていた。

 本当は弘前駅周辺のカフェでまったりする予定だったのだが、それは時間的に難しかったので、空港での待ち時間にアップルパイとりんごジュースで糖分補給をする。アップルパイが予想をはるかに超えて美味しくて驚かされる。りんごがほぼそのまま入っている。

 青森空港15時05分発のJAL146便に乗り、羽田へ戻る。羽田からはバスで新横浜へ帰ってきた。

 仙台から戻ってくる妻と娘とタイミングがほとんど一緒だったので、駅前で待ち合わせて一緒に買い物をしてから帰る。

 娘をお風呂に入れてから、夕食。帰り道にマイバスケットで購入したお弁当。

 眠ろうと寝室に入ったら、娘が枕を抱きしめて眠っていた。かわいい。

 23時半前に就寝。


2月23日(土) 長年の夢、叶う。

2019年02月25日 22時07分46秒 | 2019年

 7時半起床。8時前に居間へ出ると、ちょうど妻も起きてきた。え?と思う。妻は今日娘を連れて仙台の友人たちのところへ遊びに行くことになっているのだが、確か8時20分の電車に乗らなければならないはずだ。寝坊したのである。焦る妻から娘を引き受けてオムツを交換して着替えさせ、ベビーカーに乗せる。急いで身支度を整えた妻は、何とかギリギリ間に合いそうな時間に家を出て行った。

 やれやれと思って寝室に戻ると、妻のスマホの充電器が置きっぱなしになっていた。すぐに外へ出て追いかけ、駅の近くまで行って追いつき、何とか渡すことができた。その後、妻からは無事に新幹線に間に合ったとラインが入った。良かった良かった。

 休む間も無く今度は自分の身支度を整えて家を出る。新横浜駅前から出る羽田空港行きのバスに乗る。

 保安検査を済ませ、「ISETAN HANEDA STORE CAFE」で朝食。フレンチトーストのモーニングセットを注文する。どうせ空港価格で値段の割に合わないものが出てくるのだろうと思っていたのだが、案外しっかりと美味しいフレンチトーストで驚いた。さすがは伊勢丹である。

 羽田空港10時55分発のJAL163便に乗り、秋田空港へ。この時期の東北旅行には雪の心配が付いて回るが、今日は天気も良さそうである。

 定刻どおり12時過ぎに秋田空港に到着。すぐにリムジンバスに乗り、秋田駅へ移動する。

 秋田駅には13時前に到着。少し時間に余裕があったので、駅周辺をぶらぶらする。かなり昔、高校1年生の頃に初めての東北旅行で泊まったホテルが今もあって、懐かしい気持ちになる。確かあれは1月で、豪雪の中を田沢湖まで行き、その後秋田まで移動してこのホテルに泊まったんだったと記憶している。ホテルの中の料理屋さんで食べたきりたんぽ鍋の美味しさと、1人旅の高校生を気遣って色々と面倒を見てくれた仲居のお姉さんの優しさと美しさを今でもよく覚えている。

 駅で切符を買う。今日これから乗るのは五能線のリゾート列車「リゾートしらかみ号」である。それこそ高校生の頃からずっと乗りたいと思っていた列車だ。指定券はもう持っているのだが、乗車券を買っていなかったので窓口に並ぶ。当初は普通の乗車券を買って途中下車を駆使しようと思っていたのだが、私の行程を聞いた駅員のお姉さんが「それなら五能線フリーパスのほうがお得ですよ」と教えてくださり、そちらを購入。やはり、秋田の女性は優しい。それに、肌がとんでもなく綺麗だ。秋田美人は伊達じゃない。

 どちらにしようか迷った挙句に駅弁を2つとも購入し、駅構内へ入る。まずは、停車中の普通列車を見て回る。首都圏では見られない車両が並んでいるので、鉄道オタクにとってはとても貴重な時間である。

 いよいよこの旅のメインイベント、秋田駅13時53分発のリゾートしらかみ5号に乗る。あまりの嬉しさに身震いがする。

思い切り足を伸ばしても前の座席に届かない。

 五能線に入る東能代までの間に、ひとつめの駅弁を食べる。関根屋さんの「白神そだち あわび五能線弁当」である。あわびの食感が楽しめるお弁当だ。もうちょっとあわびに厚みがあったら嬉しいところだが、贅沢は言うまい。

八郎潟を眺めながらお弁当を頬張る。

完全に凍っているところもある。

 東能代駅から五能線に入るために列車は方向転換をする。その停車時間を利用して車両の写真を撮る。改めて「ついにリゾートしらかみに乗っているんだな」と実感する。

 岩館駅を出たあたりで、列車が徐行を始める。景色の良いポイントでは事前に解説が行われ、徐行してくれるのだ。車窓に広がる日本海は想像以上に雄大だった。すごい景色だ。ずっと乗りたかった列車、ずっと見たかった景色ということも相まって、気持ちがどんどん高揚していく。

 徐行区間に限らず、五能線は基本的にずっと日本海沿いを走る。流れゆく海の景色を眺めながら、2つめの駅弁、花善さんの「鶏めし」を食べる。これは五能線ではなく、内陸部を走る奥羽本線の大館駅で売られている駅弁である。かつて寝台特急あけぼの号に乗車した時(2012年7月20日~21日)に、事前予約をしておいて大館駅の停車中に車両のドアのところまで持ってきてもらって食べたことがある。あけぼの号が廃止になり、もう食べる機会はなかなかないだろうと思っていたので、今日秋田駅で見つけた時には胸が踊った。

 徐々に日が暮れ始め、海の表情も変わってくる。この時間帯の列車だと、日本海に沈む夕陽を見ることができる。深浦駅で列車のすれ違いのために20分ほど停車する間に、駅周辺を少し散策する。駅の目の前に広がる海を眺めながら歩いていると、戻るのが嫌になってくる。それほど景色が素晴らしい。

 この停車時間を利用して、再度列車の写真を、今度は車内の様子も含めて撮影する。

2号車は4人掛け個室。

先頭車両には展望デッキもある。

せっかくなので乗車記念スタンプを押印。

 発車時間の間際になって、反対側のホームにすれ違いのリゾートしらかみ4号が入ってくる。こちらは最新の「橅」編成だ。リゾートしらかみの2編成が並ぶというのはなかなか珍しい光景である。

 深浦駅を出ると、また徐行運転が始まる。この区間の景色も素晴らしい。夕陽に照らされた海がキラキラと光っている。その光の幻想的な美しさと日本海独特の重みのある暗さが相まって、何とも表現できない感情が掻き立てられる。これが本当の「感動」というやつなのではないだろうか。

 千畳敷駅で15分の停車時間があったので、千畳敷を散策する。岩畳の先端まで行くと、日本海の荒々しさをこれでもかと感じることができる。そうだ、日本海は重い、暗いだけでなく、荒いのだ。なんて魅力的なんだろう。

 五能線の海沿い区間の終わる地点であり、私の下車駅でもある鰺ケ沢に着いたのは17時43分。約4時間に及ぶリゾートしらかみ号の旅は、感動の連続で時の流れがあっという間に感じられた。本当に最高の時間だった。娘が大きくなったら、今度は家族みんなでこの感動を味わいたい。

 駅から歩いて5分ほどのところにある「鯵ヶ沢温泉 水軍の宿」が今日の宿泊先。チェックインをして、お茶とお汁粉を頂く。こういうタイミングでお汁粉を頂けるのは嬉しい。

 部屋で少し休憩してから、温泉に入る。鯵ヶ沢温泉は30万年前の海水が吹き出している温泉ということで、かなり塩分が多い。顔をつけるとしょっぱいし、髭を剃ったところがチクチクする。しかし、身体はとても温まり、肌もツルツルになった。良い温泉だ。

 19時から夕食。幻の魚と言われるイトウが食べられるプランを選び、追加で帆立のお刺身と白子の天ぷらを注文してある。イトウは本州では絶滅に近い状態にある淡水魚で、日本では北海道のごく一部の川や沼にしか生息していないらしい。そんな魚がなぜここで食べられるかというと、鯵ヶ沢町でこのイトウの養殖に成功したからである。詳しいことはよくわからないが、イトウの養殖はかなり難易度が高いそうだ。ただ、実際に食べてみた感想を正直に言えば、珍しいことと味の良し悪しは関係ないわな、という感じである。全体的にも、料理はそれほどでもなかった。唯一、追加注文の帆立のお刺身は驚くほど甘みがあって美味しかった。また、初めて肝も食べたのだが、これも濃厚で強く印象に残った。こっちをメインで売り出したほうがいいと思うのだが。

タラと白子のお鍋。

焼魚は種類を選べる。今回私はメバル(左側の真ん中)を選んだ。

右上のサーモンっぽいのがイトウ。

帆立のお刺身。身も甘いし、肝も濃厚で美味しい。

白子の天ぷら。その他、帆立の揚げ物や豚の角煮、イトウのお寿司などが出てきたが、写真は割愛。

 もう一度温泉に入ってから、明日の観光プランを練る。思っていた以上に選択肢があり、なかなか決められない。最終的にはいくつか候補を用意しておいて、明日起きてからの気分に任せることにした。

 23時過ぎに就寝。


2月22日(金) ハードモード、一段落。

2019年02月23日 10時23分23秒 | 2019年

 7時半起床。娘をあやしながら身支度を整え、8時過ぎに家を出る。

 直行で藤沢へ。かなり時間に余裕を持って着いたので、「8ホテル」の1階にあるカフェ「8lounge」で朝食。モーニングセットのフレンチトーストを食べる。いかにも湘南っぽいお洒落な雰囲気のカフェで、フレンチトーストもふわふわで美味しかった。ホテルに併設されているカフェのレベルとしては相当高いのではないだろうか。

 後輩と専門家さんと待ち合わせ、支援先へ。久しぶりに担当する種類の業務でとてもワクワクしたが、ここから先は後輩へ引き継ぐので今後私が関わることはない。そう考えるとちょっと寂しさもある。どうか、最後まで無事に良い結果が出ますように。

 オフィスへ戻り、ビルの1階で売っているお弁当屋さんの昼食。今日はデミグラスソースのハンバーグで、私が最後のひとつをゲットした。店員のお姉さんも「おかげさまで完売になりました」と喜んでくれ、私も「まだ残っててラッキーでした」とガッツポーズした。

 午後は少し緊張する会合に出席する。但し、良い意味での緊張である。

 夕方に会合を終えてから、21時半過ぎまで残業。

 上司や後輩と軽くご飯を食べに行ってから、0時前に帰宅。入浴と洗濯を済ませ、明日から行く旅行の準備をしてから2時前に就寝。


2月21日(木) 地下街一斉ストライキ。

2019年02月23日 01時23分29秒 | 2019年

 7時半起床。家を出る間際に娘が起きてきたので、出る時間を遅らせて娘と遊ぶ。久しぶりにゆっくり抱っこをしていたら、そのまま会社に行きたくなくなってしまった。

 関内駅のマリナード地下街にあるコンビニでいつも朝食を買っているのだが、今日はなぜか開いていなかった。しかも、開いていないのはコンビニだけでなく、全てのお店が閉まっていた。更に、昼前に出張に出掛ける際に通った時にも同じ状態が続いていた。一斉リニューアルとかの日なのだろうか。

 午後から出張で本厚木へ出たのだが、こちらも線路の高架下にあるショッピング街の全てのお店が閉まっていた。コンビニもである。こんなことは珍しい。今流行りの働き方改革だろうか。いや、フランチャイズのオーナーが倒れようが何しようが24時間営業を強制しているセブンイレブンがそんなことに取り組むはずがないか。

 十勝の豚丼の専門店「なまらうまいっしょ」で昼食。ロース肉の豚丼を食べる。ここの豚丼は炭火で焼いた香ばしさと甘辛いタレが相性抜群で美味しい。ただ、来る度に接客のレベルが低下しているような気がする。このご時世、アルバイトを集めるだけで大変なのだろう。 

 少し時間に余裕があったので、出張先の近くにある公園で時間調整。ベンチに座って少し眠る。

 仕事を終え、直帰する。帰宅は17時半過ぎ。久しぶりに娘とがっつり触れ合う。お風呂にも一緒に入ることが出来た。

 夕食は鶏肉の照り焼き。やはり、汁物が豚汁なのが嬉しい。

 23時半過ぎに就寝。